首筋へと 移った唇が 熱い…りょうの息遣いが荒くなっているのを感じた…れいこは自分の欲望に身を委ねた…人目もきにせず…めくりあげられた洋服がいっそう れいこを掻き立てる…ああ～いい～りょう…りょうが微妙な舌使いでれいこの乳首をころがす…んん～優しく噛んで…お願い…りょうは噛んだ…れいこはのけ反る…んはぁ～ん…りょうの手がスカートをまくりあげ…パンティの中へ…れいこのオ〇〇〇はぐしょぐしょに濡れていた…誰かが見てるかと思うと…さらに興奮する…れいこさん凄いよ…こんなに濡れて…りょうが愛液のついた指を 自分の口へ入れしゃぶってみせた…あぁ～りょう…れいこの手はジ－ンズのうえから股間をさわっていた…りょうの股間はすでに爆発寸前だ…りょう立って…ボタンをはずし ジッパ－を下ろし…れいこはりょうのチ〇〇をくわえた…りょうのチ〇〇の先からでている ねっとりとした液を舌でぬぐい 上目使いでりょうを見た…りょうもしっかりれいこを見ている…おいしいよ…りょう…りょうはもっと…もっとして…おぉっ～…声がれいこを刺激する 口いっぱいにくわえ 舌で 裏… 溝… を舐める… さらにピストンすると りょうの腰が動きだした…優しく吸うれいこ…りょうは…イキそうだ れいこはベンチに手をついて お尻を突き出した…きてりょう…りょうのチ〇〇がれいこの濡れたオ〇〇〇にズップリ入った…薄暗い公園…月あかりがれいこのオ〇〇〇からでている愛液を光らせる…二人は獣のように 声をあらげながらはてた…りょうの精子がれいこのオ〇〇〇から溢れでる…ベンチに座り両足を抱えて りょうに見せた…りょうはそれを見て興奮し れいこにおおいかぶさる…れいこも受け入れた…欲望のままに…完

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