[痴漢官能小説]

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

ゴールデンウイークも中盤に差し掛かっていた。
世間は連休を満喫しているその頃、
しかし自分は仕事をしていた。
そんな春と夏の境い目頃のお話・・・。
　
最初に彼女を見つけたとき、
彼女は下着を着けていないわけではなかった。

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2004/07/26 14:57:12 (1A5U.fzk)

延発

「Ｙ手線Ｏ塚駅で発生しました人身事故の影響で、
湘南Ｓ宿ラインの電車に遅れが出ているため、
Ｓ京線の電車は当駅でしばらく発車を見合わせます。」
事務的な口調でアナウンスが流れると、
満員の車内には無言の困惑が広がった・・・。
　
　

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2004/07/16 23:56:48 (MCgwiL5V)

投稿者：桃太郎

夏のS線。
残業後の会社帰りだったので、もうすっかり夜。７時半くらいだったろうか。
隣に、どうやら弓道部らしき髪の長い女子高生が座ってくる。
肌は白く、目はクリクリしていて、かわいらしい。
髪も染めている様子はなく、純真なイメージの少女である

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2004/07/12 12:31:39 (QzGRMJrh)

投稿者：まなみ ◆8wwUsyplVU

以前、痴漢体験告白に書き込みさせていただいたまなみです。たくさんのメール
ありがとうございました。時間を見て順にお返事させていただいてますので、まだの方は
もうしばらくお待ちくださいね。

さて、その投稿に対するメールの中に、「その痴漢した男

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2004/07/04 19:35:07 (c3Gr.95B)

投稿者：朔太郎 ◆bgsxJpEzIU

『たまにはエロなしで普通のデートっぽいのもよくない？
私、ドライブしたいなぁ♪』
　
彼女とはネカフェで何度か待ち合わせをしていた。
目と唇が印象的な元気で活発な女の子。
その見た目からは快楽に対するあの貪欲さは微塵も感じられない。

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2004/06/27 23:10:42 (uUpmKmzE)

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