シャワーを浴びながら 熱いものが こみあげてくるのをれいこは感じた…りょう…必ず…今日…待ち合わせ場所まで 歩いた 後ろから りょうがれいこに声をかける…れいこさん？りょうの声は少し戸惑っていた…りょうくん…れいこさん 仕事の時と全然違うから…りょうが赤くなる…かわいい！れいこはりょうの腕を掴みそのまま くんだ…胸を押し当てるように…りょうはまんざらでも なさそう…皆と合流して まずは乾杯…掘ごたつになっていた れいこはりょうの真向かいに座った…二杯 三杯とすすみ皆がほろ酔いになったころ…れいこは 足をのばし りょうの股間を指先でゆっくり触る…一瞬りょうの 動きがとまるそっと目を閉じた…そして何くわぬ顔で話しはじめる…りょうの物がだんだんと 大きくなっているのが 指先で感じられるほどだ…りょうかわいい！こらえるりょう …りょうも足をのばしてきた…スカートの中にりょうの足が… お互いがお互いを 人前で…れいこは興奮していた…はやくりょうと…二次会の話しがでたが…やめて解散になった りょうとれいこは 人気のない公園まで歩いた…そして公園のベンチに座り どちらからともなく 唇を重ね合う ねっとりと熱いキスだった…りょうの唇が離れ首筋へと移っていく…

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