ケンタにやられた次の日、史子は中学校に向かいました。そこにはケンタの友達Ａがいました。Ａは史子に「不良少女の史子よ。これから水泳の授業を受けてもらう。」と言うと史子はスクール水着に着替えました。
スクール水着に着替えた史子にＡはさらに言いました。「これから３０分付き合ってもらう。史子のオマタが濡れなければ２万円を渡そう。濡れた時は覚悟はいいな。」と言われると史子は了承しました。
Ａは史子を仰向けにさせると史子のくっきりした陰部を見ながら太腿をくすぐるようになでまわしました。
これに負けてたまるかとイキった史子は次はオッパイをもみました。ふん余裕よ。と過ごしていると今度は史子のお尻とお腹をくすぐるように撫で回しました。史子の顔が快楽に変わるとＡはドドメとして史子のお尻の穴を指で撫で回しました。史子は「い、いやん。いっちゃう。」と喘ぎながらついに陰部から精液がもれだしてしまいました。
Ａは「俺の勝ちだな。俺に従ってもらおう。」と言うとスクール水着を着た史子のお尻周りをハサミて切り落としました。裸のお尻のみを晒された史子にＡは「いやらしい身体しやがって。」と言うと史子のお尻に浣腸をしました。しばらくたち史子のお尻から水溶性の下痢便を出しました。これをきれいにするとＡは史子の水着を全部破り丸裸にさせてお腹と太腿をくすぐりながらツルツルの陰部を口に加えて舐め回しました。陰部からは精液がタップリ出ていました。
トドメとして四つん這いにさせた史子の脇腹をくすぐりながらお尻の穴も舐め回しました。
ケンタ以外の男にくすぐられながら陰部とお尻の穴をいじられた史子は次第に淫らになっていくのでした。

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