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同級生女将
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:同級生女将
投稿者: (無名)
同僚に誘われ同僚が降りる駅で降り、商店街にある小さな割烹居酒屋に行った。店内に入ると「あら!?中谷さんいらっしゃい」と綺麗な女将が言った。俺も中谷に続いて入る。そして女将を見た瞬間、俺は女将に恋をした。女将はビックリした顔で俺を見つめていた。「ん?女将どうしたん?コイツがどうかした?」と中谷が言ったら「いえ…何でもないわ…ただ同級生に似てたから…」…座敷に座った。客は俺達2人とカウンターに50代位のサラリーマンが2人、座敷に若いOL1人とその上司と30代位のグループがいた。…「女将っ…生2つと何かつまむ物お願い」「はい」…女将はお通しと生を持ってきた。「女将コイツ同期の…」「坂本さんね」「何で知ってるの?」「前言ってたじゃない…今度連れて来るって」「そうだっけ?」「そうよ…よろしくね坂本さん」と笑ったその笑顔に懐かしい物を感じた。(何だろうこの感じ)と思いながらも「よろしく」と言って握手をした時、女将の右手の大きな古傷が見えた。「あれ?その傷…」「ああこれ…昔ちょっとね」と言って手を引っ込めた。その日はそれで終わった。俺は何か忘れてる気がした。
2015/11/18 19:40:16(32x7lQBJ)
42
投稿者: (無名)
恵理が婚姻届を貰ってきて俺に渡した。既に恵理の名前が記入されていた。俺は間違えない様に一文字一文字を丁寧に記入し最後に印鑑を捺し「これで良し」と言って確認をした。「これで後は提出するだけだな」「…うん」「いつ行こうか?」「私出して来る」「いや…一緒に行こう」「そうね」と言って恵理は微笑んだ。…12月25日に区役所に行き、2人で婚姻届を提出した。「おめでとうございます」と職員が言った。その帰りにジュエリーショップに寄り、2人の結婚指輪を購入しお互いの指に嵌めた。シンプルで飾り気のない銀の指輪を、恵理は嬉しそうに眺め指輪を嵌めた手を顔に近づけ「似合ってる?」と見せた。「似合ってるよ」と言うと「ニヒっ」と変な笑い声をあげた。恵理は仕事の時指輪を外しチェーンを付け、ネックレスにして身に付けている。…新婚初夜、翆は夕飯を食べた後、気を使い友達の家に泊まりに行った。布団の上で2人かしこまり「今日から宜しくお願いします」とお互い挨拶をして布団に入った。俺は何故か緊張した。
15/11/26 22:35 (lP.4X7qV)
43
投稿者: (無名)
緊張で手が震えた。「どうしたの?寒いの?」「ううん違うよ…ただ…」「ただ?」「分からないけど…なんか緊張しちゃって」「クスっ…変なの…こっちまで緊張してきた…」と言って、グイッと俺の腕を引っ張り布団に倒れ込み「いつもの様に愛して…」と言った。キスをすると腕を俺の首に巻き付けた。唇を離すとニヤっと笑い、今度は恵理からキスをしてきた。パジャマの上から胸を揉むと「んっ…」と声を漏らした。お互い裸になり愛撫をする。興奮で恵理の白い肌がだんだんと赤くなっていった。柔らかく形のいい乳房と乳首を舌と指で刺激する。背中を少し反らし「あっ…はっ…」と言って悶える。片手を局部へと差し込み、割れ目をなぞると、愛液が大量に滲み出てきた。クリを指でこねたり挟んだりする。「んぁっ…あっ…やっ…」と反応して、腰がクネクネと動いた。「恵理…俺のも」と言って寝転がると、恵理は跨がり69の体制になった。クンニが気持ちいいのか、恵理は局部を俺の顔に押し付け、もっとと言わんばかりに腰を振った。
