中学を卒業して数年が経ったある日、史子はある男子に会いました。史子はある男子のおまたを見ると男子のおまたが異常に膨らんでいるのを見ました。
史子は男子に「あんた、誰。」と言うと男子は「俺だよ。ケンタだよ。」史子は「ケンタ。どうしたの。」と言うとケンタは「不良少女の史子が外でお尻を丸出しにしてあれを出していた姿に興奮しちゃってね。」と言うと史子は困った顔をしながらケンタにどのようにすればいいかとたずねるとケンタは明日にでも中学校の制服と長いスカートを穿いて来るよう史子に命じました。
そして次の日。史子はケンタの前に長いスカートと制服を着て現れました。
史子とケンタはある部屋に入ると史子はケンタにこう訴えながら悲願しました。「ケンタの好きにして。」と言うとケンタは史子のお腹をくすぐり始めました。史子の顔が快感に歪むとスカートとパンティーを脱いでケンタに言いました。「これでケンタの好きにして。」と言うと史子の陰部は雫が垂れるようにかなり濡れていました。ケンタは勃起しながら史子の裸のお尻を撫で回しました。お腹、太腿を撫で回しているうちに四つん這い状態の史子のお尻の穴をじっくりと目にしました。さらに色々くすぐっていくうちにケンタは人差し指と中指を史子のお尻の穴に入れてこねくり回していました。次第に史子の顔が苦痛に歪んで史子のお尻の穴から指を離した瞬間史子のお尻の穴から大量のウンコが出ました。ケンタにこれを見られて快感に襲われたときに今度はしゃがんでウンコを出しました。ケンタはこれを掃除すると史子の陰部とお尻に液体石鹸をかけてこれについていた毛をキレイに剃りあげました。
ケンタに裸のお尻を晒されさらにウンコ姿を晒されて陰部とお尻についていた毛をツルツルに剃られた史子は顔を火照らしながら家に帰るのであった。

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