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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
あくまで妄想の話ではありますが、これは僕が妹2人にしてきたいたずらの告白です。

妹にはバレてしまい、ゴミのような目を向けられる毎日で、母親も僕のことをカスのような目で見ます。

僕が19の時、妹2人は16歳と13歳。

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2021/12/05 02:22:16 (rBq1U3Gx)
僕は今でも覚えている。あの時学校から家へ帰ってきた時、クリーム色のセーターと紺色のスカートといった服装に白いソックス姿の母ちゃんの淫らな姿を。あの時の光景を思い出せば、常にどうしても興奮してくる。母ちゃんが僕からの好色な視線を気にしながら恥ずかしそうな表情で自分のアソコつまり性器を弄るなどのオナニーをしていた光景を思い出せば。それに、母ちゃんの口から出た言葉も頭から離れないま

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2021/12/02 22:34:06 (amL697yZ)
ある土曜日の事だった。僕は学校から自宅へと帰ってきた。廊下に沿って台所へ辿り着くと。テーブルの上に買い物で買ってきた物が入った買い物袋が置かれていた。扉が閉まった和室の中から母ちゃんの唸り声を耳にした。「母ちゃんは買い物から帰ってきていたんだ。でも、どこか体の調子が悪いのだろうか。」心配しながらこの扉を開けると絶叫した。母ちゃんが畳の上に腰を下ろしたまま股間を大きく股間を開き

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レス(3) 2021/12/01 22:26:59 (Y3zDz5t3)
ある日、大好きな母ちゃんと二人で買い物へ出かけた。何とデート感覚で。母ちゃんはどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといったお似合いの服装。そして、白いソックスとつま先が尖った茶色のローヒールをはき。あの時、とてもいい天気に恵まれて、日光が眩しく。そんな母ちゃんと一緒にこの険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中で、母ちゃんがはいていた濃い肌色のパ

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2021/12/01 20:16:38 (Y3zDz5t3)
大好きな可愛い江藤愛ちゃんの少し大きめのオッパイを好きなだけ
揉んで揉んで揉みまくってコリコリに固く起った乳首を
こねくり回したりしゃぶりついたりして存分に堪能したら
可愛い江藤愛ちゃんの乳首を洗濯バサミで挟みます。
もうすでに濡れている可愛い江藤愛ちゃんのオマンコを広げてじっくりと観察します。

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2021/11/30 21:19:07 (MxIGXoYR)
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