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精神鑑定医
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:精神鑑定医
投稿者: カンスケ ◆X42hzQh6e2
 俺の名は、乾介(仮名・23歳)。23歳であるが、実は17のときに、
好奇心でやった空き巣狙いが失敗して警察に御用となり、半年間の精神鑑
定もむなしく、懲役7年の実刑判決をくらってしまった。運良く、刑務所
内での態度が刑務所側に認められ、少し早めの今年春に出してもらいまし
た。空き巣とはいっても、僕の場合は性的好奇心によるものであり、裁判
上では強姦罪として処理されました。なぜここの掲示板に書き込んだのか
というと、精神鑑定目的で連れ込まれ監禁された、精神病院での出来事が
あるからです。

 17の時にした犯行なのに、実刑判決なんておかしいと思う方が大半か
もしれませんが、僕は中学を卒業してから17で逮捕された約3年間、少
年院へ何回も行きました。こっちの方が居心地良かったからです。犯罪と
しては軽いものばかりで、万引きや窃盗(スリ含む)、盗んだバイクで無
免許飲酒運転が主なものです。中学時代の奴隷的悪友と一緒にしたことで
すが、鑑別所まで一緒に行って以来、その友達とは縁を切られてしまいま
した。縁を切られた腹癒せに俺は、あいつの家に無理矢理押し入って、あ
いつの姉や母を強姦してやりました。あいつが職探し等で外出中のときを
狙った犯行でしたが、完全犯罪を成し遂げる5分前に、あいつが帰ってき
て、あいつに股間を蹴られて気絶してしまいました。目が覚めると、拘置
所に居ました。俺は心身喪失による無罪とあいつの暴行罪を必死で警察側
に主張しました。そんな主張もむなしく、無罪か有罪かの分かれ道となる
精神鑑定を受けることになりました。巷に出回っている心理学の本を片っ
端から読んできた俺には、待ちに待った行事でした。しかし、事態は予想
もしない展開へと進んでいきました。

 まず驚かされたのは、あいつの姉や母は精神科医だったこと。しかも、
姉はあいつと10歳くらい離れているらしく、運ばれたのは2人が勤務す
る精神病院でした。あいつの家が母子家庭なのは知っていましたが、まさ
かあの2人がそうだったなんて信じられませんでした。そんなことを監禁
されていた病院で知ったことですが、その半年間が非常に地獄でした。と
はいえ、最初の3ヶ月は天国みたいな感じでしたが。

 あいつは京太(仮名・23歳)、姉は夏梨(仮名・33歳)、母は香子
(仮名・59歳)です。3人は辺見親子みたいな感じの容姿であり、母娘
共にDカップの巨乳です。病院に連れ込まれて最初に入ったのは6人部屋
でした。入院しているのは俺含めて5人で、女性1名と男性3名でした。
女性除いては4人とも自律神経失調症だそうです。女性の方はよくわかり
ません。強いて言えば、オカルト病ですかね。30過ぎの島倉千代子似の
微乳です。この7人で半年間過ごしました。

 実際に俺の鑑定を請け負ったのは、香子でした。53歳とはいえ、肌色
のストッキングやときたま覗かせる乳房の谷間が色気を誘ってしまい、香
子が言っていることなんか殆ど聞いていませんでした。そんな日々が1ヶ
月ほど続いていましたが、1ヶ月が過ぎたある日、鑑定医が急遽、香子か
ら夏梨へと変わり、その人の鑑定を受けることとなりました。理由はわか
りませんが、夏梨の方が香子よりも性的な色気を誘ったことは言うまでも
ありません。夏梨が担当となって1週間が過ぎた頃、俺は夏梨の黒色スト
ッキングや巨乳の谷間にムラムラときて、鑑定中に彼女の足を触ってしま
いました。
夏梨「何触ってるの!」ビックリしたような声で言ってきました。
俺「ごめんなさい」頭の妄想が爆発しそうでした。
夏梨「さっきから私の胸や足をじろじろ見て!どうせ襲いたいんでしょ!
さっきからチ*ポが膨らんでるし!」
俺「もう我慢できないんだよ!」思わずズボンとパンツを下ろして、いき
り立ったチ*ポを夏梨に見せ付けました。彼女は驚く様子を見せず、平静
を装っていました。
夏梨「また私をレイプしようというの?!」チ*ポを凝視しながら、少し
動揺気味で言いました。
俺「もうどうなってもいいんだよ!」理性なんか飛んでいました。俺は夏
梨に歩み寄りました。
夏梨「やめなさい!」胸の谷間を隠し、スカートを手で押さえていますが、
それでも俺の攻撃本能は収まることを知りません。俺は彼女を床に押し倒
して上に乗り、服を引き裂きました。
夏梨「いやぁー!」悲鳴を上げ抵抗をしてきましたが、その力が俺と同じ
くらい強いものでした。
俺「俺を挑発しといて、抵抗なんかするんじゃねぇー!」右手で彼女の頬
に強烈な往復ビンタを浴びせました。2桁回くらいビンタを浴びせたので
しょうか、彼女の抵抗はなくなりました。このときの彼女の黒く長い髪は
乱れ、顔は紅潮し涙に濡れていました。
俺「大人しくなったな。そしたら、服を上下とも脱ぎ、俺のも全て脱がせ
ろ!」彼女は素直に従い、お互い全裸になりました。
俺「次にすることがあるだろうが!」彼女はチ*ポを握ってフェラをして
きました。しかし、歯が当たって痛かったので、俺はまた彼女に往復ビン
タを浴びせました。数回した後に、俺は彼女のオマ*コに即入れしました。
濡れきっていないので、俺も痛かったのですが、入れた後は快感に変わり、
抜き差しを何回もするうちに、彼女の中に射精しました。口で残り汁を吸
い取ってもらった後、しばらくお互いに床でぐったりしていました。

