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セックス 現実には不都合な真実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:セックス 現実には不都合な真実
ある夜、さあ一発抜いて寝るかと思ったら部屋が真っ白な光に包まれた。
そして、ひょうたんのような青い影が話しかけてきた。
「すまない。私の話を聞いてほしい。」
話を要約すると彼らはかなり進化した宇宙人で(正確には3000年ほど前、彼らが神と呼ぶ別の宇宙人によって
連れ去られた人類の子孫。)地球にあるデーターを集めに来たとの事。
彼らは絶滅の危機に瀕している。繁殖能力が低下し子供が極端に減っている。
彼らは老化を抑える技術が進歩し現在は300年ぐらい寿命があるが、その影響課、著しく性欲が低下。
一時期数百万を超えた人口がすでに2万人弱だそうだ。「同性婚は9割を超え、そして子供を育てたがらない。」
そうですか。いずれ地球でもそうなっちゃうかもな。
そこでまだ生命力が旺盛な地球人の遺伝子を注入した子供を作り、強化を図ってる最中だと言う。
彼らの星の女性は一生の間に30人ぐらい生めると見込んでるらしい。
そりゃ300年も生きてればそんくらい生めるかな。
「性欲の活発な男女。その精神(こころ)も彼らに注入したいのだ。」
「そこで、男性は君が選ばれた。君の性欲は異常なほど活発。下は10歳ぐらいから上は40歳ぐらいまで、
君の性欲の対象となる女性も幅広い。素晴らしい!」
、、、人のこと変態みたいにいいやがって。
「君には遺憾なくその性欲を満たして欲しい。しかし、現実の世界で行うといろいろ都合が悪い。
そこで君はバーチャル世界で体験する。君が眠るとそこの世界に入る。感じるものは現実と同じだ。君の家からほぼ10キロの範囲内では君はしたい放題。
対象はやはり寝入ってる女性。相手女性も現実の自分の脳とシンクロし、そのままの反応をする。君が念じれば女性は発情するし君の言うことはなんでも聞く。
まあ、コトが終われば彼女たちの記憶は消すけどね。期間は一年だ。よろしく。」
、、、、、早速寝てみた。自由に寝入る事が出来るみたいだ。
そこではある日曜日が繰り返されていた。人の家に入り込もうが、路上でヤろうが、目的の女以外の人間はただ通り過ぎたり
そこでぼうっとしてたり。
ヤりまくったね。念じればバイブも出てくるし、10人ぐらい女がオナってる中で一人づつヤってくって事もした。
そこで俺の性欲は無限。ただ現実の俺が目覚める時にイっちゃうと夢精もしちゃってたりして。
下はまあ15くらいかな、上はマジ43歳ぐらいまでヤった。43歳と言っても若々しくてキレイであれば
25のブスで、肌の汚い女よりはるかにマシだ。
なんだろう、30過ぎぐらいからだな、女は。感じ方が違う。男と違い、女はヤリまくって感じるようになるんだもんな。
いけねえとおもいつつ、担任やクラスの女とヤったり。現実世界に戻るとまともに顔が見れねえ!
でも意外な女がヤリマンだったり、みかけよりマジメなんだなって思う女もいた。
3ヶ月も過ぎた頃には千人切りはしただろう。ほぼ目星をつけた女はヤってしまい、気に入った女を集めてまさに肉林状態。
そして、俺はある事に気づいていた。いないんだそこには。親父はいるが、、、。
選ばれた男って俺。選ばれた女って、、。
おれはひょうたんに聞いた。「聞きたいかね?」ひょうたんは躊躇していた。

俺は探さなくても、母のいる場所がわかった。ここは母の世界。
ここだね。あるマンションの一室。俺はドアをすり抜けて入っていった。
若い背の高い男に母は抱かれていた。母は華奢だけどそこそこお尻も胸も大きい。顔は幼顔で愛くるしい感じ、、。
38にしちゃかなり若いと思う、、。
人形のように扱われ、母は絶叫していた。
「この、どスケベ女が俺のちん○がそんなに良いか?」どっかで聞いた声?かな。
「いいの、あなたのちんぽがいいのお。凄い好き,好きい!」
オヤジってさ、すげえ頼りないんだよね。見た目も性格も。俺の異常性欲って、やっぱり、、、。
男の顔が見えない。「誰だよ?」ひょうたんの声がした。「驚かないでくれ。」
顔がスッキリと見えてきた。いい男と思ったら(スイマセン)、、、、マジ???俺だよ!
「ああ、あんたが一番好き。愛してるう。私の宝物なの。」
俺は母のヴァギナに突っ込み、バイブをアナルに。
一瞬失神しては気がつき、イキまくりまた失神。目がイっちゃってるアヘ顔。可愛かったなあ。すっごく愛しい。
母親にとって最高の男って息子なんだね。とおなじでヤりまくり、そして飽きて夢のなかだものと、俺とするようになったら
凄く気持ちいいんだと。「彼女の感情は凄く巣晴らしい。切なく、悲しく、甘くそして背徳感におびえながらも楽しんでいる。」
もう君とずっとしているよ。」ひょうたんは言った。
飽きないんだ。「俺もさ。こっちの世界で、いいか?」「ああ。」
なんというか、一言で言うとめっちゃ気持ちいい。生まれてから一番気持ちよかった。
だって愛されてるとわかってるし俺も一瞬で母を愛したからだ。
そして、現実世界でも、一度だけ、、、。
あれから60年、母はとっくに他界していた。ひょうたんは俺と母にあの夢の世界を残してくれた。
ただそこにいるのは俺と母だけ。見かけもあの時のままで未だに交わっていた。
この年でいまだに無精するのはすごいと思う。
 
2012/05/20 23:31:21(4Q3ISAsD)
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