[SM・調教官能小説]

SM・調教官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：SM・調教官能小説

タイトルを間違えました、江梨子の災難３ではありません、クリ研究会４只今執筆中

2021/09/21 04:24:43 (5DN1btC2)

白石洋子が入学して３か月、毎日授業よりも楽しい研究会に勤しむ生活だった。姉の江梨子も同じ大学の事務員となって放課後から一緒に転職した百合と研究会に入り夜遅くまで先生の厳しい実習を受けていた。そんなある日江梨子と百合が知らない女性を連れてきた、「先生こちら同じ事務員の柳静子さんです」「柳静子です年齢は３０歳です、先生に折り入ってお願いに来ました、実は二か月先に結婚するんですが婚

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2021/09/20 14:26:19 (HgaeOkgk)

お義父様のペット

投稿者：真由美 ◆6VKT.WuAJI

16歳の時に、結婚しました。
表向きは、お義父様の勝人様の息子の勇斗さんと結婚したことになってますが、実際は、中学２年の時の担任だったお義父様が私を調教していることが、私の母に知られましたが、その時、すでに母もお義父様に調教させていて、私が16歳の誕生日に、当時、大学生だった勇斗さんと結婚しました。
勇斗さんですが、見た目は男ですが、性同一性障害で男性

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2021/09/20 03:55:04 (nzUTtGAH)

クリ研究会2

投稿者：ブーやん

姉の白石江梨子と同じ大学に見事合格してオリエンテーションも終わって、早速【クリ研究会】に入ろうとキャンパスを探しやっと見つけた。そこには美人の学生が受付していた。
「あのう、入部したいんですけど、、」学生は笑って
「ひょとして江梨子先輩の妹さん？先生に聞いているわ」
「はいそうです、妹の洋子です、宜しくお願いします」
「江梨子先輩にそっくりね、ちょっと小柄だけどすごくチ

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2021/09/18 13:06:23 (SMZAiWPM)

クリ研究会

投稿者：ブーやん

志望校に現役で合格した立花百合と友達の白石江梨子はオリエンテーションも終わって、華やかな女子大生活が始まろうとしていた。
「ねえ、江梨子なんかクラブに入る？」キャンパスを歩きながらいろんなクラブや同好会が机と椅子やポスターの立て看板などで新入生を勧誘していた。
「そうだね、体育系のクラブはきつそうだし、文化部もね

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2021/09/16 16:50:48 (wJyOSyYn)

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