 このときは何事もなく診察室を出たのですが、翌日の夜に彼女は仕返し
をしてきました。俺がベッドで寝ていると、急にカーテンが開きました。
ビックリしながらも開けたのは誰かを確認しました。夏梨と香子でした。
香子「乾介さん。先日は娘がお世話になりました」
俺「いえいえ、こちらこそ」意味がわかりませんでしたが、とりあえずそ
う答えました。
香子「今度は、私達親子があなたに恩返しをしなくてはいけません。夜し
かできないので、今こうして伺いました」
夏梨「乾介さん。朝まで良い思いをさせてあげる」そう言うと、2人は服
を脱ぎ全裸になりました。そして、全裸になった2人が私の服を脱がして
きて、香子がフェラをしてきました。夏梨とは比べものにならないくらい
テクニカルでした。くびれや裏筋、尿道口の先を舌で嫌らしく這わせてい
ました。思わず嗚咽をもらしてしまいました。すると、またカーテンが開
いて、全裸の男2人が親子を背後から襲ってきました。また、男女が私の
居るベッドの横でエッチをしています。どうやら、俺達のしているエッチ
をおかずにしてセックスをしているようでした。俺と長いディープキスを
交わしていた夏梨が、俺の顔にオマ*コを押し付けてきました。と同時に、
香子が俺のチ*ポに挿入してきました。
香子「○○さん、私のアナルにチ*ポを入れてぇー」
香子「あーーーん!」入ったのでしょうか。感度の良さそうな声でした。
そして、夏梨もまた別の男のチンポをフェラしているようでした。
男「夏梨さんのフェラは最高ですねぇー」
夏梨「言ってもらえると嬉しい。もっとやっちゃう」嫌らしい声で答える
と、フェラの音を大きくしました。男の嗚咽もそれに合わせて大きくなり
ました。男の嗚咽がピークに達した後、フェラの音は聞こえなくなりまし
た。
夏梨「△△さんのザーメンって、温かくて美味しいねぇー」
男「どんな味ですか?」
夏梨「エッチな味がしてる。乾介さんも試してみては?」俺は彼女のオマ
*コにしゃぶりつくのに夢中で答えられませんでしたが、首を縦に振りま
した。体勢を変えることになったのですが、このとき、男2人は別の女と
セックスすることになり、俺は再び2人と3Pすることになりました。俺
は仰向けの姿勢のまま、夏梨にフェラをされました。しかし、歯が当たり、
痛くて耐えられませんでした。
俺「先生、痛くてどうしようもないんですよ」そう言いました。
夏梨「やっぱり痛い?それなら、これはどうかしら?」そう言うと、一旦
ベッドから離れ、香子が代わりにフェラをしてくれました。苦痛の後の快
楽でした。
香子「私のフェラ、病み付きになるでしょ?」嫌らしい声と目つきで聞い
てきました。
俺「もうあなたのフェラに病み付きになってます」
香子「もっと病み付きになることしてあげる」そう言うと、香子はオマ*
コを俺の顔に押し付け、69の姿勢になりました。このとき、チ*ポを固
定されるかのように握られていました。
香子「動かないでね。動いたら大変なことになるからね」
俺「あまりに気持ちよくて体が動いてしまいますよ」
夏梨「そしたら、目を瞑っておいてね」言われた通りにしました。しばら
くは2人のフェラが交代で何度も続きました。フェラが収まりしばらくす
ると、チンポに激痛が走りました。
俺「うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」断末魔でした。
というか、泣いていました。というのは、チンポの尿道口を広げられ、そ
の穴から注射をしてきたのです。気絶してしまい、目が覚めたのは朝の6
時でした。気が付くとベッドで失禁しており、側にいた女医親子がニヤニ
ヤしながら見ていました。
夏梨「17にもなって、おもらしなんて恥ずかしいー」部屋の中の患者全
てが僕のベッドに集まってきました。全員が口々に何かを言い合っていた
ました。とても恥ずかしかったです。
香子「おもらししたバツとして、全員の小便を受けなさい」そういうと、
女医親子がベッドに上がり夏梨が俺の顔の上に、香子が俺の体に立ち、ほ
ぼ同時に尿を出してきました。横では4人の患者が小便を出してきました。

 このとき以来、精神鑑定が終わるまで、俺はほぼ毎夜、このようなエッ
チをさせられました。最初は興奮して、女医さんの足やオッパイを触って
いたのですが、入院3ヶ月を経過すると、吐き気を催すようになり、苦痛
となってきました。残りの3ヶ月が苦痛の日々でした。精神鑑定の結果が
「心身喪失の様子は全く見られず、責任能力あり」というものでした。

 こんな体験がトラウマとなって、今では勃起障害みたいな症状に悩まさ
れています。勃起はするのですが、女性を本なりエッチビデオで見たら萎
えてしまいます。ちなみに、今アルバイトとして働いている職場は男性だ
けの所です。長くなりましたが、以上で俺の体験を終わります。
 
2004/10/11 17:58:16(4A8rAY1j)
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