[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
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投稿者：鷹栖

良子は、悲鳴に近い声を上げた。
あまりの快楽に気を失いかけては、甘味な声を上げ、
また失いかけては甘味な声を上げるを繰り返していた。
なんとか少年の指を止めようかと思うがそう思うと
腕が急に重くなり体が金縛りにあうような状態となる。
少年の指が止まった。
しかし、それは一瞬の出来事であった。

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2006/07/13 09:49:16 (1Ngm0isF)

投稿者：鷹栖

乳首の先端の刺激が徐々に強くなってきた。
少年の指の動きが撫でるようにしていたものから
素早い指の動きで擦りつけるようにしてきたのである。
乳首はその刺激で更に敏感になり硬くなっており、
少年の刺激に負けない意志を貫くかの如く立ち続けていたが、
良子はこの刺激がたまらなくなり座り込みそうになったが

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2006/07/13 09:44:54 (1Ngm0isF)

投稿者：ジャイロ8 ◆gBb8SYLShc

亜紀子は黄金のマスク、黄金の首輪、黄金のブレス2つが装着され、何が起こったの
かわからないのと、体が何故か熱くなってきている事に戸惑いながら、マスクを外
そうとしました。
すると、マスクがひかり半分だけ亜紀子の顔に溶けるように消えました。

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2006/07/12 13:06:28 (u70p6CbM)

投稿者：暗闇童話作家 ◆yuGfcljTcU

「ここら辺はわしの竹薮なんだが…ここで何をしていたんじゃ？」
と、おじいさんはいやらしい目つきで少女を責めます。
少女は太腿を伝い落ちる淫汁を見つめながら、ただただ、震えて立ち尽くし
ています。
「黙っていてはわからないじゃろ？」

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2006/07/11 09:02:31 (/fP4x8w/)

投稿者：ジャイロ ◆eOod7XM/js

私は、遺跡の発掘を仲間の研究者と研究している老古学者の、高木　真一である。

私は、結婚したばかりの妻の、亜紀子を日本に残し遠く離れたエジプトに仲間の、
小暮　勇作と二人で、とある遺跡の発掘をしていた。

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2006/07/10 23:55:17 (gtZwySMI)

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