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1:インザブック
投稿者:
(無名)
太一が後ろから座っている真理子の両膝を持ち上げ、広げると立ち上がる。
「真理子のマンコがよく見えるぞ」 「いやっ、恥ずかしい…」俺の目の前に憧れの真理子のマンコが愛液に濡れ、ヒクヒク動いている。 俺はチュッ、チュッと真理子の下の口に口付けをする。 「ンッ、ンッ!」真理子が声を洩らす。 俺は布団の上に寝転ぶと太一に命令する。 「よし、太一、真理子を俺の上に乗せろ。お前の手で真理子の処女を卒業させてやるんだ」 太一が真理子を俺の股間の上に移動させる。 「嫌っ!こんなの嫌っ!」真理子が空中で両足をジタバタさせるが太一がしっかり掴んでいる。 俺はズボンとパンツを下ろすと、20cmを越えるぺニスを取り出す。 「大きい…」部屋の隅で見ていたギャラリーの女子からザワザワと感嘆の声が上がる。 「よし、そのままゆっくり下ろせ」 俺の命令通り、太一がゆっくり真理子を下ろしてくる。クチュ…真理子のマンコが俺の勃起ぺニスにキスをする。 俺は自分のぺニスを摘まむと、真理子の割れ目をなぞるように縦に動かす。 クチュクチュクチュ…真理子のマンコがいやらしい音を立てる。 「アァン、ンッ、ン~ッ!」真理子が気持ち良さそうに喘ぐ。 「真理子、俺の1日のオナニーの回数を知っているか?」真理子が横に首を振る。 「6回だ。今まで毎日6回真理子の膣に中出しするのを想像してオナニーしてるんだぜ。今日は念願の記念すべき一発目だ。」 「えっ、ダメっ、今日はダメっ!」真理子が本気で焦る。 「そうか、今日は危ない日って訳だな。だが断る。たっぷり真理子の子宮に精液注ぎ込んで受精させてやるぜ」 太一がゆっくり真理子を下ろしていく。 「ンーーッ!」真理子が苦しそうな声を上げる。真理子のマンコが俺のぺニスを4分の1ほど飲み込んだ。 亀頭が真理子の熱い膣に包まれているのがわかる。 「今ぺニスが真理子の処女膜に当たってるな。」亀頭が抵抗を感じている。 「いやぁ…許して…」真理子が泣き始める。 「好きな男の手でヴァージンを卒業できて嬉しいだろ?ぺニスは俺のだけどな。太一、やれ!」俺の合図とともに、太一が俺に押しつけるように真理子に体重をかけた。 「痛ぁーーーっ!」真理子の絶叫が室内に響き渡る。真理子のマンコがズブッと俺のぺニスに貫かれ、ぺニスを根本まで飲み込んだ。
2008/09/16 00:04:56(7YS3cbx/)
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