僕は井川遥の控え室に瞬間移動した。遥はアデランスのＣＭの収録が終わ
り、白衣のまま戻ってきた。「えっ…なんであなたが…」僕は遥の背後か
ら、豊かに膨らむ乳房をムンズと鷲掴みにした。「いやっ…やめてっ…」
「そんなこと言っていいのか？」僕はパンパンに膨らんだ股間を遥の丸く張
り出したお尻に擦りつけた。遥は腰をくねらせて逃れようとした。僕は身体
がきしむほど遥を抱き締めて、力いっぱい胸を揉みしだいた。「いっ‥痛い
…やめてっ…」「いいのか？ばらしても。」僕はスカートをたくしあげ、遥
の股間を撫で回した。「あっ…そこは…」僕は隙のできた遥の柔らかい唇に
唇を重ねた。「うっ‥ううっ…」僕は強引に舌をこじ入れようとしたが歯は
固く閉じられたままだった。「いやっ…」遥は両手で僕の顔を引き離した。
僕は遥を壁に押し付け、力強く抱き締め、再び唇を重ねた。「むうっ…う
うっ…」僕は遥の頬を左右から掴み、口を開かせ、舌をぬるりと口腔にすべ
りこませ、歯茎をぬっとりと嘗め、口腔内をねちっこくさすった。「ううっ
…ううんっ…」遥は鼻先から拒絶の呻き声をもらすだけであった。僕の舌は
粘膜を貪り、舌を絡め取り、遥の生温かな口腔の中を這いまわった。僕は遥
の身体をきしむほど強く抱き締め、舌を絡ませながら粘っこく吸引し、遥の
口にどろりと唾液を流し込んだ。「ううんっ…うんっ…」下顎をあげられ、
唾液を飲まされた遥は鼻奥で呻いた。僕は遥の口を貪りながら足を強引に股
の間に割り込ませ、敏感な太股の内側を膝で擦った。そして、白衣の上から
遥の量感のある乳房をムンズと鷲掴みにした。清楚な白衣は歪み、遥の胸は
いやらしく変形した。「むうっ！」ビクッと身体を震わせて、遥は鼻奥で呻
き声を出し、肩を狭めながら上半身を悩ましげにくねくねさせた。僕は唇を
遥の耳の方に移動させた。僕は遥の豊かな黒髪の中から耳を探し出し、ね
ちっこく舌をこじ入れ、狭い耳孔を嘗め回し、熱い息を吹き込んだ。「あ
あっ…」遥は膝の力が弱まり、僕の膝に股間が落ち、もたれかかってきた。
「だっ‥だめっ…」遥は弱々しく僕の胸を押した。僕は耳を愛撫していた口
を首筋に移し、丹念に唾液を塗りたくった。遥の身体がブルッと震えた。
「いっ‥いやっ…」遥は拒み避けたが、僕は反対側の耳や首筋にも同じよう
に舌を這わせた。「あっ‥ああっ…」遥の身体の中から溜め息が抜けていっ
た。僕は遥の白衣に手をかけて、ボタンを順番にはずした。遥はいとも簡単
に前をはだけられた。「おっ…お願い。これ以上は…」ブラジャーが見え、
羞恥を感じながら、遥は前を閉じ合わせて見させないようにした。僕はしな
やかな遥の手を取って、ブラジャーのカップの中に手をすべりこませ、敏感
な乳首を指で摘み、クイッと捻った。「あうっ！」ビクッと肢体を引きつら
せ、遥は小さな喘ぎをもらした。僕は乳首を指腹でクリクリと弄んだ。する
と遥の小粒の乳首にはだんだんと淫らな芯が通ってきて、やがてそれが狭い
乳りん全体にもひろがってきた。「遥、乳首が硬くなってきたよ」僕は首ま
わりを粘っこく嘗めながら耳もとで囁いた。「うっ‥嘘よ…」遥は恥じらっ
て否定した。しかし、指を動かすたびに遥の身体はピクピクと反応した。僕
は遥の前をはだけ、狭い背中に手をまわしてブラジャーのホックをはずし
た。ギュッと乳房を押さえてきた力がなくなって、遥のふくよかな乳房がプ
ルンとまろびでた。遥の乳房は瑞々しく、とれたての果実のようだった。首
筋同様に肌は透明感のある白で、皮膚はスベスベで吸いつくようにしっとり
していた。握りこんだ乳房は僕の手のひらからはみだすほどの大きさでマ
シュマロのような弾力だ。ツンと上を向く乳首はまだピンクで、そのまわり
を囲む乳りんも同じ色で清らかだった。僕は突起している乳首を口に含み、
舌の上でレロレロと転がし、軽く噛んだ。遥は身悶えした。「あっ‥い
やっ！やめてっ…」切ない声で拒むが、遥の上半身はヒクついていた。僕は
片方を口で、もう片方の乳房をくたくたに粘っこく揉みまわした。空いてる
手で自分の股間に遥の下半身を擦りつけるように引き寄せて、弾力豊かな尻
肉の感触を楽しみながら撫でさすった。「いやっ…やめてっ…」遥は感じて
