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1:アパートのお隣の長谷川さん
投稿者:
柏木美月
◆WoHRCntfcg
一浪して大学に入った俺、江島友也…ボロめのアパート暮らしでバイト生活。二階建ての奥から二件目の部屋が俺の部屋で屋外の階段を登った先。そして俺の密かな楽しみがお隣の長谷川さんです。学生相手のこんな狭いアパートに似つかわしくない30代ぽい落ち着いた感じの女性が、俺の部屋のさらに奥、一番端の部屋に住んでる。長いストレートの黒髪に提灯袖の流行遅れな、それでいて清楚なブラウスに紺色のスカート姿がほとんどだった。人妻かな?と最初は思ったけど旦那の姿は見ないし、たまに派手なドレスで夜遅く帰ってるのを見掛けるし、そういう時は化粧もばっちりしててバリバリの水商売系ぽい。謎めいている所も興味を引くし、何より知的で清楚な顔立ちとはアンバランスな大きい胸元に興味が…俺動機が不純かもだけど、気がついたら長谷川さんに恋してた。出掛けにすれ違うと、にっこり微笑んで挨拶をしてくれる長谷川さんが眩しかった。胸元はグラビアアイドル並みに盛り上がり、襟元からチラと覗く谷間に恥ずかしながら自分でシゴいたり、あでも俺、素人童貞で風俗でしか女性に挿入したことなくて、年上の女性を口説くなんてマジ無理でした。そんな訳で、たまにすれ違う長谷川さんの姿に恋い焦がれてた。
今朝も、朝帰りなのか俺がバイトに行く時にすれ違い挨拶した。ハイヒールをコツコツ鳴らし階段を登ってくる長谷川さん、俺に気付く感じもなく上から見下ろすと胸元の谷間が丸見え、やっぱスゴいな。でも「おはようございます。」って挨拶を交わす時は落ち着いた大人の女性、すれ違い俺が階段の下に来て見上げると大きなお尻がユサユサ揺れて、短めのスカートの裾からむっちりした太腿が覗く、見つからないよう慎重にしゃがみこみさらにスカートの中を覗くと、パンティぎりまで丸見えになる。美味しそ…もう何センチかでパンティが見える位置になり、白い太腿が丸見え、もちろん捕まらないようにそれ以上はしなかった。憧れの長谷川さん、なんとかあのエロチックな身体を見たいと願っていた。
2014/08/01 21:38:15(Ya0bbPtD)
投稿者:
柏木美月
◆WoHRCntfcg
タラァ~~
鼻血が…俺、茫然。 「あ…ごめん…私、きつく叩いちゃったよね、どうしよう。」長谷川さんが慌ててテレビ前に置いたティッシュを取り(あ、それシコり専用のティッシュなんだけど)鼻を押さえてくれた…「だ大丈夫ス。」渡されたティッシュを鼻に詰めて「ふが、あに、ビンタじゃなくて…。」俺が無意識にジャージの股関を抑えてしまった為長谷川さんにバレてしまった。 「あ…そっか、興奮…してたんだ江島君。」ばつが悪そうに長谷川さんが見つめる。ああ俺的には鼻血なんかより、動く度にプルンプルン揺れる長谷川さんのおっぱいに釘付けなんだけど…。 乳房を隠すでもなく、俺に寄り添い座る長谷川さん。スカートからスラリと伸びたナマ足と、裾が乱れて膝上の太股が見えて…ああ、鼻血止まらね。「おっぱい触らせておいて、襲わないでなんて無理だよね…でも私、そういうのじゃないから。」長谷川さんは困った表情で…ソッと股間を押さえる俺の手の下に、自分の手を潜り込ませてきて…「ああん。」俺喘いじゃったよ。ジャージの上から勃起した俺のアソコを、長谷川さんが握ってきた… 「シゴいて、あげる。」長谷川さんに促されるまま腰を浮かせ、トランクスごとジャージを下げると仰向けに寝転んだ…「握ります。」その言葉だけで射精してしまいそう…「あぁあん。」