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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
ビンビンに勃起させた乳首のついた大きなおっぱいを上下に揺らせ、コンプレックスであるはずの濃い陰毛と愛液でグショグショになってるおまんこを年下の男の子の前で開きながら支配される雌の喜びを確かに感じていた。

便意を我慢しながら恍惚の顔をしている私の顔は○学生とは思えないほどの妖艶さであっただろう。

...省略されました。全部表示する

2010/10/11 17:06:06 (OTDTJ.Ta)
私はしばらく泣きわめいた後、放心状態だった。

「姉ちゃんだいぶやり過ぎ。サドに目覚めすぎだから。」

「しょうがないじゃない。この生意気な雌犬がいい声で鳴くんだから。」

...省略されました。全部表示する

2010/10/11 16:38:43 (OTDTJ.Ta)
「はるかは…おっきいだけの………おっぱいを……触って乳首をビンビンにたたせてしまう…マン毛の…濃い変態女です」

私は屈辱的な言葉をついに言った。


...省略されました。全部表示する

2010/10/11 15:57:07 (OTDTJ.Ta)
「だーかーらー、まだ立場が解ってないみたいね。あなたがこれからの学校生活をいい子ちゃんで送るか、オナニー大好きな変態女だって知られて送るかは私しだいってことなの!。」

「やめて!痛い!ちぎれちょうよ~」と情けない声で叫んだ。

...省略されました。全部表示する

2010/10/11 15:17:43 (OTDTJ.Ta)
私はあまりのことにその場で硬直した。
背中にへんな汗が流れるのを感じた。

体を隠しながらゆっくりと後ろを振り向くとそこには…

「麻衣ちゃんどうしてここに…」と私は震えながらたずねた。

...省略されました。全部表示する

2010/10/11 14:38:52 (OTDTJ.Ta)
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