はいけないと自分に言い聞かせているようだった。僕は両手で遥の尻を
ギュッと掴み、指を尻肉に食い込ませた。遥の尻肉がキュッと持ちあがり、
小刻みに震えた。「いっ‥いやっ…お願い…やめてっ…」僕は白衣をまくり
あげ、ストッキング越しにねちっこく手を這わせ、遥の尻の肉感を楽しむよ
うに撫でさすった。そして、尻から手を前にまわし、僕は太腿を撫で触り、
内側へとすべらせた。「あっ…いやっ…」内腿を触られた遥はビクンと下半
身を震わせ、両手で股間に迫りあがる僕の手を遮断しようと押さえつけた。
秘部だけは触らせまいと必死だ。僕は唾液をまぶした乳首を遥の顔が歪むほ
どに甘く噛んだ。「あっ…いっ‥痛いっ…」遥は上半身をこわばらせたが、
両手の力は抜けていった。僕はなめらかな内腿の肉感を味わった。ナイロン
越しでもほどよい肉の感触は触りがいがあった。そのあたりは敏感で少しさ
するだけで、遥の腰は優美にくねり、太腿はヒクついた。僕はそのまま内腿
を撫であげ、股の中心をゾロリと撫であげた。「あうんっ…」悩ましい喘ぎ
をもらし、遥の下半身がくなっとよじれ、腰を引くような格好になった。秘
部は生温かくなっており、芯が溶けたように肢体はぐんにゃり歪み、さした
る力で僕の手を遮りはしなかった。「なんだ遥、もう股は洪水じゃないか。
感じてるのか？」僕はストッキングのシームライン沿いに秘部をいやらしく
指でまさぐった。「そっ‥そんなこと…ありません…あっ…あうっ…」僕の
指が動くたび、遥の身体は悩ましくうねり、細かな痙攣がはじまった。最初
は優しく股の窪みを撫でていたが、僕は次第に柔肉の中に食い込むほどに指
を突き立てた。「あっ…いやっ…やめてっ…お願いっ…やめてっ…」遥は眉
間にしわを寄せて、しなやかに肢体をくねらせ、太腿をわななかせた。僕は
秘裂に指を食い込ませて撫でさすった。すでに秘孔は蜜を大量に分泌し、
ショーツとストッキングを越えて指にまといつくほどだった。「こんなに濡
らしやがって！いつも控え室でオナニーでもしてんだろ」「ああっ…ひど
いっ…私…そっ…そんなことしません…ううっ…」腰を震わせながら遥は訴
えた。ストッキングを破らんばかりに僕の指は強く秘裂をまさぐりさすっ
た。「あうっ…そっ‥そんな強くっ…ああっ…いやっ…」遥の綺麗な脚がガ
クガク震えた。僕はストッキングとショーツをめくり、するりと中に手を差
し込んだ。「あっ…いやっ！やめてっ…これ以上は…」遥は下着の中に乱入
した手を必死に掴むものの、もう力はなく、僕の手はなだらかな秘丘を越え
て、女の一番敏感な場所へ潜り込み、しゃりしゃりした秘毛をかき分けて、
潤んだ秘裂に達した。「あううっ…だめっ！」蜜肉の中にニュルッと僕の指
が潜り、たまらず遥は喘ぎ、わなないた。僕はぬめりきった花唇を押しの
け、どろどろの秘孔の中に指を潜らせた。遥の蜜壷は火傷しそうなほど熱
く、無数の襞が挿入した指にまとわりついてきた。「ああっ…やめてっ…お
願いっ…」僕は微細の襞を擦り伸ばして、狭い肉路を撹拌した。秘孔の中か
らは蜜をかきまわす粘った音がヌチャヌチャと淫らにした。「遥、溜まって
るのか？」「ああっ…そっ‥そんなっ…あううっ…よっ‥よしてっ…お願
いっ…やめてっ…」喉の奥から絞り出すような旋律をあげ、遥ははしたなく
腰を振り乱し、悩殺的な妖姿を見せた。玩弄するほど、小刻みな震えは大き
くなり、遥がなんとか抑えようと内腿に力を入れると、蜜壷はキューッと締
まった。「いやらしいオマンコだ。遥、毎日、男をくわえこんでるのか？」
僕はじんわりと甘噛みしてくる肉襞を蹴散らし、蜜汁を肉溝からかきだし、
窄小の蜜壷を掻き回した。「ああっ…いやっ…そっ‥そんなことしてません
…はあっ…」遥は高らかに呻き、感電したように下半身を痙攣させた。全身
が熱くなって汗が皮膚に浮いてきた。僕はちつを撹拌する指の速度を更にあ
げ、親指で秘芯を恥骨に押しつけて擦りつぶし、胸を痛がるほどに握り揉ん
だ。「あうっ！」ひときわ高い声を出し、遥は自らの手を口に当てて、喘ぎ
声を押しとどめた。アクメの波が寄せてきたのか、遥はうっとりとした美貌
を煩悶させた。僕はさらに淫戯を強め、秘部をまさぐり弄んだ。もう遥はど
うにもならないといった顔で身悶えをした。

Tweet