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同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:同級生
投稿者: (無名)
「恵里好きだ…付き合ってくれ」中3の5月に俺(晃)は、仲の良かった恵里を体育館裏に呼び出し告白した。しかし恵里の返事は「ゴメン…晃は好きだけど、友達として好きだから…それにアタシ好きな人いるから…」だった。俺はその返事に茫然していた。絶対上手くいくと思っていた。恵里の友達や俺の仲間も「絶対上手くいくよ」と言う程仲が良かった。俺は翌日から一週間寝込んだ。俺が寝込んでる間、配られたプリント等を届けてくれた子がいた。母から「名前を聞いても名乗らなかったけど女の子だよ」と聞いた。プリントの他に手紙もあった。その手紙の内容は「晃君が居ないとクラス内が暗い感じがします。早く良くなってね…それともうすぐ中間テストだから、出そうな所をチェックしておきました。」と書いてあった。俺は誰だろうと思った。そして翌週俺は気が重いながらも学校に行った。「おはよう」と言うと友達が「やっと出てきたかぁ」と言って肩を叩いた。「大変だったなぁ」と友達は言った。
 
2017/10/22 01:22:08(3zq7EQMA)
52
投稿者: (無名)
俺が動く度すずは顔を歪めた。すずの膣の気持ちよさに、余裕がない俺は気遣ってやる事が出来なかった。やがて俺は限界になり「あっ…すず…もう出るっ」と伝えると「うん…いいよ…イッて」とすずは言い、俺を離さない様に手足を俺の体に巻き付けた。「ああっ…出るっ!!」と言って俺はすずの膣の一番奥に発射した。すずは出た事が分かると「ああっ」と短い声を出した。すずはビクビクと暴れるチン〇を感じると「ああ…晃君の…ビクビクしてる…」と言った。「すず…大丈夫?痛かっただろう?」と気遣うと「最初だけだよ…最後の方は…気持ち良かった」と恥ずかしそうに言った。俺は愛おしく感じ抱きしめるとキスをした。チン〇を抜き後始末をした後、俺はすずの横に寝た。すずはそっと俺に抱き付き「晃君…大好きっ」と言った。俺も「うん…俺も大好きだよ…愛してる」と言うと「嬉しい…」と言った。落ち着くと俺は服を着た。それから10分位すると、両親が買い物から帰って来た。俺達は「ギリギリだったね」と言うとクスクス笑った。
17/11/06 14:51 (hpXvQuYm)
53
投稿者: (無名)
俺達は何事もなかった様に装い、俺は換気とタバコを吸う為に窓を開け、すずは再びアルバムの続きを見ていた。するとすずが「あっ…コレ懐かしい」と言ってその写真を俺に見せた。「コレ幼稚園の卒園式の時だね」と言うと「晃君何か凄いしかめ面だね?」と言った。俺は「確かこの時、車のガラスが反射してて眩しかったんだよ」と言うと「そうだったんだ」と言った。「すずは笑顔だね」と言うと「写真撮る前にママに飴貰ったから」と言った。「美味しかったんだ?」と聞くと「うんっ」と言って笑った。話しで盛り上がってきた所で舞が「お兄ちゃんご飯だってぇ」と呼びに来た。するとすずが「じゃあそろそろ帰るね?」と言った。「お母さんがお姉さんも一緒にどうぞって」と言った。「えっでも…」と言うすずに「食べて行きなよオカン達も彼女が来てくれて嬉しいみたいだからさ」と言うと「じゃぁ…頂きます」と言った。舞が「お姉さん行こっ」とすずに言った。俺達はリビングに降りて行った。
17/11/06 20:52 (hpXvQuYm)
54
投稿者: (無名)
リビングの掘り炬燵に母以外が席に着いた。テーブルの上には生まれてから今まで、見たことのない肉が用意されていたのに俺は驚いた。母が切った野菜を持って来て「今日はすき焼きですっ」と自慢気に言った。俺は「いつも豚肉かもっと安い牛肉なのに…」と言うと「今日は晃が彼女連れて来たからお祝いで黒毛和牛です…オホホ」と言い「すずさんの所じゃ食べ飽きてるかしら?」と言った。俺は母の言葉と言葉使いに嫌みを感じカチンと来たが、すずは「いえっ…すき焼きなんて久しぶりです」とにこやかに返した。夕食が始まった。母が肉を食べると「黒毛和牛なんて久しぶり…美味しいわねぇ」と言った。俺はすかさず「食った事ねぇくせに…」と言うと空気が固まった。「やぁねぇこの子は…オホホ」と言った時、俺はキレた。「はぁ?何だよその笑い方や言葉使いは…気持ち悪ぃな…もっと普通にしろよっ」と言うと父が「何だ晃っ…母さんの気持ち考えろっ」と怒った。しかし俺は言った。「何見栄張ってんだよっ…すずが地主の娘だからか?」と言った。
17/11/07 00:47 (0mE7idP7)
55
投稿者: (無名)
俺は続けた。「すずの家が地主だったのはもう随分昔の話しだよっ…土地も殆ど売って親父さんも普通のサラリーマンなんだよっ…すずがここに来たら同じ事ずっと続けるのか?…すずはお嬢様なんかじゃないっ…だから普通に接しろよっ」と言った。すずは「晃君…ヤメテっ喧嘩しないで…」と言った。俺はすずの言葉で冷静を取り戻し「ゴメン…言い過ぎた…」と謝った。母は「…そうね…晃の言う通りね…すずさんの家が地主だったのは随分昔の事だったわね…私舞い上がっちゃって…ゴメンナサイねすずさん」と言った。すずは「お母さん…気にしないで下さい…黒毛和牛私も初めて食べたんで…ありがとうございます…ほらっ美味しいお肉が硬くなっちゃうから食べましょう…ね?」と気遣った。再び俺達は食べ始めた。その後は普通に戻り色々話しをした。ご飯を食べ終わり母が片付けを始めるとすずは「お母さん手伝います」と言い母を手伝った。片付けを終えすずは帰る事に。挨拶をして俺達は暗い夜道を歩き始めた。
17/11/07 01:15 (0mE7idP7)
56
投稿者: (無名)
「すず…ゴメンなっ…気使わせちゃって」と言うと「ううん…平気だよ…私も楽しかったし」と言った。「黒毛和牛初めてって言ったけどホント?」と聞くと「うん…ホントだよ…家もすき焼きやる時は大体豚肉か安い牛肉だから…凄い美味しかった」と笑顔で言った。「それと…晃君が私ん家事普通の家だよって言ってくれた事…嬉しかった…」「嬉しかった?」「うん…ご近所さんがいつも「大臣」とか「大家」て呼ぶのが私には嫌だったから…」と言った。「そうだったんだ…何でいつまでも屋号で呼ぶんだろうな」と言う「土地の習わしだろうね」と言った。やがてすずの家に着いた。俺は相変わらずデカい家だなと思った。「晃君送ってくれてありがとうね」と言った。俺はすずを抱きしめ「大好きだよ」と言うと「うん…私も」と答えキスをした。「じゃあ…メールするね?」と言うと「うん…私も…気をつけてね」と言った。俺達はまたキスをしてから「おやすみ」と言い別れた。すずは俺が角を曲がるまで見送った。
17/11/07 15:42 (0mE7idP7)
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