ヤバいまた喘いでしまった。長谷川さんはニッコリ微笑み、「固くて男らしいわ。」上品な言葉使いにまた射精感が高まる…ヤバい。ひんやりきた長谷川さんの掌、人差し指と親指で輪を作りシゴきながら亀頭を揉んだり、カリ首に引っ掛けて特に敏感な箇所を責めたり…凄い、やっぱ長谷川さんみたいに清楚な女性でも大人なテクニック知ってるんだ、そんな事必死で考えて、気持ち良さで頭が真っ白になるのを我慢した。 長谷川さんは片手の掌で亀頭を包み揉みながら、もう片方の手で握りシゴき出した。あ~両手でシゴくなんて長谷川さん反則で、すぅ…「で!出ますッ!」長谷川さんの掌の中に、俺は射精した… 「シチューの残り冷蔵庫に入れとくね。」何事もなかったように長谷川さんが言った。射精した俺のアソコをティッシュで拭くと、長谷川さんは洋服を着て食べ終えた皿を洗い出した。何故か鼻歌を唄ってテンション上がってる感じ。俺は、はあはあしちゃって正直、射精した後腰が抜けて立てなかったよ。 「じゃあお邪魔しました。」長谷川さんが明るく声を掛けて出ていくのを四つん這いで見送った。
14/08/23 14:28
(/qruitWU)
投稿者:
柏木美月
◆WoHRCntfcg
第四話 各々の思惑
江島は風俗雑誌のページをめくっていた。(えっと違うよな、もっと丸い感じ…)女の子は見ず巨乳だけを見ていた。(長谷川さんのおっぱい、美乳だったもんな、あっ!)江島は思い出しパソコンの電源を入れた…確か牝犬飼育、検索結果は犬の顔。さやか、露出調教をプラスして再検索。ヒット…やっぱさやかちゃん級の巨乳だょ長谷川さん。20代のさやかちゃんのおっぱいに似てるなんて、長谷川さん凄いや。長谷川さんにもこんな赤いTバック履いて欲しい… どうしたの?言いながら太股に手を乗せてきたお客をやんわり外して幸恵は微笑んだ。幸恵が豊満な身体をしている性もあり、ラウンジに来る酔ったお客はすぐに触ってくる…「ダメですょ。」幸恵は言いながら、江島との事を考えていた。(どうして乳房を許してしまったのかしら。)酔っていたとはいえ、男性と二人きりの部屋で半裸になるなんて。しかも身体に感じた快感は、藤堂との行為で感じる苦悶ではなくソフトな甘い快感だった。まさか恋心… 藤堂はオフィスで牝犬飼育のHPを開き、暗証番号を入力し管理者画面を開いた… (アクセス数も、会員数も増えてるな。)缶ビールを一口飲むと、さらに裏サイトにあたるプレミアム会員数を確認した…増えている。目論見通りさやかの動画が売れている。13人いるM嬢の中でもさやかの順位は上がり3位になっていた。幸恵、そろそろハードな調教で狂わせてやるか。 カメラマン兼運転手だった男はネットカフェのパソコンから牝犬飼育のサイトを観ていた。(やっぱりさやか最高だな。藤堂さん犯りまくってんだろうな、羨ましい。)男はDVDを取り出し、傍らに置いたプレーヤーにセットした。編集の時に密かにさやかの画像や動画をコピーしていた。牝犬飼育のサイトを観ながら、顔も全て丸写りのさやかを観賞することが、男の密かな楽しみだった。犯りてえなさやか… 幸恵をもう一段階堕落させるには…藤堂はニヤリと笑い携帯電話を取った。 「飯島か。新しい仕事だ。」藤堂の指示に、カメラマン兼運転手の飯島は電話の向こうで嬉しそうな声を上げていた。
14/08/24 09:39
(xszxrALu)
投稿者:
柏木美月
◆WoHRCntfcg
第五話 Mの開花
