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20%はげんじつさ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:20%はげんじつさ
投稿者: 工藤大好き
これはかれこれ10年以上前のお話になります。
なつほとの出会いときっかけ
当時私は26歳で4つ下の彼女がいました、同じ
職場で知り合った子で彼女がいなかったので口説
いたって感じで、胸はやや貧乳でフェラもあまり
上手くはなく、簡単に言うとそんなに大事ではな
く『見栄』のための彼女と言う位置づけになりま
す。
んで、職場が結婚式場という事で周りは若い女の
子が多く(16~21位)立場上連絡先が必要な
ので新しいアルバイトはまず私とアドレス交換を
します。
12月ころにJK1年でアルバイトに来たなつほ
(仮名、以後なっちゃん)はやや太めではあるも
のの、手足は細く胸も大きなロリ顔で私好みでし
た。
たとえどんなに好みであってもアルバイトに手を
出すのは良くない(彼女は同じく社員でした)
し、彼女もいるのでなっちゃんとはいつも事務的
なメールをやりとりをしておりました。
4月になったある日なっちゃんから仕事内容とは
関係ないメールがきました。
内容は職場では普通に話をしてるのでほんとに大
したこと無い内容だったと思います。適当に返事
をして10通くらいやりとりをしたのかな。
こんなやり取りが週に2~3回ってのがしばらく
続いておりました。まあJKとおっさんなのでた
まに意味不明だったりもしたのを覚えておりま
す。
7月末から夏休みで職場もあまり忙しくないため
なっちゃんからのメールも増え、少しずつだけど
H系の質問が来るようにもなりました。
なっちゃん(以後な):「彼女さん、昨日お泊り
したの?」
私(以後K):「うん、まあね」
な:「当然したんですね」
K:「何を?」
な:「H?」
K:「想像に任すさ」
大してHじゃないのかな?あわよくばと思いなが
ら、JKが引かない程度の内容でH系をエスカレ
ートさせておりました。
それは突然やってきました。なっちゃんからのお
誘いメールです。
な:「Kさん(私の仮名)Hうまいんだあ」
K:「どうだろね?彼女は満足してるっぽいよ」
な:「私も満足したいな」
K:「彼氏に頼みなさい」
な:「ぶー、居ないの知ってますよねー」
K:「あっスネた、ごめんよ」
な:「じゃあ今度泊りに行ってもいい?」
K:「は?からかってんの?」
な:「結構マジだよ」
K:「おれも男だから襲うかもよ」
な:「いいよ、襲われたい」
K:「うーん、考えとくね」
確かこんな感じだったと思う、『考えとく』なん
て偉そうに言っても、どうやって断るかではな
く、いかに彼女にばれないようにするかを考えて
ました。
まあJKの気まぐれかもしれないので、あまり本
気にしないで気楽に考えてたある日・・・
な:「こないだの答えはどう?」
K:「何の事?」
な:「お泊りの事」
K:「本気なの?おれ彼女いるから無理だよね」
な:「内緒にすればいいしょ」
K:「まあな」
な:「じゃあいつ行っていいの?」
K:「明日と明後日休みだから、明日のの晩から
なら平気だと思う」
な:「じゃあ決まり!バイト終わったら行きます
よ。」
K:「彼女が来たら無しだからね」
な:「大丈夫、わかってます」
たいして大事じゃない彼女ですが、社員同士のお
付き合い&上司公認の為別れることは難しいので
すよ。
なつほのお泊まり会
んで当日
一応、部屋を軽く掃除して、おしゃれな飲み物を
冷蔵庫に用意して、枕元のティッシュを新しい物
に変えました。
ちなみに彼女は今日が遅番で明日が早番の為、来
る可能性は99.99%ありませんが、万全を期
すために彼女には『実家に帰省するので、お仕事
頑張って』とメールをしました。だって彼女は合
鍵を持ってんだもん。
準備は完璧、後は彼女となっちゃん次第ですね。
彼女からメール
彼女:「今終わった、明日は早いので帰るね。実
家楽しんでください」
K:「おう、お疲れー会えなくてすまんね」
彼女:「気にしないで」
全く気にしてません
んで、なっちゃんへメール
K:「ほんとに来るの?」
な:「彼女サン、今地下鉄乗って帰ってったみた
いだよ」
K:「うん、俺が実家に帰ってると嘘ついたから
さあ」
な:「じゃあ、安心だね、○○駅(最寄駅)に着
いたら迎えに来て欲しいです」
K:「いいよ、どれくらいで着く?」
な:「じゃあ、10分後にお願いします」
K:「うん、いいよ」
彼女に嘘をついた罪悪感はなく、なっちゃんを待
