[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
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投稿者：妄想生物 ◆fLi2bJbKpI

　時は午前五時五十分を回った。千雪と聡は必ず渡辺家の起床時間十分前に
置き、昨夜の後始末をする。千雪と聡はまず着替え、飛び散っている液体な
どは拭き取り、先に聡がシャワーに入る、といった手順だ。それから六時に
なると、千雪は笑顔で竜哉を起こすのだ。

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2007/06/21 10:13:57 (nMQqKFO0)

投稿者：妄想生物 ◆fLi2bJbKpI

「はァ……っ、だ、だめぇ、たつ、竜哉が……、竜哉が起きちゃうぅ……
っ」
　渡辺千雪（わたなべちゆき）は夫である聡（さとる）の上で身悶えた。淫
行に走っている二人の隣では今年小学生になった息子の竜哉（たつや）がぐ

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2007/06/21 09:40:27 (nMQqKFO0)

投稿者：雪だるま

「逃げても無駄。今から気持ちいい事してあげるよ。」
中年がナツコを抑えて大学生がペニスをあそこにこすってきた
「入れちゃいます～」
すぶぶ…と根元までしっかり挿入してきた
「たまんねー、」
泣いているナツコを激しいピストンが襲う

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2007/06/20 14:30:08 (PYoAL6cE)

投稿者：（無名）

ガタガタ…キュイーン
『緊急停止、係員が来るまでお待ちください』
静寂が流れる
エレベーターの暗闇に閉じこめられたのは、ナツコ。
同乗者は中年と大学生っぽい男性の２人だけ
会話もなく時間がが流れる。
どこからか、こもった声で悲鳴が聞こえる

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2007/06/20 14:20:13 (PYoAL6cE)

霊根

投稿者：（無名）

夜中、眠りについてるとすーっと布団が剥がされる
（また、来たのね…）
体が軽くなり、スルスルっと衣服が脱がされ。
全裸で大の字にされ見えない何かが体中を這う。
巨大な蛇のようなものは体中を這いながら乳首にまとわりつく
「んﾝ……」

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2007/06/20 11:22:56 (PYoAL6cE)

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