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寂れた町の風俗 お座敷ストリップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:寂れた町の風俗 お座敷ストリップ
投稿者: 木村
寂れた町の風俗で良くあるのが、お座敷ストリ
ップ、客は僕一人だが旅館の部屋まで来てくれ
る。
 最近は、不景気で客が少ないので、一人で呼ん
でもストリップショーをやってくれる。

 来たのは、40歳ぐらいのけして若いとは言えな
い女だが、和服姿がなかなかいい。
 ラジカセの音楽に合わせて帯をほどき、着物を1
枚1枚脱いでいく。
 ブラジャーとかパンティなどは身に着けていな
いので、着物を脱ぎ終えると全裸になった。
 黒々と生えた陰毛は、まぎれも無い大人の女の
裸だった。
 目の前でM字開脚で、オマンコの中まで見せた。
 黒ずんだ良く発達したビラビラは閉じていた
が、指で開いて穴を見せた。
 サーモンピンクで中は、意外と綺麗だった。
 クリトリスは、皮を剥いて豆をみせてくれた。

 お触りもさしてくれる。
 柔らかいオッパイを触ったり揉んだりして、乳
首を吸ったり、気持ちがいい。
 オマンコを近くで見たり、剛毛のマン毛もいや
らしい、ゾリゾリとした感触が凄い。
 そうしているうちに、本気汁が出てきて、「ア
ー、アー、」と声も高まってきて、「オマンコに
入れて、オマンコに入れて、」と言うので、僕も
全裸になって勃起したチンポを見せた。
「硬い、硬いのが好き、オマンコ突いて、」と誘
ってくる。
 たまらず生挿入、「キャー、硬いの入った、オ
マンコに入ってる、オマンコに入った、ギャーー
ー、オマンコ気持ちいい、当たる、当たる、Gスポ
ットに当たる、子宮に当たってるー、」助平な言
葉を恥ずかしくもなく叫ぶ。
 やがて言葉が悲鳴となって、「キャーーーー、
キャーーーー、キャーーーー、」と耳をつんざく
女の悲鳴。「ギャーーーー、イッター、イッタ
ー、」と叫んで、海老反りになって果てた。
 ピクン、ピクンとけいれんしながら、足を広げ
て使い込んだ黒いビラビラのオマンコ丸出しにし
て、ビショビショに濡らしてマン汁がシーツに広
がった。気を失って絶頂に達した女が、真っ裸に
なって転がっている。

 こうなるとどっちが喜ばしてるか分からなくな
る。
 女の性欲を満足させてやるのもいいが、こっち
が金をもらいたいぐらいだなぁ。
 
2011/04/08 22:26:33(2vn/Z6zg)
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