[魔法使い体験告白 ]

魔法使い体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：魔法使い体験告白
ルール：私は魔法使い、そんな私の空想Ｈ体験告白

僕は井川遥の控え室に瞬間移動した。遥はアデランスのＣＭの収録が終わ
り、白衣のまま戻ってきた。「えっ…なんであなたが…」僕は遥の背後か
ら、豊かに膨らむ乳房をムンズと鷲掴みにした。「いやっ…やめてっ…」
「そんなこと言っていいのか？」僕はパンパンに膨らんだ

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2001/01/31 00:53:02 (Wg61MEkI)

投稿者：恥辱請負人

怜は、どうする事も出来ず、二人に犯され続けた。「怜！よかったなぁ！お前の好
きなち○こが、もう１本増えて！喜んでんだろ！あぁ！しっかり咥えてやれよ！」
「んんっ…うぐっ…ん、んっ…んーっ…はぁ…んんーっ…ん、んん…んっ…んっ…
ん、んんっ…」「怜ちゃん…気持ちいいよ…やっぱり若い

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2001/01/28 05:37:22 (BYxNh2FV)

投稿者：恥辱請負人

怜は、涙を流し天井の隅を見つめていた。俺は、怜のヤラシイま○こから、ち○子
を引き抜いた。怜のま○こからは、大量に注がれた精液がトロリと垂れ流れてい
た。俺は、一点を見つめる怜の髪を掴み顔を上げさせた。「おら！綺麗に掃除すん
だよ！」「んっ……いや……やっ…んっ…んんっ…やめ、

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2001/01/28 03:36:41 (BYxNh2FV)

投稿者：恥辱請負人

怜は、苦しみながらも抵抗した。「いやっ…けほっ……んんっ…やだ…やめて…」
怜の卑猥な口元は、精液に汚され俺の欲望を掻き立てていった。俺は、怜の足を無
理矢理開かせ、体を割り込ませた。「いやぁ…やめて…お願い…お願い…やめて
ぇ…」怜は、必死に脚を閉じようとしていた。俺は、構わ

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2001/01/27 21:59:23 (XZHeETIt)

投稿者：恥辱請負人

俺は、瞬間移動をする事が出来る。今日、怜はグラビア撮影の為、スタジオにきて
いた。俺は、スタジオの隅に瞬間移動をし、怜の行動を監視した。しばらくして、
怜は席を立った。どうやら、打ち合わせが終了して撮影に入るようだ。怜は衣装を
変えるため一人、更衣室へと入っていった。俺は、周りの

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2001/01/27 13:52:41 (XZHeETIt)

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