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亜弥ちゃん3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:亜弥ちゃん3
投稿者: 八島十兵衛
トシオに言われてノーパンノーブラの上にセーラー服と長めのスカートで中学校に来た亜弥は廊下を歩いていました。
この日はトシオは不在でトシオの大学の同級生が2人いました。
大学の同級生のAは先生になりすましながら亜弥に「授業サボるなんて悪い娘ですね。壁の前で後ろを向けなさい。」と言うと亜弥は壁の前で後ろを向きました。
もう一人の同級生Bが亜弥を押さえつけてAは亜弥のセーラー服の中にてを入れてお腹を撫で回したり優しくくすぐりました。
次第に感じてきた亜弥の陰部は濡れ具合が激しく進行しました。
亜弥はスカートに精液がつくのはまずいと感じたからかAに悲願しました。「だ、だめ。濡れ、ちゃう。スカートを外してください。」と言うとAは亜弥のスカートを外しました。
AとBの前で裸のお尻を晒した亜弥にAは水の入った浣腸器を取り出して亜弥に「授業をサボった罰を受けてもらいますよ。」と言って亜弥のお尻に浣腸器から水を注入しました。
次第に我慢できなくなった亜弥は二人の前でお尻を突き出しながらウンコと水を吹き出しました。
これを掃除した2人のオマタは大分膨らんでいました。
亜弥はこの2人のチンポコを加えられるのかと思ったが、Aに千歳飴を渡されました。
Aは「これをアソコだと思って舐めてくれ。」と言うと亜弥は千歳飴を舐め始めました。さらに亜弥を四つん這いにさせてAの持ってる千歳飴を舐め続けるとBは亜弥のお尻の穴を広げて指でくすぐりました。亜弥の千歳飴を舐める速度が増す他に亜弥の陰部から精液がポタポタと垂れました。
千歳飴を舐めた亜弥は今度は仰向けになりました。
今度はAはチョコレートを取り出しました。チョコレートを割って亜弥の陰部に挿入するとAは亜弥の陰部を口に加えて舐め回しました。と同時にBは亜弥のお腹周りをくすぐりました。
亜弥は「あ、あん。もっと舐めてください。」
次はチョコレートをBに持たせて亜弥に四つん這いにさせて亜弥のお尻の穴にチョコレートをこすりつけました。チョコレートがなかなか溶けないのでAは亜弥のセーラー服をオッパイの上までまくり上げて脇腹をくすぐりました。
感じ始めた亜弥のお尻にこすりつけられたチョコレートは溶けました。
Bは亜弥のお尻の穴に口を加えて溶けたチョコレートと一緒に亜弥のお尻の穴を舌で舐め回しました。同時にAは亜弥の脇腹をくすぐりました。
亜弥は「あー。だめー。いっちゃう。」と言うと陰部からオシッコを出してイキ果てました。
トシオの同級生は亜弥に次の日はピンクのブルマを穿いてこいよ。と言われるた亜弥は次の日を楽しみにしました。
 
2022/04/21 08:17:57(OEOnCruw)
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