ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
「続・よい子は真似しないよーに(笑)」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:「続・よい子は真似しないよーに(笑)」
投稿者: 姫島 樹里 ◆RwKPe43EuA
真っ暗な部屋の中でSさんが私を四つん這いにさせ、
お尻だけを高く突き出させた…。
 
電車での悪戯で既に十分に濡れていた私の…へ指を這わせると、
くちゅくちゅと音を立てながら愛液を後ろのほうへ塗りつけて…、
指で軽い刺激を与えられ、ヒクヒクと反応してしまう私の恥ずかしい性感帯。
冷たいローションが愛液と混じり、何ともいやらしい音が……。
 
Kさんは煙草を吸いながら、ショーを楽しむ様な目でこの光景を見ている。
 
「樹里ちゃんは、後ろも感じるんだ、随分開拓されちゃってるんだね。」
 
突き放した言い方に、自分の張り詰めた糸が切れてしまった気がした。
 
「どんな風に思われてもいい…、思う存分快楽を求めたい!」
 
壊れていく私。
 
その時、優しい刺激を与えていたSさんの指が止まった…。
体勢は変えず、振り向くと、私から目線をそらさずに指をズプリと差し込んだ。
 
「ひぃっ!」
 
悲鳴ともつかないような声をあげる。
Sさんは、「いい声だなぁ、俺のが反応しちゃうよ。」と言って指を抜くと、
彼の…をお尻にあてがった。
 
「まだ入んないよぉ!無理!!」と私が言うと
「何だ?その言い方は、このまま突き刺すぞ!」とグッと力を入れた。
 
私は腰を引いて逃げ「ごめんなさい、痛いから指でして下さい。」と謝ると、
Sさんは「分かったならいいよ、言う通りにしな。」と再び指を入れた。
 
「しかしキツイなぁ、時間をかけないと入りそうにないよ、Kさんフェラでも
してもらえば?」Sさんの言葉にKさんはゆっくり立ち上がりベッドに近づいてきた。
 
私は意識も朦朧とした中、四つん這いのままベッドの縁まで連れていかれると、
ベッド脇に立ったKさんの…をくわえる。
 
後ろではSさんがお尻を弄り続けている。
 
「樹里ちゃん、ちゃんとしゃぶってくれないと気持ち良くなれないよ。
 自分が良くなる事ばっか考えちゃダメだよ?」
 
Kさんはそう言うと後頭部を押さえて私を動かす…。
 
「はあぁぁ気持ちぃぃ…。」と言いながら、Kさんの腰も前後に動く。
私は喉の奥まで入ってくる…に嗚咽し、涙が出ながらもフェラを続けた。
 
「Sさんまだ入れないの?俺イキそうだよ。」Kさんは一旦動きを止め
私のお尻がSさんの…を受け入れられるか確認した。
 
するとSさんは「いや、入れられるだろうけど、なかなかの乱れっぷりだったからさ、
お二人の邪魔しちゃ悪いかと思って。」と言いながらお尻に自分の…握って当て、
左手では腰を掴み力を入れた。最初はつるっと逃げたものの、数回押し込んだ所で
私のお尻は喜ぶようにSさんを受け入れた…。
 
「ヤバいなぁ、キツ過ぎてすぐイキそう、中に全部出すからこぼさず受け止めろよ?」
 
そう言うと腰を両手で持ち、動物のように私を犯すSさん。
 
Kさんも「口で一発ヌイてからおま○こに入れてやるよ。」と口の中で早いピストンをする…。
 
「ほら、唾液で濡らせよ、もっと上手く出来るんだろ?」
 
苦しいほどに深く差し込まれるKさんの…。
 
Sさんの…はビクビクしながら私の中で硬さを増している。
前に回した手でクリトリスを擦りながら、荒い息で
 
「もうすぐぶちまけてやるからな…。」と呟く。
 
クリトリスの刺激から、一気に快感が加速していく…。口は塞がれているので
「うぅっうぅ!」とこもった喘ぎ声を一層大きくしながら、Kさんの液を喉の奥に、
Sさんの液を後ろの穴に受け止めた……。
 
力が抜けて倒れた私の口とお尻からは、白い液がトロリと流れた…。
 
2004/11/06 02:04:14(U24wb1DD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.