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シナリオ 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール:エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
居間に戻るとお義父さんは横になってテレビを見ていました。

私  「お義父さん、肩でも揉みましょうか」
義父 「邦子さん、ありがとう。じゃあ、軽く揉んでもらおうか」

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2005/12/08 12:18:28 (1j.nFeft)
久しぶりに主人の実家に行くことになりました。
夜、主人と私が実家に着くと、すでに食事の用意がしてありました。
四人で夕食の食卓を囲み、後片付けをしました。
私  「お義母さん、すいませんいつもご馳走になってばかりで」
義母 「邦子さんが来るとお父さんはうれしそうにするの

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2005/12/08 12:18:09 (j/UUf8iv)
思い切ってあの部屋を訪ねる決心をし、電車に乗り込んだのですが下車駅が
近ずくにつれ私の心は再び揺れていました。
「私は今何をしょうとしてるの・・だめ!・・行ったらだめ!行けば又同じ
過ちを繰り返す事になるのいよ!」
そんな思いが胸をかすめたのです。

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2005/12/08 12:17:44 (SaHapvZR)
初めてのフェラに戸惑ってる様子で次はどうなるのかと
不安げな顔をしてました
そんな不安を消すにはキスが効くのではと
ペニスを抜きたての口に舌を絡ませた
そしてL字になった身体を倒して上に重なった
先ほど座った成果、小母さんの愛液が床に零れて
濡れ光ってるのだ

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レス(2) 2005/12/08 09:08:39 (7F/PkKzn)
俺が抱きついたら最初はビックリして囁いた言葉も
聞こえてなかったもしれない
小母さんの鼓動が聞こえる
また「好きだ」と囁いて強く抱き、そしてキスをした
この前は、キスをする余裕もなかったが今回は違った
舌を中に入れようと押すと小母さんの口が開いた
身体の力も抜けて俺に預けた気がした

...省略されました。全部表示する

2005/12/08 09:06:18 (7F/PkKzn)
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