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ミニマム彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ミニマム彼女
投稿者: (無名)
俺(圭太21)の彼女(茉優26)は、身長140㌢のミニマムメガネ彼女です。俺は170㌢で茉優と並ぶと頭一つ分違います。…茉優と出会ったのは俺が高校卒業する直前でした。茉優がいる会社に面接しに行った時に、対応してくれたのがキッカケです。初めて会った時思わず「ちっちゃっ」と言いそうになりました。今でもデートしてると、警官に呼び止められます。茉優は身長だけではなく、顔もスタイルもロリ体系です。ランドセル背負ったら完全にJSに見える位です。…何社か面接して受かってたけど、茉優の会社から採用の通知が来て、もう一度会ってみたいと即決しました。入社式の時も案内をしてくれ、その時見せた笑顔に惚れました。式の後、希望部署を聞かれ俺は迷わず茉優のいる総務部と希望しました。総務に入って茉優が俺の教育担当になりました。2人でカートを引きながら、小さい会社内を歩いて回り備品等を補充したり、交換したりとしっかり教えてくれた。小さい体でテキパキ仕事をこなす茉優にますます俺は惚れた。
2016/01/11 20:44:15(3R391Cyq)
62
投稿者: (無名)
仕事が始まり1月最後の週の月曜日の朝部長に呼ばれた。(何かな?)と思いながら応接室に行くと「鈴木君…来月から1ヶ月間、仙台支社に研修だからそのつもりでいてくれ」「え?研修ですか?1ヶ月も?」「そうだ…コレは新人が毎年行っている事だから拒否は出来ないよ」「そうなんですか…」「それと研修の特別手当ての3万円が支給されるから」「はぁ…分かりました…行かせて戴きます」「内容はいつもと一緒だが、向こうのやり方を勉強する事が目的だから難しくはないよ」「はい…あのそれで住む所とかは?」「それは心配ない…向こうに社宅があるし…家具も家電も用意してあるよ生活費は飯代だけ自分持ちだよ」「そうですか…よかった」「詳しい話しは他の人に聞いてくれ…皆経験者だから」「はい…わかりました」と話しは終わり席に戻った。「どうしたの?」と隣りの茉優に聞かれた。「研修だそうです」と言うと「あ~っもうそんな時期かぁ」と他の先輩が言った。「どんな感じですか?」「いつもと変わんないよ…ただ…」と言葉を濁した。
16/01/31 11:01 (OLe5tlPO)
63
投稿者: (無名)
「ただ何ですか?」「向こうに名物お局がいるんだよ…コレがさぁ…なぁ」と先輩が言うと皆思い出したくないとゆう顔をした。「そんなにヤバい人何ですか?」「ヤバいって言うかコウ…な?」「そうこんな…」「何すかそれ?」「まぁガンバレあの人に耐えられたら明けた時こっちが凄い楽しく感じるから」「うわぁ…何か不安すよ」…その日の帰り、「圭太君頑張ってね」「はい…でも皆が言うあの人って?」「ああ…林直子さんの事ね」「林直子さん?」「そう…確か44歳で独身何だけど、あの人ガミガミ言って凄いのよ」「そんなに?」「うん…去年行った子が耐えきれなくて辞めちゃったの…」「マジで?…弱点とか無いんすか?」「弱点ねぇ」と言って茉優は黙った。俺は不安を感じた。…そして不安を感じたまま週末になり、土曜日の夜に荷物を持って茉優のマンションに泊まりに行った。茉優は不安そうな俺を勇気付けるために、俺の好きな物を沢山作ってくれた。「俺…不安だよぅ…」と言うと「出来るとこ見せれば大丈夫よ」と励ましてくれた。
16/01/31 17:14 (OLe5tlPO)
64
投稿者: (無名)
夕飯と片付けも終わりイチャイチャする。「茉優さん…1ヶ月会えなくなるから今夜はいっぱいしていい?」「うん…いっぱいして…」と言ってキスをして始めた。腕を首に絡め激しくキスを繰り返した。結局俺達は次の日の夜11時まで愛しあった。俺は7発(中2、外2、口2、顔1)射精し、茉優は数え切れない程絶頂を迎え3回潮を噴いた。飯と僅かな睡眠の時だけが休憩時間だった。そして月曜日、新幹線のホームには代表として課長と茉優、先輩の3人が見送ってくれた。「はいコレ皆から」と御守りを渡され、その後「コレは向こうの人達に渡して」とお土産も渡された。「1ヶ月頑張れよ」「はい…頑張ります…それじゃあ暫くの間留守にします。行ってきます」「気をつけて行ってらっしゃい…」と言って新幹線に乗り込んだ。…途中雪が強かった為、仙台に着いたのはお昼の少し前だった。改札口を出ると『〇〇社鈴木圭太君いらっしゃい』と看板を掲げた人が立っていた。「鈴木です」と声を掛けると「ああ…君が…新幹線遅れて大変だったねぇ」と言った。
16/01/31 19:55 (OLe5tlPO)
65
投稿者: (無名)
「じゃぁとりあえず今日は休みにして、社宅に行って疲れを取って明日から出勤にしよう」「ありがとうごさいます…えっと」「あぁ自己紹介まだだったね…僕も鈴木だよ…鈴木正洋これでも一応係長だから」「よろしくお願いします鈴木係長」「じゃぁ行こうか」「はい」と言って駅の駐車場に向かい車に乗った。駅から約30分走って社宅に着いた。「ここが社宅で君が住む部屋は201号室だよ」「201…」「何かあったらここの管理人室に言って」「はい…わかりました」「明日8時に車で迎えに来るから、ここで待ってて」「はい…ありがとうございます」「じゃぁ僕は会社に戻るね」「あっコレ…本社の方達から皆さんにって」「ありがとう…後でお礼言っておくよ…じゃぁまた明日」と言って係長は会社に戻った。俺は管理人さんに挨拶して鍵を貰い部屋に入った。電気ストーブを点け、冷蔵庫を開けるが何もない(しまったコンビニに寄って貰えばよかった)と思った。管理人さんにコンビニとスーパーの地図を書いて貰って傘を借り、雪の降る中買い物に出掛けた。
16/01/31 22:23 (OLe5tlPO)
66
投稿者: (無名)
滑る足元に気をつけながらスーパーに着き買い物をした。まず食料を籠に入れ次に生活用品を買った。帰る途中にあった蕎麦屋に寄って少し遅い昼飯を食べてから社宅に戻った。本社に連絡を入れた後に荷物を解いた。その後何もする事もなく5時半を過ぎた頃茉優に連絡を入れた。「今丁度家に帰ってきた所よ」「だと思った」「支社はどう?」「今日は休みだよ」「休み?」「うん…新幹線が雪で遅れてこっち着いたのお昼頃だったから…」「そうなんだ…大変だったね…寒くない?」「寒いよ…今もまだ降ってるし」「風邪ひかないでね」「茉優さんもね」…1時間程話し電話を切った。その後すぐに茉優から写メが三枚程送られてきた。俺もすぐに写メを送った。…夕飯を済ましゆっくり風呂に入って温まり、TVを視て11時頃に茉優におやすみのメールを送ってから布団に入った。翌朝6時半に起きて夕飯の残り物を食べ出勤の準備をした。……続く…
16/01/31 23:19 (OLe5tlPO)
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