[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
ルール：あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください

投稿者：木村

姉が高校2年生で、僕が中学3年生の夏休みの時の出来事だった。
　姉は、通信販売で親にも知られずにコンドームを手に入れていた。

　その日は、両親も遠方に外出していて居なかった。
　姉の部屋から姉が僕を呼んでいる。「剛史、お姉ちゃん

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2010/01/10 22:09:01 (L252utKk)

投稿者：木村

姉の部屋に戻ると皆に「剛史のオチンチン、皮が剥けたよ。先生が説明し
ていた大人になっても向けない男性もいますって言っていたけど剛史は大丈
夫みたいだね。山本先生のオチンチンも最初は皮が被っていたけど、手で剥
いたら剥けたね。なんか凄く大きかったよね。」と話して

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2010/01/09 20:13:12 (cKCLztzb)

投稿者：木村

僕には2歳年上の姉がいます。聖ジョセフィーヌ女子学園というお嬢様学校
に通っています。
　姉とは子供の頃から、一緒にお風呂に入ったりしていました。ごく自然に
姉の成長を見てきました。
　小学5年生頃には、姉も胸が膨らんできて、割れ目の周り

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2010/01/09 19:20:07 (cKCLztzb)

投稿者：香水

「香水」

気配を察知し師匠がやってきた。
「こ、これは……」
全裸で横たわっている香水を眺め下ろして師匠は大声で呼びかけるが反応がない。
身体を揺すっても反応しない。

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2009/12/21 15:58:05 (rYaCZg0v)

投稿者：香水

「わ、私が退治するのですか」
「うむ…最近になって急に増えたのでな…。」
「師匠、私はまだ…」
「何、大丈夫だ。お前には秘めたる能力がある。それが開花すれば。」

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2009/12/21 07:17:59 (rYaCZg0v)

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