たせてしまった罪悪感の方が気になりすぐに家を
出ました。
なっちゃんは駅の椅子に座ってました。JKらし
く制服に大きめのかばんを持ってました。重そう
なので持ってあげ、中身を聞くと着替えと化粧道
具とのこと、たかだか一泊なのに女性って大変だ
なと思いました。
さてさて、家に着きました。Hするために来たの
はお互い知ってますが、いざとなると気まずくて
何もできないんですよね。
そりゃそうさ、昨日まで手もつないだこともな
く、会話の9割が仕事だった二人ですから・・・
しかし、ここまで来てH無しはもったいないし、
なっちゃんにも失礼になるので、やる気は満々で
すが気がかりが一つあります、それは彼女の存在
です。
一応確認しておく事にしました。
K:「ほんといいの?」
な:「なにを?」
K:「襲っても?」
な:「叫ぶから(笑) 」
K:「やっぱり」
な:「彼女サン気になるの?」
K:「まあな」
な:「私の事は気にしないでいいよ、別に奪うつ
もりとかないし」
K:「おれの体目当てなのか?」
な:「そんな感じかなー、Hできればいいの」
K:「ふーん、近頃のJKはわからんなあ」
な:「私が特殊なんだよ」
K:「おれも特殊だな」
セフレゲット!!って感じですが、ガツガツして
は格好悪いし、彼女との間に入り込まれても厄介
なので、抱く前に自分は二番目の女としっかり教
え、極秘でしか会えないと約束をしました。なっ
ちゃんはこれを了承し、私のセフレになり都合よ
く会える女になりました。
普通に抱いたんじゃつまらないと思い、なっちゃ
んにはセフレとしてのHを仕込む事にしました。
簡単に言うと、肉奴隷に育てるってことです。そ
れから、小一時間ほど雑談をし、終電が無くなり
お泊り確定になりました。
会話も途切れ気味になってきたので、年上の余裕
のある男性らしく経験の浅いJKをエスコートし
てあげる事にしました。
K:「さて、そろそろねるぞ、シャワー浴びよ
う」
な:「あ、はい」
今まで強がってても所詮は◎6歳のJK、かなり
不安そうになってます。
ここで甘やかすと、後々不利なので立場を教え込
む為にも厳しくいきました。
おれは服を脱ぎながらなっちゃんを追いこんでい
きます。
K:「なっちゃんは彼女じゃないんだからな」
な:「はい、わかってます。」
K:「ならいいよ、早く服脱げよ」
な:「えっ、一緒に入るの?」
K:「あたりまえだろ?お湯の出し方とか分かん
ないでしょ」
な:「・・・」
なっちゃんはかなり恥ずかしそうに脱いでます、
すでにおれの息子はMAXですが、まだまだ我慢
をしないといけません。
K:「結構胸大きいね、何カップなの?」
な:「あ、一応Eです」
K:「ふーん、楽しみだね」
な:「・・・」
K:「乳首も綺麗なピンクだね」
な:「・・・」
後で聞いたのだが、男と一緒にシャワーに入った
のはこの時が初めてだったとのことでした。
あまり広くはない浴室ですが、一応彼女とも入れ
るサイズなので問題はありません。
お湯を出して、軽く体を流しました。そしておれ
はなっちゃんにスポンジを渡して一言
K:「俺の体洗ってよ、なっちゃんが舐めたりす
るんだから、綺麗にしたほうがいいよ」
俺は湯船に腰掛けてなっちゃんの体を無遠慮に眺
めます。これだけでもなっちゃんには拷問のよう
に感じてるでしょう。
なっちゃんはいきなりおれの息子に手を伸ばしま
した。
おれはあわてて止めました
K:「そこはまだいいから、上から順にやって
よ」
な:「あ、すいません」
スポンジで優しく肩・背中・腕と洗わせて
K:「先に足を綺麗にしてね」
暗に息子は最後と伝えました。
足まで洗ったらスポンジを受け取り
K:「ここ(息子)は手で丁寧に頼むわ」
な:「はい」
蚊の鳴くような小声で返事をし、恐る恐るおれの
息子に手を伸ばすなっちゃん
超気持ち良かったです。
K:「袋もちゃんと洗えよ」
な:「はい(小声)」
一通り洗ってもらったので恩返しをする事にしま
した、鶴もびっくりの優しさ、さすがおれ。
K:「今度はおれがなっちゃんを洗ってあげるか
ら、ここに座んな」と湯船の淵に座らせました。
あえてスポンジは使わないで、直接ボディソープ
を手に取り肩から順に洗っていきます。
K:「人に洗ってもらうのって気持ちいいよね」
な:「はい(超小声)」
Eカップの胸に初めましての気持ちを込めなが
ら、乳首付近は必要以上に入念に洗い、なっちゃ
んの羞恥心を掻き立てます。
当然下も洗ってあげました。毛はやや薄目で柔ら
かく、陰毛ってよりも産毛ってかんじです。
お互い綺麗になったので浴室を出て、ベットに移
りました。
何事最初が肝心!