15/11/27 20:50 (is2ah9Wy)
44
投稿者: (無名)
恵理は自ら喉の奥まで逸物を含み「ヴェ…グっ」と言って、「カハッ…ハァハァ」と口から涎を垂らし楽しんでいた。そして体を反転させ「ねぇ…もう…入れていい?」と悩ましい声で聞いた。「いいよ」と言うとニコッと笑い、逸物を掴み自ら導いた。ズズズっと入ると「ああぁっ…」と喘ぎ、全部入ると「入っちゃった…」と言って腰を動かした。激しく腰を上下に動かすと、胸がブルンっブルンっと跳ねる。俺はAVを視てる様な錯覚に捕らわれた。「恵理…俺のチン〇好きか?」と聞くと「うん…すっき…ああぁ…いい…」と答えた。恵理はすぐに上り詰めて、抱きつく様に倒れた。「そんなに俺のチン〇好きなんだ」「ハァハァ…うん…大好き…」「じゃあもっと好きにさせてやるよ」と俺は言って、恵理の腰を掴み下から激しく突いた。「うあぁぁ…ダメェ…逝ったばかりなのぅ…ああぁ…また…いっく…ああんっ!」と叫んで膣がギュッと締まりまた逝った。クタァとなった恵理をうつぶせに寝かせ、お尻を持ち上げ後ろから串刺しにした。
15/11/28 09:38 (TNISOded)
45
投稿者: (無名)
後ろからガンガン突きあげると、シーツを掴み必死に快感と戦う恵理。両腕を掴みパロスペシャル(笑)みたいにして、突きあげると頭を振り回し、犬の遠吠えみたいに声をあげた。「うぅぅぁぁああ…」と叫んで首を反らし口をパクパクさせると、そのまま止まりまた逝った。腕を離すとドサッと枕に顔を埋め、体の力が抜け足も真っ直ぐに伸びた。「ハッアッハァっ」と声を漏らしながらピクピクと痙攣した。仰向けにさせると力無くだらんと向いた。足を伸ばしたまま逆騎乗位で挿入た。「フゥアアア…」と恵理はまた喘ぎ始めた。…足を開かせ正常位になり限界を迎え「ああっ出るっ」と言って逸物を抜き、恵理の顔面に精子を吐き出した。片目の窪みに精子が溜まった。俺は女の綺麗な顔が、精子によって汚れるこの瞬間に美しさを感じる。今まで付き合った女にも顔射をしてきたが、その中でも恵理が一番綺麗だった。…逸物を口に当てると恵理は口に含み、残りを吸い出し綺麗にした。ティッシュを取り顔に付いた精子を拭き取った。
15/11/29 18:18 (qC0gvRSq)
46
投稿者: (無名)
「恵理…今日凄かったな」「…うん」「満足した?」「…うん」「そうか…もう少し休んだら風呂入ろう…流石に疲れた」と言うとフフッと恵理は笑った。俺は先に風呂に入った。恵理はシーツを取り替えてから入ってきた。「ヤバい…足ガクガク」と言うと「私も力入らない」と言った。風呂から出てすぐに眠った。…次の日、兄夫婦と親友に結婚の連絡をして、引っ越しの手伝いを頼んだ。…引っ越し当日、俺の部屋の方は荷物は殆どなく、段ボール4つと電化製品だけだが、恵理の家は女2人なので大きい物が運び出せない。まず新居から遠い俺の荷物を軽トラに積み恵理の家に向かった。まず大物(冷蔵庫、洗濯機)を運び出した。幸い引っ越し先は、店から歩いて15分程の場所なので、移動には苦労しなかった。男性陣は先に家に行って家電や戸棚を設置、女性陣は小物類を箱詰めした。店の方はまだ営業するのでそのままだった。3回程往復して終わった。飯は店で恵理達が用意した。食べた後、恵理は店に残り片付けを、残りは新居に行ってそれぞれの荷物を分け片付けた。
15/11/29 23:24 (qC0gvRSq)
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