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義理母の奴隷‥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:義理母の奴隷‥
投稿者: Mの黄昏

「さぁ!舐めるんだよ変態! 今日は一日中わざと古いブーツ履いてたから蒸れてねぇ‥
すご~く臭いから嬉しいだろ?」

義理母はそぉ言いながらリビングのソファーに座り片足を前に出して笑いながら言った。

私は前日に義理母が穿いて汚れたままの下着を穿かされた半裸姿で義理母の前に正座した。

「はい 嬉しいです久美子様」

「だろぅね変態!
ほら たっぷりと臭い匂いを嗅ぐんだよ!」

「はい」

義理母は蒸れて湿ったパンストの爪先を私の鼻にこ擦り付ける!
酸っぱくてかなり臭い足の匂いがツーンと鼻をつく。
私は両手で足首を支え たっぷりとその匂いを嗅ぐ

私の一物はすでに痛いほどに勃起し その先は義理母の小さな下着から飛びでていて先からは透明な我慢汁が溢れ出していた‥

「たっぶり嗅ぐんだよ
まだ舐めるのはお預けだからね!」

「はい」

「も~ギンギンだねぇ!
そんなに興奮するんだ?
ほんとにおまえは変態だねぇ~!
先っぽぬるぬるじゃないの!」

そぉ言いながら義理母はもぉ片方の足先で勃起した一物の先をグリグリと踏み付ける。


義理母の名前は久美子と言い 妻のお母さんだ。
と同時に私のご主人様でもある‥


私は今年で30歳で
妻は26歳
結婚1年目で子供はまだいない。
義理母は16歳で結婚し17歳で妻を産んだのでまだ43歳の若さで 見た目などはもっと若く見える。
身長も高くスタイルも良く腰まである長くて少し栗色がかった髪の毛
胸はGカップはあるのではなかろうかと言うほど巨乳だ。
昔はヤンキーだったとかで気性は『男前』って感じのする姐御肌。
何年も前に離婚し今は我が家から車で20分ほどのマンションに愛猫と一緒に住んでいる。


私は見た目はどこにでも居るよぅな普通の歳相応なサラリーマンで
妻も真面目でいたって普通の女性。

でも私は妻にも秘密にしているが性癖はかなりのMで昔から被虐願望があった。
若い頃からセックスそのものよりも女性の汚れた下着や臭くなったパンストなどの匂いを嗅いだりしながらオナニーするほうが良かったりした‥

そんな私と義理母がなぜこのよぅな関係になったのかと言うと‥



結婚して半年ほどして
妻の同窓会があるからと
二人して妻の実家に土曜日から泊まりがけで行き
日曜日には三人で映画を観に行ってショッピングでもという予定だった。
土曜日の夕方妻は同窓会に出かけて行き
家には義理母と私だけになり 夕食を終えた後で

「お酒でも飲もうか」

と義理母が言うので二人でたわいもない話しをしたりテレビのお笑い番組を観ながら飲んだ。

「ちょっと風呂入ってくるから飲んでてね」

義理母がお風呂に入った
私は義理母との二人きりの時間にドキドキしていました。

「ふぅ~さっぱりした
あなたも入ってらっしゃいパジャマ用意しといてあげるから」

「はい ありがとうございます じゃあお風呂いただきます」

私は脱衣所で服を脱いでいて ふと洗濯機の蓋が開いているのに気づき中を覗くと
義理母がさきほど脱いだのであろう黒の下着とブラがあった。

私の胸は早鐘のよぅに高鳴った。
気がつくとその黒い下着を手にしていた‥

クロッチ部分が白く汚れ染みになっていてまだその染みついた体液は渇いてはいなかった‥


私は思わず生唾を飲み
そのクロッチ部分を鼻にあて匂いを嗅いだ。
2009/11/22 21:00:00(lTsMdfPn)
17
削除済
2009/12/02 00:30:57(*****)
18
投稿者: Mの黄昏
ゆっくりと義理母は私の顔にしゃがみ込むと
びちゃびちゃに濡れたまんこを口に押し付けました。