なので、なっちゃんには奴隷としての心構えを叩
き込むことにしました。
電気を暗めにして、布団に入りなっちゃんを抱き
寄せキスをしました。
慣れてないらしく、舌を入れても俺にされるがま
までした。
たっぷりと唾液を飲ませ少しほぐれたところで、
K:「舌を出して」
突然の言葉に驚きながらも、舌を伸ばすなっちゃ

その舌をすかさず吸い込み、味わい尽くすおれ、
すでに息子は限界超え
とりあえず一回出す事に決めた。
K:「なっちゃんフェラ出来る?」
な:「一応した事あります。」
K:「一回出したいから、口でしてくんない」
な:「あ、わかりました」
もぞもぞと布団にもぐりおれの股間へと進むなっ
ちゃん
K:「とりあえず好きなようにしてみていいよ」
おれ優しさ全開
遠慮がちに根元付近を握り、キスするように亀頭
に唇をあててきました。
そのまま、唇で挟むように全体を舐め、たまにコ
イてくる右手
なかなか上手い!!80点
しかしおれはとりあえず出す為にさせているの
で、ぬるいサービスは後に回す事にしてなっちゃ
んの頭をつかみ
K:「ペロペロはいいから、くわえてくんない」
と言い、強引になっちゃんの唇を割り、ギンギン
の息子を押込みました
そのまま口と手でシゴいてもらいのぼりつめてき
ました。
K:「あー出るわ、口に出すから全部飲んでね」
出た瞬間になっちゃんは『ううっ』って言ってま
したがお構いなしです。
抜こうとしてるみたいだけど、全部飲んでねと言
い頭を押さえ込みました。
『ゴク』確かに飲みましたが、まだ放してあげま
せんよ
K:「手でシゴきながら最後までしっかり吸って
綺麗にしたら離れていいよ」
なっちゃんは懸命にお掃除フェラをしました。少
しやりすぎたかなと思いましたが、これで少し落
ち着いたのでJKの体を堪能しながら楽しむ余裕
がうまれました。
ザーメン臭い口は耐えられないので、ジュースを
飲ませました。布団にこもってた為、少し汗ばん
だらしく美味しそうに飲んでくれました。これで
安心して次の工程に進めます。
K:「なっちゃんの口は気持ちいいね、すごく上
手だったよ」
な:「えっ・・ありがと・・?でいいの?」
K:「彼女より全然いいよ」
こう言うとなっちゃんは嬉しそうに微笑みました
K:「気持ちよくしてくれたお礼をしてあげる
ね」
と、耳元に言いながら右腕で乳房を優しく撫でて
あげました
左腕で腕枕をしつつ指先は左耳を愛撫、右耳は甘
噛み&ちょい舐め&息掛けです。右手で乳首を摘
まむとなっちゃんは体をのけぞらしながら喘ぎ声
を出します。
K:「ここ弱いの?」
な:「ハア・・そうかもしれません・・」
口元を耳から離し乳首へ進みます。いきなり舐め
て大声出されても困るので、左手でなっちゃんの
唇や舌の感触を楽しみつつ声の大きさを下げさせ
ました。
乳首を舐めながら、右手を少しずつ下へ進ませわ
き腹や太もも・内もも・ヒザを撫でながら弱点を
探します。
やはり女性(人類すべてかも)はわき腹と内もも
が弱いらしく、ここを撫でると大きく喘ぎます。
まだまだ秘所は責めません。
左腕を抜き、体制を変えます。本腰を入れてJK
を責めます。
わきの下を撫でたり、ひざの裏を舐めたりし秘所
の手前を軽く触りながら乳首を責めたりして、な
っちゃんを昇天へと誘います。
秘所を使えば簡単なのだが、なぜか使わずにイカ
せることに心を燃やしました。
何度か乳首を甘噛みしていると、突然大きく喘ぎ
布団を握り、足もまっすぐにし『あっ・・ああ
ぁ・・クウッ』って感じでなっちゃんはイッタよ
うです、背中もびっしり汗ばんだので間違いあり
ません(多分)
K:「イッタの?」
な:「わかんない」
K:「なんで?」
な:「なんか初めてだから」
K:「今までのHでイッタこと無いの?」
な:「あると思ってたけど、今日のがそうなら、
今までイッテない」
前の彼氏はチャチャっと触ってすぐ入れて、3分
くらいで終わるとのこと
うんうん、おれも昔はそうだった(回想)、それ
じゃ間違いなくイクわけないと思いました。
K:「じゃあおれが初めてなっちゃんをイカせて
あげたんだな」何故か誇らしげ
な:「そうなりますね」何故か嬉しそう
ここで小休止、ってかおれの一服タイムです。
なっちゃんの口に出して30分ほど経ち、息子も
元気を取り戻したようなので、そろそろ最後の仕
上げにかかります。
いきなり入れてもつまらんので、少し奉仕をさせ
る事にしました。
K:「今なっちゃんにしてあげたみたいなのをお
れにしてくんない?」
な:「え・・あんまり覚えてないんですけ
ど・・・」
まあ、そうだろうなーと思いながら
K:「耳から順に舐めながら段々下がって行った
だけだよ」
な:「はい・・頑張ってみます」
ぎこちない動きで舐めてくるなっちゃん
素で痛い時がある甘噛み
爪が刺さってきそうな愛撫
ここまで素人だと仕込み甲斐がありますね。
息子にたどり着いたなっちゃん
K:「こんどはたくさんペロペロしていいよ」
唇と舌を使い上手に責めるなっちゃん
やっぱり上手い、しかし物足りない
K:「空いてる手で袋もいじってくれない?」
な:「え?どうするんですか?」
K:「玉を転がすようにしたり、優しく握ったり
するんだよ」
な:「こうですか?」
まあ、初回にしては上出来
K:「手はそのままで袋を舐めて、しわをなぞっ
たり口に頬張ったりしてね」
経験が少ない為、おれの指示に従順に従います。
この先の調教が楽しみです
アナルも舐めさせたかったけど、ひかれても困る
ので次回以降にとって置くことにしました。
そろそろ入れたくなってきたので濡れ具合をチェ
ックします。
口奉仕はさせたまま、少し体をずらして、なっち
ゃんの秘所に手を伸ばす。
触れた瞬間体が固まりました。表面は乾いている
ようなので指を振動させながら、クリを撫でま
す。
『ハアハア・・』なっちゃんは喘ぎ始めます
K:「手と口は止めたらだめだよ」
な:「あ・・はい・・すいません」
執拗にクリに振動をあたえるおれ、懸命に奉仕を
続けるなっちゃん
だいぶ潤ってきた秘所、入れる事を決めたおれ
口奉仕をやめさせ、仰向けに寝かせ、乳首とクリ
を愛撫しながら最終確認
K:「入れてもいい?」謙虚なおれ
な:「ハア・・はい。」
K:「入れられたらなっちゃんはおれの奴隷にな
るのを認めた事になるんだよ」
な:「あ・・、はい・・、奴隷でもかまいませ
ん」
K:「ん、わかった、今の言葉忘れるなよ」
秘所に指を入れて必要以上に混ぜ込みなっちゃん
を責めます。
段々喘ぎが大きくなります、まさにイク寸前って
感じ
おれも限界なのでなっちゃんに覆い被さりまし
た。
耳元で『いれるよ』とささやくと『んっ』とだけ
頷きました。
亀頭でクリ周りを撫でまわし十分に湿らせなっち
ゃんの秘孔へ埋め込みます。
『イタ』
初めてではないのだが、半年以上ぶりなので仕方
ないと思った。
ずりあがりながら逃げようとするけど、肩と腰に
腕を廻しそうはさせない。
処女とする時ってこんな感じなのかな?