日曜日、幸恵は藤堂のオフィスに呼び出された。表向きは金融業を営む雑居ビルの2階、応接室が2部屋あり、いつも表通りに面した窓がある部屋で待っていた…少し遅れる。飯島が居るから一緒に待っていろ、幸恵が雑居ビルの入口に着いた時、藤堂から電話があった…藤堂からの呼び出しはいつも憂鬱だった。 「あ、こんちわ、久しぶりです、さやかさん。」応接室に入ると待っていた飯島が声を掛けた。(卑猥な男。)いつもカメラマンとして自分の身体を嘗め回す飯島を幸恵は嫌悪していた。 季節はもう夏日…幸恵はじっとり首筋に流れる汗を拭いた。 「藤堂さん、どの位遅れるんですか?」ソファーから立ち上がり応接室の入口に向かう飯島に、背を向けたまま聞いた… 「ひい!!」幸恵は背後からいきなり抱き付かれ悲鳴を上げた。羽交い締めに抱きついた飯島の両手が、ブラウスの上から幸恵の乳房を握り締めてきた…「ちちょっと!嫌!やめてっ!」幸恵は抵抗し二人してソファーに倒れ込んだ。 「藤堂さん、一時間は遅刻だよ…たっぷり時間はあるぜ。さやかさん。」飯島はさやかを、そう幸恵ではなくさやかの上に跨がると乳房を握り押さえ付ける姿勢になった。「痛い…やめてっ。」男の力に敵うわけもなく、さやかは哀願する瞳で飯島を見上げた。 「前からチャンスを狙ってたんだよ。こんな巨乳見せ付けられて、こっちは溜まってんだよ。」飯島は荒々しく乳房を揉みながら怒鳴った… 「いやあっ!」さやかが悲鳴を上げると…「うるせえ、騒ぐな。」飯島がまた怒鳴るとさやかの目の前に光るモノを取り出した…ひい!! 飯島が、理髪店で使うような一枚刃のカミソリを持っていた。緊張に震えるさやかに向かい、「本気だぜ、抵抗しやがったら巨乳を傷だらけにしちまうからな。」飯島が恫喝した…(この男、本気だわ、ああ。)パニック寸前のさやかはどうすることも出来ず震えた。 飯島はニヤリと笑い、カミソリをさやかの喉元に近づけ、空いた手でさやかの片方の乳房を揉んだ。ブラウスのボタンが弾け飛びそうになる程、飯島の指がブラウスの生地ごとさやかの乳肉に食い込む。 「あぁ…あぁ。」喘ぐと喉元に触れるカミソリの感触にさやかは気絶してしまいそうだった。「さあ抵抗しなくなったな…素っ裸になって立つんだよ。」飯島はさやかの上から下りた。ガクガクの膝が震えるまま、さやかは立ち上がりブラウスのボタンの外し…
14/08/25 23:48
(KND01BGH)
投稿者:
柏木美月
◆WoHRCntfcg
(藤堂が来るまで、何とか時間を稼がないと…)さやかは思いながらブラウスを脱いだ。私物のブラジャーは白の清楚なレース模様入りだった。
(堪らねえ、なんて巨乳だ。)さやかがブラを外すとすぐに、飯島は我慢出来ず乳房に手を伸ばした…「柔らけぇ、良い乳してるなさやかさん。」下唇を噛みしめ耐えるさやかを見ながら、ずっしりと重たい乳房を揉んだ。指先の第一関節まで乳肉に軽く食い込む、クニュクニュと歪む乳房の感触。感じまいと耐えるさやかの表情に飯島は興奮した。(この女は藤堂さんに壊されている。快感のためなら何でもやる筈。)無言でスカートを脱ぐさやか、スラリとした脚はむっちりした太腿へと続き、大きな尻に繋がる。腰肉に食い込むパンティを下げると、クルクルと小さく丸まった…丸裸。 飯島はソファーに座り、素っ裸で立つさやかの女体を観賞した。ちょうど目の高さにさやかの陰毛があった…かなり濃く生えた陰毛は臍の辺りまで繋がっていた。 「みっしり生えてるな、陰毛の濃い女はどスケベだがさやかさんもセックス大好きなんだろ。」飯島の蔑む言葉に、「そんな事ありません。」と反論した…(兎に角なんとしても時間を稼がなくちゃ)さやかは苦悶しながらも会話を続けた。「こんな事して藤堂にクビにされるわよ。」