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上野の映画館で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:上野の映画館で
投稿者: メテオラ
扉を開けると休憩時間になったようで
館内は明るく、いつもはギュウギュウ詰めなのに
その時はうしろのほうは多少、余裕がありました。
ちょうど手すりのところが空いていたので、
立ち見することにしました。
(本当は映画はどうでもいいんだけど)
すると、すぐに横に人が来て僕の身体を
服の上から触り始めました。
Tシャツの上から乳首を指で刺激してきました。
(まだ明るいのに・・。)
多少、戸惑っていると後ろから別の人がお尻を
触れてきました。
Gパン越しにアナルに指を押し付けてきます。
僕はすっかり興奮して
(脱がしてほしい・・早く暗くならないかな・・)
と思っていると後ろの人がいきなり僕のベルトをゆるめ
ズボンのボタンを外し始めてきました。
(えっ、ちょっとまだ早いんじゃあ・・)
戸惑う僕にお構いなくズボンは膝ぐらいまで下ろされてしまいました。
(恥ずかしい・・)
その日はブルーのTバックを履いていたんですが、
さすがにこんなに明るくて人がいるところでは抵抗を感じます。
しかし僕を脱がせた人は「大胆なの履いてるな。みんなに見てもらいたいんだろ」
そう言いながら露出したヒップを撫で
「こんなに食い込ませて・・・。ほら、もっと突き出してみな。」
Tの部分がアナルに食い込むようにくいっくいっと引っ張り、
パンツ越しにアナルを指で刺激してきます。
(ああ・・。は、早く電気消えてよォ。恥ずかしいよう)
そう思いながらも自分がこれまでに無く興奮しているのが感じられました。
そして、また別の人がペニスに手を触れてきたときブザーが鳴り
館内の照明が消えました。

暗くなると、僕を弄る手も増えてパンツもすぐに下ろされてしまいました。
硬くなったペニスにいくつも手が伸びてきます。
竿をこする人、先端を刺激する人、袋まで触ってくる人がいました。
アナルに冷たいモノを塗られビクっとしました。
(ローションか。)
ローションをたっぷり塗られて、ゆっくりと指がアナルに侵入してきました。
ある程度まで来て、その指は僕の中でウネウネと動き、軽いピストンを始めました。
「あっ、」
思わず声が出そうになります。
(すごい、すごい気持ちいい・・。アナルがこんなに良いなんて・・)
その間もペニスと乳首、背中、首筋などを刺激され続けて
(あっ、ああっ、んんン・・もう、いきそう。)
耳元で誰かが「良いんだろう。いっちゃいなよ」と囁いてきました。
(ああん、いやぁ、も、もう、もう出ちゃうよ・・)
「あああっ、あんっ、いっちゃうよ・・あああ・・いくゥ・・」
我慢できずに声も精液も出してしまいました。

しかし僕がいった後も廻りの手は僕を触るのをやめませんでした。
(んん、もういいです・・。やめて・・。)
アナルに入ったままの指のスピードが速まってくる。
「ああっ、もう、んっんっ・・。もうや、やめてください・・」
すると指はすんなりと抜かれました。
ほっとしている僕の耳元に
「そろそろ、いい感じのマンコになってきたな。」
指とは違うものがアナルに押し付けられてきました。
(えっ)
僕は慌ててそれに手をやりました。
「安心しな。ちゃんと付けてるから」
たしかにゴムは付けられていました。
しかし、それは僕のモノより小ぶりですが、
さっきまでの指より十分太くて長く感じられました。
(ああ、これが僕の中に・・・)
興奮と不安でドキドキしました。
その人に尻を突き出す格好を自分からしてしまいました。
「ニュル」
ローションでトロトロになったアナルを一気に貫かれました。
「ああっん」
もちろん、それは指よりも圧迫感がありました。
「んっんんっ」
ゆっくりと動き始めてきます。
その時気付きましたが、僕を犯している人以外は
いつの間にか僕を弄るのを止めて、ただ見ているだけでした。
(ああ・・見られてる・・犯されてるのを見られている・・・)
興奮と快感が益々高まってきました。
「うんんっ、いやァ」
あれが小刻みに早くピストンされ、声が出てしまいました。
「どうだ?オマンコ気持ち良いんだろう。
もっと声出していいんだよ。」
「そっそんな・・いやァ・・あああん・・」
すごい刺激で我慢するのが限界になってきてました。
「ほらっ」
ズンっと奥まで入れてきました。
「んんんんんっ、ああ、いやァァァ、ああああん、んんっ・・・」
僕の中のペニスが深く早く動き、もう我慢できませんでした。
「あああああっ、あっあっあっん、いや、いやァっ」
相手の腰が僕の尻に打ち付けられてくる。
「うんんっ、もう、もう、いっ、あああああ、いやァァァんんっ」
「いっいっくゥ、いっちゃう・・あああ・・、いくいくゥっ」
その時、初めてアナルでいってしまいました。
僕がいったのと同じくらいに、その人もいってくれた様で
ペニスがニュルっと抜かれました。
と、同時に僕はもう立っていられず、その場にへたり込んでしまいました。

その後は廻りの人たちに嬲られ続けましたが
挿入されたのは、最初の人の時だけでした。

長文になってしまいましたが、
また気持ちいい体験できたら
報告させてもらいます。

 
2004/10/13 23:49:43(l83nXudd)
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