少し腰を引いて一気に突き上げた。
『ア―、ハアー』なんとも書きにくい喘ぎ声
K:「入ったよ」
な:「うう・・つっつぅ・・・」
結構痛がってる感じ
おれが動くと
『いっ!!ウッ!!』って感じでしか喘がない
喘ぎよりも、純粋に痛がってるだけ
K:「久々だと痛い?」
な:「うん、少し。けど大丈夫だよ」
当たり前だ。
お互いこれが目当てなんだから、多少の痛みは耐
えやがれ。
ほんとは少し体位を変えたかったけど、あまりに
痛がるし初回なので正常位のみにしました。
K:「なっちゃんのまんこきもちいいね」
な:「ハア、ありがとうございます」
K:「彼女より締まるし、おつゆも多くてあった
かいよ」
な:「それは嬉しいです」
おれものぼりつめてきました。
『あー行きそう。また口に出すから』生でしてま
した、若気の至り
な:「アァー・・はい、飲みます。」
このあたり恥ずかしいので自主規制。
なっちゃんの秘孔から抜き口へ移す、大きく口を
あけて待っててくれたので、無事口にさし込み放
出。
『さっきと同じだよ』と言い、ごっくんとお掃除
フェラの復習。
綺麗にしてくれたので、『あんがと』といいなが
ら口から抜き取りました。
ふと冷静に考えた・・・
これって浮気だよな・・・(間違いなく)
バレたらまずいよな・・・(もちろん)
けど、JKの裸を前にすると思考回路はショート
してあまり深く考えなくなりました。
考えたことは、どんな風に育てよっかな~って事
だったと思います。
フェラが上手いので、もう一度口に入れたら息子
がすんなり大きくなったので、2ラウンド突入し
ました。今回はあまり痛がる様子もなく、おれも
事前に2回出してたので、さまざまな体位でJK
を堪能し、最後は顔にかけてそれを息子で口に入
れてあげました。
そして夜も更け二人は眠りに付きました。
これはあくまでも始まりです。
JKなつほはここからどんどんと開発されていき
ます。
調教開始
次の日の朝、俺は10時ころ目が覚めました、な
っちゃんはまだ寝ているみたいです。ケータイを
見ると彼女からのメールが来てました。
『おはよう。今日仕事終わったら会いたいな』
とりあえず無視。
なっちゃんは全裸で眠ってます、壁には制服がハ
ンガーで吊るされてます。今は夏休みなのに制服
で来たって事は・・・
自分に都合よく考えました。そんな想像をしなが
らなっちゃんを眺めていると、息子が目覚めてき
ました、一緒になっちゃんも目覚めました。
な:「おはよう」
K:「おっ、起きたね」
な:「ずっと起きてたの?」
K:「いんや、今起きたとこ」
な:「ふーん」
おれはなっちゃんを抱き寄せてキスをしました、
舌を入れながら乳首に指を這わせるとすぐに喘ぎ
ます。そのままなっちゃんの手を息子へとエスコ
ート
K:「昨日は最高に良かったよ」
な:「あっ、はい・・・」
K:「思い出したらこんな風になったんだよね」
な:「すごいですね」
K:「今度は制服のままヤラせて」
な:「はい、いいですよ」
なっちゃんの制服はチェックのブレザーに薄い緑
のブラウス、赤いネクタイです。どうせ脱がすか
ら『ノーパンノーブラでいいよ』といい着替えさ
せます。
見た目はどこにでもいるJKスタイルですが、下
着を着けてないってのに興奮をし、息子は超元
気。
K:「ノーパンノーブラってどんな感じ?」
な:「なんか歩いたらスースーするの」
K:「恥ずかしくないの?」
な:「別に大丈夫ですよ」
K:「ふーん、やっぱり特殊なJKだね」
おれはベットの淵に腰を掛けながらなっちゃんを
床に正座させました。当然目の前には息子が待っ
ています。明るい所で見つめるのは恥ずかしいら
しく、俯いているなっちゃん。おれはなっちゃん
にこう言いました。
K:「これからおれが”なつほ”と呼んだときは
奴隷への命令だから、逆らわないようにしてくれ
ない、”なっちゃん”ってときは疑似彼女みたい
に自分の意思でいいよ」
な:「はい、わかりました」
K:「ん、なつほは素直ないい子だね」
な:「あ、はい、ありがとうございます」
K:「じゃあご褒美に舐めさせてあげるよ」
なっちゃんの頭をおれの股間へ押さえつけ、息子
で唇を強引にこじ開けて深々と押込みます、昨日
よりも奥へ入れます。
『ぐっ、オェ・・あう・・』かなり苦しそうです
がお構い無し
制服姿のJKが正座をしながら涙目でおれの息子
を口にしてる姿を見降ろし、しばし征服欲を満た
しながらなっちゃんを苦しめます。
口に出そうか悩んだけど、もったいないのでとり
あえずセーブ
口から抜くと『はあ・・はああ・・』と新鮮な酸
素の補給をしてました