ムワッとするほどの‥
むせ返るほど濃厚なまんこの匂い‥
勃起し尖ったクリトリス
顔にまとわりつくよぅな卑猥なビラビラがたまらなく欲情します‥

私は必死クリトリスにしゃぶりつきました

「あぁ~いいの~
気持ちいいわぁ~」

「もっと吸うのよポチ!
おまんこにもその長い舌を差し込んでぇ~!」

ぶちゅぶちゅといやらしい音と共に次から次へ
夥しいまん汁が溢れでてきます。

「あぁ~気‥持ち‥いい‥あ あ あ‥ あぁ‥ん‥」
義理母はブラを外し
豊満な胸を自らの両手で揉みまくります
義理母の小さな手で揉まれる胸はまた一段と巨乳に見え欲情してしまいます。

少し黒ずんだ乳首がピーンッと尖っていやらしさをさらに引き立てます‥

「あぁ‥い‥いぃ‥」

クリトリスを少し強めに噛むと

「ひいぃぃ~それいい!
それいいわぁ~!
あぐぅぅ‥ あぁぁ‥」

「もっと噛むのポチ!」
も‥もっと‥

「んぁ‥ぁ‥あ‥」

「いきそうよポチ
気持ちいいわぁ‥ い いっちゃう‥ あぁぁ‥」

「い‥いくぅぅぅぅぅ~!」


義理母はのけぞりながら勢いよく潮を噴き出し果てました‥

ぱっくりと開いたまんこが中までまる見えで
入口のところがまるで別の生き物のよぅにパクパクとしていてとても卑猥です。

「あぁ‥感じたわぁ‥
気持ち良かったぁ‥」

「ポチの取り柄だね
ほんと舐めるの上手いわぁ‥」

「ありがとうございます久美子様」

「まだジンジンしてる‥


義理母は身体を横たえ
ハァハァと肩で息をしています。

乱れた長い髪が義理母の顔を半分隠して
とても妖艶な女に見えます。

私はこんな魅力的な女性に虐められる快感を改めて感じていました‥

少しすると義理母が起き上がり

「これつけてみてポチ!」
と言って何やら見慣れぬ物をテーブルに置きました。

「これは‥何ですか久美子様?」

「これはね 男性用の貞操帯よポチ ふふっ!
あんたのちんこをこれで封印するの!」

「え?ふ‥封印ですか?」
「そ~よポチ
これであんたは娘とセックスどころかオナニーすら不可能になるわけ わかった?」

「は‥はい久美子様」

それは革製の下着?のような感じなのですが
袋のような部分に竿も玉も納めて小さな南京錠で下側を止めてしまう構造になっていました。
排尿は先にわずかに開いた穴?隙間?
からするみたいですが‥

少しは竿部分にゆとりがありはするのですが
これを装着した状態で勃起したとしたら‥


(痛そぅだなこれ‥)

って感じです‥


「あははは 似合ってるわよポチ!
鍵はあたしが持ってるからね せ~ぜ~娘に見つからないよぅにしなさいよポ~チ! あはははは!」


姿見の前に立たされ
鏡に映る私を見ながら義理母は上機嫌です‥

(なんだかカッコイイかも‥)

などと思ってしまう自分はやはり変態なのでしょう。
09/12/02 00:36 (mXIKkGZZ)
19
投稿者: (無名)
最高です(^O^)/!

下半身がもじもじしちゃいます(≧□≦)
09/12/02 06:00 (sNRu2NOl)
20
投稿者: たかし
はじめまして
奥様にも、Sの血が流れてますね(笑)たぶん
あまり、夫婦がセックスレスだと、奥様に気付かれますよ?
09/12/02 21:27 (aUEYMKKx)
21
投稿者: Mの黄昏
それから何度となく義理母から呼び付けられ
色んな卑猥な行為をさせられたり尻穴を拡張されたり乳首を肥大?させられたり‥
けっこう大変?
でした‥