丸裸になりながらなお、気丈な言葉のさやかをニヤリと見ると…「気の強い事、これでも言ってられるかな。」飯島はソファーの前にあるテーブルの下から髭反り用のシェービングクリームを取り出すとさやかの陰毛に塗り付けた。 「ああ…嫌です。それはイヤ。」泣き出しそうな顔でさやかは哀願した。カミソリの羽が臍の下に当てられた。「動いたら切腹になっちまうぜ。」飯島はゆっくりさやかの下腹部に刃を滑らせた…ジョ、ジョリ…ジョリ陰毛の端が反り落とされ、反り跡は透けるような白い肌をしていた。さやかは固く目を瞑り「イヤ、イヤ」とうわ言のように呻いた。飯島は刃先に付いたクリームをティッシュで拭うと、また陰毛に刃を当てた…ジョジョリ、ジョリジョリ。ワレメのすぐ上までさやかの陰毛が反り落とされた。 「さあ、さやか、股を開けツルツルにしてやるよ。」飯島の命令にさやかはイヤイヤと喘ぎながらも脚を開いた。飯島は膣口の花弁を指で押さえ、脚の付け根に少しだけ生える陰毛も慎重に反っていった。(濡れてやがる)飯島は反り終えたさやかのワレメをティッシュできれいに拭いた…
14/08/26 21:15
(aFUBULVF)
投稿者:
柏木美月
◆WoHRCntfcg
テーブルの上に、さやかは仰向けに寝転びダラリと両側に脚を開いていた。仰向けになっても96センチの乳房は丸く盛り上がり、左右に脇側へ垂れていた。乳房が左右に垂れるのは、さやかの巨乳が整形手術で大きくした胸でない証拠だった。
「良い乳だ。」 ソファーに座りさやかの横に位置する格好で、飯島は片方の乳房を揉んでいた。脇側に垂れる乳肉を掬い上げ柔らかな感触を味わうように捏ねる…はぁ、はぁとさやかの吐息は次第に荒くなり、時折「あぁん。」と甘い喘ぎに変わる。 飯島はもう片方の手をさやかの股間に滑らせツルツルに剃り上げたワレメを撫でた…「パイパンになった気分はどうだ?」飯島の問いにさやかは顔を背けた。「ツルツルで触り心地が良いよ、さやかさんのワレメ。」いたぶる飯島の言葉に、きつい目で睨み付けた。「恥ずかしいに決まってるじゃない、こんなことされ…あっ!」 さやかが言い終えぬうちに、飯島は指を膣口に挿入した。中指と薬指の第二関節まで、ヌルリと滑り込んだ。 「こんなに濡らして、マン毛剃られるだけで興奮してんだろ!」飯島の嘲りに、さやかは身悶えた…「はぁぁイヤ…許して。」膣から全身に波打つ快感には逆らえなかった。飯島が指を動かすと、クチュクチュと濡れたさやかの膣口から音を立てた。 「あっ、あぁん…ああ…駄目…感じるっ。」大蛇のように身をくねらせるさやか。(熱い。それに吸い付くような凄い絞まり具合だ。内襞が細い紐で絞め付けるようだ、なんて名器だ。)指を吸い込むさやかの膣圧に飯島は興奮した。涎のようにさやかのワレメから溢れる愛液は尻の割れ目に沿い肛門にまで流れていた。 ああ…ああ…ああ! 耐えきれず悶えるさやか。飯島はDVDで何度も観た藤堂の指の動きを思い出していた。膣のごく浅い入口に近い、前側の少し右。指を釣り針形に曲げて強めに早く振動させる… 「ああ!!ああ…嫌っ!」グチュグチュと濡れた音が大きくなり、テーブルに愛液が飛び散る…「いやあ!止めて、噴いちゃうッ!」さやかは仰け反り!足の指を丸くし力み、全身を硬直させた。 ビクンッ!!とさやかが震えた。 噴き出した愛液がテーブルに飛沫を飛び散らした…「あぁあ、びしょびしょだなさやか。パイパンで絶頂して、どスケベ女が!」飯島は満足げにさやかを罵った…
14/08/27 21:32
(93o3HEWI)
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