『気持ちいいフェラだったよ』と言っても返事は
ありませんでした
おれはなっちゃんを立たせました。
K:「なっちゃん、スカートめくってよ」スカー
トの中はノーパンなのです
な:「えっ・・恥ずかしいです」
Hする関係でも明るい所で秘所を晒すのはJKに
は耐えられない恥辱なんでしょうね。
K:「だよね、こういう事した事はないの?」
な:「下着を見せたことならあるけど・・」
K:「まんこは見せた事ない?」
な:「はい・・ありません」
K:「ふーん、じゃあ”なつほ”みせてよ」
な:「・・・・」
初めての”なつほ”発動です、意味はお互いに分
かってます。これで拒まれたらおれの実力不足と
いう事になります。なつほにはもっと色々したい
のでこれくらいのことは乗り越えてもらはわない
と困るのです。
な:「・・・はい」
蚊の鳴くよりも小さい声でなつほは返事をし、ス
カートのすそを少しずつたくし上げて行きます。
JKの白い生足が目に染みます。太ももが露わに
なり、あと3センチくらいで陰毛が見える所で上
昇が止まりました
K:「止まったよ」
な:「・・・まだ上げるんですか?」
K:「当たり前じゃん」
な:「・・・」
泣きそうな顔をし、耳まで赤く染めながらスカー
トを捲りはじめました。
陰毛まで丸見えになりました、さらに恥ずかしい
目にあわせるためにこう言いました。
『スカートはそのままで、ブラウスのボタン外し
てよ』抵抗をさせないために
『頼むね、なつほ』と言いました。
無言でボタンを外すなつほ、スカートがさがると
『まんこ見えなくなってる!しっかりめくっ
て!』気分は映画監督
乳房を露出する為のボタンは外した様なので
『大きなおっぱい出してみせてよ、なつほ』
ノーブラなのでブラウスをずらすだけでJKのピ
ンクの乳首が露わになりました、もうなつほは恥
ずかしさで声も出せず、目も合わせてくれませ
ん。右手でスカートの裾を持ち上げ秘所を晒し、
左手でブラウスを肌蹴させて乳首の露出。
おれは立ち上がりなつほを後ろから抱き締めまし
た、少しなつほは震えてました。耳を甘噛みし左
手で乳房を握り、右手を秘所へ這わせながら
K:「恥ずかしかった?」
な:「・・・」
K:「なつほ、返事は?恥ずかしいのか?」
な:「・・・はい・・・」
今にも泣きそうな感じを必死に堪えてます。おれ
はもう少し羞恥責めをする事にしました。
抱きしめたまま、鏡の前へ移動をしました。これ
で鏡にはなっちゃんがばっちりと映ります
K:「自分の恥ずかしい格好をしっかり目に焼き
付けようね」
右足をスライドさせてなつほの足の間に入れ、さ
らにスライドをしなつほの足を開かせます。そし
て右手で秘所をまさぐりました、すでにグッショ
リと濡れてました。
『何もしてないのにこんなにおツユが出るなん
て、なつほはHなんじゃないの?』返事は期待し
てません。
クリ・乳首・耳・首筋と責めると、喘ぎが大きく
なり、すでに自分一人じゃ立てないくらいに足元
がふらついてます。おれはなつほに鏡を見るよう
命じました。
K:「みろよ、このいやらしい格好」なつほは半
泣きながらも逆らえずに自分の痴態を見続けま
す。
ふらふらな足とは対照的におれの息子はしっかり
と立ってます。おれの我慢も限界超えなので、ベ
ットに移りました。
仰向けに寝かせてスカートを捲り直し、ブラウス
も拡げてAVでおなじみのスタイルが完成しまし
た。せっかくなんで両手で両膝を開くという、一
般のJKはあまりとらなそうな格好をさせ『うわ
ー、尻の穴まで丸見えだよー』と言いながら、秘
所で潤わせた指先でアナルのしわをすこし撫でて
あげました。
『あっ・・あぁ~・・』だいぶ気持ちよさげだ
が、この開発は次回以降
『なつほのまんこに入れるよ』といい、覆い被さ
りました。
制服プレイは見た目はいいが、肌触りが楽しくな
いね。あとポケットの中身は全部出してからの方
がいいですよ。
制服を汚したらかわいそうなんで、『口と顔とど
っちに出して欲しい?』と聞くと、喘ぎながら途
切れ途切れに『あ・・どこでも・・あぁ、いいで
す・・はあぁ』
中にぶちまけるのはまずいし、昨日から通算4発
目できっと少ないので直接口に出しました。当然
のようにお掃除付きです。
二人でシャワーを浴び、軽くご飯を食べ少しお話
をしました。
これからおれと関係を続けると今日以上に恥ずか
しく惨めな思いをすることなどを教え込み、一冊
の本を渡しました。
タイトルは忘れましたがフランス書院文庫(官能
小説)でJKがレイプされてから、性技を仕込ま
れ露出調教や複数性交などが書かれている内容で
す。
『おれの理想がこんなのだから、読みたかったら
