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おや!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:おや!
投稿者: 山の人
「雅ちゃん 沙耶香をプールに連れて行ってやって。」
「いや!友達に見らつかるとカラカワレルから******。」
「何言ってるの。お兄ちゃんでしょ!」
僕、いや俺はチョッピリ背伸びしたい時期 親に言われるまま妹をプールに
連れて行くなんて我慢なら無かった。チェッ心の中で舌打ちしたが逆らい切
れない所もあった。チョトした下心があったからだ。
「ハイハイ分かりましたよ。分かりました。」妹の手を引いてプールに向か
った。更衣室に向かった俺は沙耶香に言った。
「お前は女の子の部屋で着替えといで、お兄ちゃんは男の子の方で着替える
から。」家でも一人で着替えられないのだからきっと自分を呼ぶに違いな
い。それを口実に女子更衣室入れば威張って入れる。そう考えていた。同級
生の裸が見れるかも、期待が膨らみと成って現れた。妄想は妄想であった。
靴下片方手に持った沙耶香が「お兄ちゃん 脱げない。」と男子更衣室に入
ってきたのだ。馬鹿俺を呼ばんか!とは思ったが言葉に出来なかった。かっ
こ悪い兄には成れなかった。
深いプールは無理、幼児用プールで遊ばせながら大人用プールに眼をやった
がそこには男子のみ、現実は甘くないって事か。無邪気に遊ぶ沙耶香をボヤ
と眺めていた俺は思いもよらぬ光景に釘付けになった。少し大きめの水着が
水に濡れ立ち上がる度に身体に張り付き小さな乳首やお臍を露わにし伝い流
れる水が糸に成ると徐々に隠していく体と水着の間に空気が入り張り付いた
布を剥がしていたのだ。繰り返される光景は俺にとって理性を弾き飛ばすに
充分だった。
「沙耶香 深いプールに行こう 支えてやるから。」
渕に座らせ、俺は水に飛び込んで泳いで見せた。ターンしてクロール
「首に掴まれ 泳ぐぞ」胸の下と恥骨の下に掌を持って行き支えた。
「ハイ手足動かして」言われた通りバタつかせる沙耶香一時間はアッとゆう
まに過ぎた。俺の手には沙耶香を堪能した。
「帰るぞ!」水着を脱がせたままバスタオルで髪の毛を乾かす。その間俺の
目は全身を舐める勿論ワレメを中心に いよいよ身体タオルを肩に掛け軽く
掴む様に拭き取る。柔らかい部分は何とも心地よい。秘蔓が俺を捉え初めて
いた
 
2005/12/16 02:26:40(Gj9m14Lg)
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