が 一方でドンドンと義理母に変態豚男に仕込まれて行くことに快感を感じ
呼び付けを嬉々として感じる自分も確かに存在しました。

妻とは一緒に入浴することもセックスをすることも無くなり‥
妻に対しては申し訳ない気持ちもありますが
この快感からは逃れられなくなっていました。



今では尻穴は義理母の手の指が四本なんなく入るよぅになり あと少しで義理母の片手をすべて飲み込めるところまでになり
見た目も入口の肉が盛り上がり唇のよぅな感じになってしまい
乳首も見た目にハッキリとわかるほどに大きくなりました‥
私的にはお尻の穴がすごく醜くなったと感じていますが義理母は

「綺麗な花が咲き出したわねポチ!ふふふ
変態豚のおまえにはお似合いのアナルだよ
あははははは!」

‥と上機嫌でお気に入りのご様子です

本当に義理母はどSなんだと思います‥



今日は土曜日で本来仕事はお休みなのですが
義理母から夕方来なさいと言われているので
夕方から得意先の方々の接待があると妻には嘘をついて 今ちょうど義理母のマンションに着いたところです‥


玄関の鍵は開いています
中に入るとそこで裸になります
そして靴箱の中にあるSM用の首輪を自ら首につけるのが義理母からのいいつけです
首輪とはいえとてもお洒落なデザインで気に入っています(笑)

黒色でクロムハーツのような感じの装飾が施されていて渋い感じの首輪です
これもネット通販で義理母が気に入って購入したものです
最近義理母はネットで私を責める小道具を探すのが楽しくていけないみたいで‥


そして首輪と貞操帯だけの姿になり犬のように四つん這いでリビングに向かいます
義理母の前ではお許しがないかぎり四つん這い
これが決まりなのです

リビングに入ると義理母がソファーに座っていて

「早く舐めるんだよポチ
今日も蒸らしておいてあげたからね」

と 足指を前に出されます

「はい 久美子様
ありがとうございます」

私は義理母の足元に正座してピチャピチャと足指を舐めまわします
今日もとても蒸れていて
顔を近づけるだけでかなり匂います
でもその匂いを嗅ぐだけで私の一物は貞操帯の中で痛いまでに勃起し
先からは我慢汁が溢れまくるのです
もぉ今の私は義理母のこの蒸れて臭いほどの匂いを嗅ぐのが嬉しくて嬉しくて
たまらないのです‥

最近は私が傍に居る時には義理母はトイレの後は必ず私に舐めるよぅに言い
おしっこはもちろん
大きいほぅの後も私の舌で綺麗にするよぅにまでなっています


「もっと指の間も舐めるんだよポチ
あぁ‥気持ち良いわ‥
そぉよ もっと舐めて‥」

義理母は気持ちの良さそうな顔で私に言います

そぅして舐めまわしていると義理母は脚を広げ
下着を穿いていないまる見えのまんこを指で両側から広げて

「ポチ」

と舐めるよぅに言います

私はすでにソファーにまで垂れ流れるほどにびちゃびちゃに濡れた義理母のまんこにむしゃぶりつき
舌を差し込み舐めまわします

クリトリスもすでに充血し尖っています
それを舌先で舐めまわし
甘噛みし吸い上げます

吸い上げると義理母は

「ヒイーッ!
それそれ それよー!
あぁぁぁぁ気持ち良いぃぃー!」

と私の髪の毛が抜けそうなほど掴み引っ張ります
これが結構痛いんです‥

脚で私の首を挟んでまんこに密着させます

クリトリスやまんこを舐めている時の義理母は本当によがりまくりです


「あ あ あ‥あぁぁぁあ
い いきそ‥ いぃ‥」

「噛んで!クリを噛むのよポチぃ‥ あぁ‥‥」

私は少しキツメに肥大したクリトリスを噛みます

「い いく いく いくぅぅぅぅ‥いく‥

「あぁぁぁぁあああ~!」


いつものよぅに潮をビュッビュッと噴きながら義理母は痙攣しながら果てました‥

その時!

予想もしない事が‥
09/12/09 21:04 (iW0Zys5q)
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