読んで俺の為に楽しませてな』
なつほは笑顔で受け取り『また泊りたいから、し
っかり読んどくよ』と言いながら帰って行きまし
た。
新たなる経験
何日か経ったある日の職場、なっちゃんとエレベ
ーターで偶然二人になりました。
K:「全部読んだの?」
な:「はい、読みましたよ」
K:「引いた?」
な:「少しだけ」
K:「そっか、何度も読んどけよ」
エレベーターは目的の階に付きおれは降りまし
た。降り際になっちゃんが『メールしますね』と
言いました。そして仕事が終わりメールを開く
な:「少しお話がしたいです、Hは無しだけど会
えませんか?」
K:「いいよ、今どこ」
な:「○○です(会社の近くのコンビニ」
K:「じゃあ10分くらいでいくわ」
な:「待ってます、お願いします」
指定されたコンビニに行くとなんかを立ち読みし
てました。ここじゃ他のバイトがくる可能性があ
るので近所の公園に移動
K:「話ってなに?」いきなり本題に入ります。
な:「あの小説のことなんですけど・・・」
K:「できそう?なつほにはあんな事をしたいん
だよね」
な:「恥ずかしいです」そりゃそうだと思いま
す。
K:「できないの?」別に彼女がいるおれとして
はあまり大切ではないJK
な:「少しずつなら・・・」
K:「少しずつなら、できるって事?」
な:「・・・はい、なんとか頑張ります」便利な
奴隷です
K:「無理しなくていいからね」大ウソです
な:「はい・・ありがとうございます」
・・・少し沈黙
気を使い(?)キスをしてあげるおれ、唇を開き
少し喘ぐ奴隷
K:「少し進もうか」
な:「えっ・・?」言われている意味がわからな
いなっちゃん
K:「小説に公園でフェラってあったよね」間違
いなくあるシーンです
な:「ありました・・・ここで・・するんです
か?」
K:「してくれるよね?」一応聞いているが、断
れない雰囲気を出すおれ
な:「・・・・・・はい、わかりました」
小説だと地べたに座らせてたはずだが、あまりに
もリスキーなので膝枕をさせながらフェラに変
更。不自由な体で懸命に奉仕するなつほ
手を伸ばし、太ももとEカップを揉みしだくお
れ、なんだかんだで昇天しお掃除までしてもらう
K:「やっぱりなっちゃんの口は一番気持ちいい
よ」彼女より上と褒めるのが一番喜びます。
な:「あ、はい・・ありがとうございます」
K:「夏休み中にもう一回くらい泊れないの?」
な:「バイトがないなら空いてるので泊りたい
な」
K:「じゃあそのうちおいでよ」
な:「わかりました」
どうやら賭けは成功のようです、なつほは完全に
おれの奴隷になり下がりました。あとはおれ好み
に育てる事とやりたいようにやる事、離れられな
くさせる事をしっかり行えば、楽しい毎日を過ご
す事ができます。
羞恥責め
二日後なつほを誘いました。当然お泊りです。
さらなる、羞恥地獄へ叩きつける為に道具を買い
揃えました。
お泊りの当日は休み、なっちゃんも休みなので1
4時に制服で俺の家に来るように指示を出しまし
た。彼女には適当に嘘をついて寄せ付けませんで
した。
13時半頃になっちゃんにメールしました。
K:「時間通りにこれそう?」
な:「はい、大丈夫です」
K:「頼みあるんだけどいい?」
な:「いいよ、パシリ?」
K:「それもあるけど、大したことじゃないよ」
な:「なに買ってくの?あまり高いのは買えない
よ」
K:「ポカリ2本買ってきて欲しいのと、おれの
部屋にくるまでに下着を外してきて欲しいんだよ
ね」
しばらく経ってから返事がきました
な:「ポカリはいいけど、下着は無理です」奴隷
の分際で生意気なメール
K:「じゃあノーパンだけでもいいよ、トイレで
すぐ脱げるだろ」
な:「わかりました、脱いで行きます。ポカリは
缶でいいの?」奴隷メールとパシリメールのコラ
ボはなんか変ですね。
14時ちょっと前にメールが届き、家の前まで来た
とのこと
そのままおいでと返事をして待ってると、家のベ
ルがなりなっちゃん登場
こないだのかばんとコンビニ袋を持ってる普通の
JK
しかしノーパン
荷物を持ち部屋へ案内する
K:「ポカリあんがと」あえて下着の件には触れ
ない
K:「なっちゃんも飲まない?」
な:「あっ、飲みます」手を伸ばすなっちゃん
K:「口移ししてあげる」肩に手を廻し、ポカリ
を口に含みキスをする、お互い唇を開きポカリを
流し飲みこませる。そのまま舌をからめ唇を吸
う。
少しHな気分を盛り上げて今日の本題開始
K:「なっちゃん起立!」とりあえず立たせる、
さらに
K:「やすめ!」おれの地域は足を肩幅に開き手
を後ろに回す号令です
