「ねぇ、赤ちゃんどうだった～？」皆と食事をして、マンションに九時に戻ると、麻衣さんが訪ねた
「うん、可愛かったよ。時々目を開けたり、口をモゴモゴさせたりして」俺は顔が緩んでいるのを自分でも感じた
「ノンが子供好きだって思ってなかったから意外」麻衣さんが俺に抱きつき、見上げた
「家の赤ちゃんも今、お腹の中で動いてるよ」軽くお腹を俺の腹に押し付けた。
「まだよくわかんない」
「そうね、パパには生まれてきてから可愛がってもらえばいいとして、今はあたしを可愛いがって」
「ママ、今日も可愛いよ」
「ありがとう」俺たちは口唇を重ねた

翌朝、週末のお泊まり会を美雪さんが辞退すると言い、代わりに、みなみちゃんとまりんちゃんの家に泊まりに行ってほしいと言った
「いいよ、ノンが行きたいと思うなら。赤ちゃんにも会いたいでしょ」麻衣さんは快くOKしてくれた
「あたし、そろそろ妊活するの」由実さんが微かに頬を染めた
「いよいよね、さやかちゃんはどうしてるの？」美雪さんは尋ねた
「友達のところに泊まりに行くって言ってる」
「あたしは、みなみ先生と会う予定よ。」麻衣さんが楽しそうに言った
「あら、妬けちゃう」美雪さんが麻衣さんの手に触れた。
「美雪ちゃんも来なよ」
「うん、嬉しい」俺の子供を身ごもっている三人が一同にかいすのか…俺としては複雑な心境だ。
「それじゃ、わたしからまりんちゃんたちに一報入れとくね」
「お願いします」解散する寸前、由実さんが俺の手をつかんだ。
「ノン、しゃぶらせて」
「いいよ」
「わたしも～」美雪さんも甘い声を出した
「あたし見張ってるね」麻衣さんが言うと俺たちは久しぶりに資料保管庫に向かった

「ノン」由実さんが激しく口唇を求めてきた。舌を絡ませながら、下半身裸になる俺と由実さん、お腹を冷やしていけないと思うのか、美雪さんは作業着を脱がないまま、俺の後ろに回り、尻肉を開き、アナルに舌を這わせた
「んん～」俺のうめき声は由実さんの口唇にかき消された
「しゃぶるね」由実さんがしゃがみ込み、天を仰ぐ俺のペニスを咥えた
「ああ、いい～、由実、美雪」俺は上半身も裸になった。それを見た由実さんも全裸になった。豊満な胸は俺をさらに刺激した。
「由実、いっちゃうから、オマンコ舐めさせて」俺は由実さんを壁に手をつかせ、尻を突き出させた。一瞬のスキをついて美雪さんの口唇が俺の口唇を吸う、すぐに由実さんの舌に回り豊満なバストを優しく揉みだし、そして突き出した乳首を吸った
「ああん、美雪ちゃん、もう」刺激を受けた俺も由実さんの豊満な尻肉を押し開き、花弁に舌を這わせた
「あ～、いい～」由実さんの花弁からねっとりとした蜜が溢れている。俺はクリから、ビラビラ、そしてアナルまで一気に舐め上げた
「ああん、ノン、ああ」由実さんの太ももが快楽に耐え兼ねガクガクと震えた
「ねえ、ノン、きて」由実さんの甘えた声に誘われ俺はバックから一気に突き刺した
「ああん、いい～」由実さんの背中が大きく反れた。同時に美雪さんが豊満な胸を揉みしだく
「いい、ノン、美雪、ああん、とけちゃう、ああ～」由実さんの膣の締め付けが強くなった
「ああ、由実、俺もいく、ああ、いく～」俺は勢いよく由実さんの子宮に精子を放った。
「ノン、舐めさせて」数秒間時間が止まったあと、由実さんが崩れ落ち、俺の汚れたペニスを飲み込んだ
「ああ～」いったばかりなのに俺のペニスは勢いを取り戻した。美雪さんも加わり、陰嚢を舐め上げる
「ああ、またしたくなっちゃうよ」
「いいよ、ノン、きて」由実さんが立ち上がり、俺たは由実さんの背中を壁に付け、片足を持ち上げると正面から立ったまま挿入した。
「素敵、ノン」俺は豊満熟女の口唇を奪い、身体も性器も密着させ、肌の柔らかさを味わいながら、快楽の渦に巻き込まれて行った

「ねえ、美雪ちゃんはいいの？」俺たちが保管庫を出ると由実さんが聞いた
「ええ、ここではちょっと、お腹冷やしちゃいけないから」
「そうよね」
「でもね、今夜ノンのところにおじゃまして、全身ぺろぺろしてもらおうかなって思って」
「えっ？」美雪さんの思わぬ提案に俺は戸惑った
「いいんじゃない」脇から麻衣さんが会話に加わった
「よかった、それじゃノンにぺろぺろしてもらおっと、奥さんの目の前で」美雪さんがいたずらっぽい目で麻衣さんを見た
「いや～、寝取られ旦那、妻の目の前で…、AVのタイトルみたい～」麻衣さんが両方の掌を頬にあてて恥ずかしがる仕草をした
「いいな～、あたしも行こうかな～」由実さんも加わった
「由実さん欲張り～、今ね２回ノンに中出しされくせに～」美雪さんが楽しそうに言った
「ノン、いいよね、３人まとめてぺろぺろして～」
「わかりました」楽しそうな３人の会話に俺は目を閉じた

マンションに帰り、軽く夕食をすませると、美雪さんと由実さんがシャワーを浴びた。二人はベッドに向かい、入れ替わりで俺がシャワーを浴びようとすると
「ノン、待ちきれないから、５分で来てね」と由実さん
「ええ～」
「来ないと、麻衣さん食べちゃうから」と美雪さん
「ノン、気にしないで、三人で楽しんでるから～」と麻衣さんも楽しそうだ
「速攻で出ます」俺はシャワーに向かった

俺がシャワーから出ると麻衣さんが待っていた
「ふたりでもうはじめちゃってるよ」笑顔で俺の脇をすり抜けシャワーに向かった
恐る恐る寝室のドアを開けると、ベッドで二人の熟女が濃厚なキスを交わしていた
「ノン、３０秒遅刻～」由実さんが俺を振り向いた
「早く～」美雪さんが甘い声で誘う。俺はバスタオルをはだけ、二人の柔肌に飛びついた