後ろに周り髪を撫でながら耳元でこう囁きました
『今日は縛ってあげるからね』
なっちゃんは返事もできませんでした、どんな目
にあうかは想像してるみたいでも、圧倒的に経験
不足なので理解ができないようです。
この為に購入したロープをとり両手を後ろ手で縛
ります。きつく締めて痛くないように、でも決し
てほどけない様に・・・
縛りおわりなっちゃんに『そのまま動かないで
ね』といいもう一つの小道具を見せました、何か
分からず不思議そうな目をしてます。
包装をほどき形が現れると何か分かったらしく、
目を静かに閉じました。それはアイマスクです。
なっちゃんにつけサイズを合わせ、完全に見えな
くなった事を確認し『これでだいぶ奴隷っぽい
ね』と言いましたがなっちゃんは返事をしてくれ
ません。
とりあえず動かないことを命じていきなりキスを
しました。
見えない為か大きな声を出しましたがすぐに落ち
着いたようです。
耳元で『たくさん恥ずかしい事してあげるね』と
言いおれは地べたに座りました。動くなよーと言
いながらスカートをめくりわざとらしく『パンツ
はいてないの?』と驚いたように言いました。
なつほは忘れてたらしく『あ・・、あぁ・・』と
しかいいません、さらにおれは仰向けに寝そべり
なつほの両足首を握り、その間に顔を入れまし
た。なつほは立ったままなのでまんこ丸見えで
す。
K:「なつほのまんこが丸見えだなぁ」
K:「なんか光ってるみたいだけど濡れてる
の?」などと言い、さらに
K:「ゆっくりしゃがんでくんない?」
『えっ!!』なつほは驚いたように声を出します
が、抵抗はさせません。
K:「おれの体勢分かってるよね、ゆっくり少し
ずつ下ろすんだよ」
な:「・・・はい・・」
少しずつJKのまんこが降下してきます、経験が
少ない綺麗なまんこです。
なつほは『恥ずかしいよぅ』と言いながら指示通
り降りてきます。
後ろ手に縛っている為、バランスを崩すと危険な
ので中腰くらいで止めさせましたが、JKには十
分すぎる洗礼だったと思います。
中腰プレイ(?)を終えなつほを正座させまし
た。アイマスクもしたまま、手も縛ったままで
す。
『少し脱いでもらうね』といいながらボタンを外
して行くとノーブラでした。
K:「あれ?ノーブラだ、下だけじゃなかった
の?」
な:「頑張って急いでトイレで外しました」いい
奴隷
K:「いい子だねー」と言いながら、頭を撫で撫
でしてほっぺにキスをしてあげた。飴と鞭のアメ
です。
ブラウスのボタンが外れEカップの乳房が露わに
なりました、下手に裸より興奮するし、脱がせる
とJKの価値が下がるし、縛ってるのでぬがせら
れないしって感じ。
軽く乳首を弄び、なつほにフェラをさせました。
見えない&手が使えないってのは初めてらしくか
なり減点ですが、視覚的には大盛り上がりなので
大満足でした。
まだ家に来て1時間も経ってないのでここで出す
のはまだ早いので次の工程へ進みます。
フェラさせながらおれは今日の目標を考えまし
た。
んで、出した結論が『おれの前で恥ずかしい目に
遭わせて、逆らえなくする事』まあ今までも十分
やってたけど、改めて考えた方が残酷に責めれそ
うな気がしました。
なつほのフェラはとても気持ちよく油断(?)す
るとイキそうになるので『そのまま舐めながら降
りてって、足の指まで舐めてよ』
なつほは小さくうなづき徐々に降下していきま
す。
『いやらしい音立てながら舐めて』というと舐め
る音や唾液をすする音だけが室内に響き異様な空
間になりました。
くるぶしより下になると体制的にかなり苦しく息
遣いが荒くなってきました。
おれは『指一本ずつ丁寧に舐めてね』と言いまし
た。指示通り従順に従うJK奴隷、『すごい情け
ない格好してるね』
なつほは『・・・そう・・・ですか・』と言うの
が限界みたいです。
おれは『しっかり舐めろよ』と言い反対の足をな
つほの後頭部に乗せ動けなくしました、少し踏み
つけたりしながら『女◎高生奴隷にふさわしい格
好してんな』さらに『これから俺に会うときはま
ずこうやってからにするか?』
なつほは足の指を口に含み上から押さえつけられ
ている為、呼吸も満足ではないためとても返事が
できる状況ではありません。
反対の足の指も舐めさせ『ゆっくり舐めながら上
がっておいで』なつほは降りるときと逆の足を舐
め上がってきます、相当苦しかったらしく顔は赤
らみ、おでこに髪の毛が汗で張り付いてました。
なつほがフェラを始めました。俺は枕元の小道具
を手に取りなつほのアイマスクを外しました。
眩しそうに目を閉じているなつほ
『おれの方を見ながらフェラしてよ』と言いなつ
ほに目を開かせ、おれの方を見させた
な:「ング・・いやっ!!」フェラの途中なので
上手く喋れてません
俺が手にした小道具は『鏡』でした
なつほが目を開け俺のほうをみようとすると、鏡
になつほの顔が映る位置に持ってたのです。
K:「しっかり見ながらフェラしろよ」
な:「いやです・・・恥ずかしいです」目を閉じ
るなつほ
K:「目をあけろ、なつほ!」少し大きな声で言
うと少しずつ目を開きました
な:「あぁ・・・恥ずかしいよぅ・・」
K:「鏡を見ながらするんだぞ」
なつほは泣きそうになりながらも懸命に奉仕をし
てくれました、おれは『なつほ、今お前なにをし
てるんだ?』と聞きました、小説のシーンです
(小説には鏡はありませんがね)
な:「はい・・Kさんの・・を・・フェラチオし
てます」
K:「なに?よく聞こえないぞ。鏡に向かってし
っかりしゃべれよ」
な:「あぁ・・私は・、Kさんの・・はぁ恥ずか
しい・・・」
K:「ちんぽだろ」見下す笑顔でいいました
な:「はぃ・・ちんぽを・・フェラチオしてま
す」言い終わるとなつほは大粒の涙を流しまし
た。
おれは焦りました、やっぱり女性の涙って強力な
武器ですな。
K:「がんばったな、よく言えたね」優しくする
とさらに泣くなつほ
な:「だって・・だって、恥ずかしくて・・」ぼ
ろぼろと泣き崩れるなつほ
おれは鏡を置き『よく頑張ったからご褒美をあげ
るね』頬をなで耳元で囁き抱きしめてあげまし
た。
お預け地獄
ベットに寝かせましたが後ろで縛ってある手が痛
そうなので、『また縛ってあげるからね』と言い
ながら解きました。そしてなつほを全裸にし今度
は右手首と右足首・左手首と左足首をそれぞれ縛
り、アイマスクで目を覆い、なつほのひざの間に
おれは座りました。
K:「なつほの綺麗なまんこが丸見えだなぁ」し
らじらしくおれは言いわき腹や乳首・太もも等を
撫でたりつついたりします。
見えない為なつほは指が触れるたびに『ヒッ』と
か『あぅ・・』などかわいく喘ぎます。
しばらくなつほに声を出させて楽しみました。そ
しておれは指をなつほのまんこへ進ませました、
すでにたっぷりのおつゆであふれてます。
K:「なつほのまんこ、すっごく濡れてるよ」指
を動かしイヤらしい音を響かせながら言いまし
た。
な:「はぁ・・だって・・すごく・・気持ちいい
から・・」
K:「どこが気持ちいいの?」わざとらしく聞き
恥ずかしさを増長、小説にあったシーン
な:「はぁ、はあ・・まんこが・・とても気持ち
いいです」
K:「えぇ?なに?誰のどこが気持ち良いっ
て?」
な:「はぁはぁはぁ、なつほの・・まんこが・・
気持ちいいです」
なつほの喘ぎが大きくなり全体的に汗ばみ気味に
なってきたという事はもう少しでイクって事など
で、おれはクリにも刺激をあたえてなつほを登ら
せていきます。
指が千切れそうなほど締まり『あぁ・・ア
ァ・・』と喘ぐなつほ
突然指を抜くおれ
な:「あぁ、はぁ・・はぁ・・どうしてです
か?」イキそびれたなつほは少し不満げに言う
K:「別に・・」と言いながらすぐ責めを再開す

すぐに昇りつめてイキそうになるが、また刺激を
止めイカせないおれ
な:「はぁ・・またですか・・」
K:「なにが?」
な:「・・あの・・やめるの・・です」
K:「だめなの?」
な:「・・いえ・・別に・・・」
K:「じゃあいいじゃん」ふたたび責めを再開
簡単に昇るなつほ
な:「はぁ・・気持ち・・いい・・です、あ
ぁ・・止めないでください・・」
イキたいので頼んでくるなつほ、しかし無情にも
またも直前でおあずけ。
な:「お願い・・します・・はぁ」
K:「なにを?」わざとらしく聞く、これは小説
には無いシーン
な:「指を・・指を・・止めないで・・・・くだ
さい・・はぁ・・お願いします」
K:「なんで?何のために?」徹底的に羞恥責め
をする
な:「あぁ・・恥ずかしい・・」
再びまんことクリを責めながら『なつほのまんこ
をイカせてくださいって言ったら続けてあげる
よ』
な:「そんな・・はぁ・・恥ずかしいよぅ・・」
K:「じゃあお預けだね、何回でも言うまでイカ
せないからね」
な:「・・そんなぁ・・」
イキそうになり始めたなつほ、すかさず止めるお
れ。
K:「強情だねー、我慢強いねー」言いながら再

何度か繰り返してついに
 
2011/04/03 23:06:41(/5QGX7bU)
2
投稿者: (無名)
続きお願いします
11/05/24 19:51 (POKw5VUY)
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