怜は、どうする事も出来ず、二人に犯され続けた。「怜！よかったなぁ！お前の好
きなち○こが、もう１本増えて！喜んでんだろ！あぁ！しっかり咥えてやれよ！」
「んんっ…うぐっ…ん、んっ…んーっ…はぁ…んんーっ…ん、んん…んっ…んっ…
ん、んんっ…」「怜ちゃん…気持ちいいよ…やっぱり若い子はいいねぇ！ほら、ち
ゃんと咥えて…あぁ…いいよ、怜ちゃん」俺と、おっさんはリズムを合わせる事な
く、好きなように怜を貫いた。「おら！怜！気持ちいいか！あぁ！そんな締め付け
んなよ！たっぷり可愛がってやっから！」「んんっ…んーっ…ん、んっ…ぐっ…は
ぁ…んっ…んん…んーっ…ん、んっ…んっ…うっ…んんっ…んっ…」「怜ちゃん…
怜ちゃん…おじさん、イッちゃうよ…イっていい？…怜ちゃん…イッちゃうよ…」
「んんーっ…ん、んっ…んんっ…はぁ…んんーっ…ん、んっ…んっ…んっ…ん
ん…」「怜ちゃん…イクよ…イクよ…あぁっ…怜ちゃんっ……あぁっ…」「んっ…
ん、んっ…んん…ん、んっ…んんーっ！！」おっさんは、怜の頭を抱きかかえ、腰
を震わせていた。「何だ？おっさん！もうイっちまったのか？」「こんな綺麗な子
とした事ないからねぇ。」「まぁ、好きなだけさせてやっからよ！早く回復させ
な！」俺は、怜をバックで貫きながら、おっさんに言った。おっさんが怜の口か
ら、ち○こを引き抜くと、怜の卑猥な口から大量の精液が垂れ流れた。「怜…また
たっぷり中に出してやっからな…待ってろよ！」「はぁ…んぁっ…やっ…んん…
ん、んっ…や、やめっ…あっ…んっ…んんっ…お…願…んっ…んん…」俺は、怜を
激しく貫いた。「んんっ…あっ…い、いや…んっ…んぁっ…はぁ…ゆ…許し…ん
っ…んんっ…あっ…」「怜…そろそろ…イクぞ…あぁ…たっぷり流し込んでやっか
らなぁ…怜…」「ん、んんっ…んっ…やっ…やだ…んっ…はぁ…あっ…や…めて…
んっ…んん…お…んんっ…お…願っ…あっ…んんっ…」「怜…いいか？…出すぞ…
出すぞ…怜…怜…あぁぁ…イクぞ…イクぞ…あぁぁぁ…イクッ…あぁぁっ…」「ん
んっ…ん、んん…やっ…あっ…ん…いやっ…やっ…んん…だっ…め…んん…だめ
っ…あっ…お願…んんーっ…あぁぁっ…………あっ………あっ……」俺は、怜の膣
内に、精製された精液を注ぎこんだ。「あぁ……また中に……もう、いや……帰し
て……」怜は俺に精液を注ぎ込まれながら、泣き崩れた。「おっさん！回復した
か？」「いやぁ…したけど、なんか可哀想だねぇ。もうやめた方が…」「ここまで
やって、可哀想はねぇだろ！おっさん！やりたくねぇんなら、やんねぇでいいよ！
俺はまだ楽しむけどな！どうすんだ？おっさん！怜にブチ込みたくねぇのか？締ま
りがいいぞ。怜のま○こは！」俺は、怜のま○こから、ち○こを引き抜き、泣き崩
れている怜の卑猥な口にち○こをねじ込んだ。「おら！しっかり掃除しろよ！怜！
おっさん、早くブチ込んじまえよ！」おっさんは、一瞬ためらったが、性欲には勝
てなかったようだ。「怜ちゃん、ごめんねぇ…こんなチャンスないからねぇ」「ど
んな体位でやりてぇんだ？おっさん。」「騎乗位をしてみたいんだけどねぇ。いい
かなぁ？」「おっさんも好きだなぁ！好きにしていいよ！」俺は、怜の口からち○
こを引き抜き、おっさんの好きなようにさせた。「怜ちゃん、可哀想だけど、しょ
うがないよねぇ。」俺は、怜を抱き上げ、おっさんの上に怜をまたがせた。「は
ぁ…い…いや……もう…やめ…て…んんっ…」「怜ちゃん、入れるよ。ほら！」
「んんっ…やっ…あぁ…お…願い…んっ…んん…やめ…んぁっ…あっ…」「あぁ…
いいよ…怜ちゃん…ほら、もっと腰使って…」「んんっ…い、いやっ…んっ…あ
っ…んん…だ…だめ…んっ…や…めて…んんっ…んっ…」おっさんは、怜の腰を持
って動かしていた。俺は、怜に近づき「うるせぇ口だな！これでも咥えとけ！」と
無理矢理そそり立つち○こを、怜に咥えさせた。「んっ…いやっ…んんっ…はぁ…
や…やめ、んぐっ…んんっ…んーっ…ん、んっ…んっ…んんっ…」怜は、下から突
き上げられ、口には無理矢理咥えさせられ苦しんだ。「どうだ？おっさん。騎乗位
は？」「いいねぇ…この子凄い締まるし最高だねぇ…」俺とおっさんは、怜に構わ
ず自分のリズムで腰を動かした。怜は、休む暇もなく俺たちに犯され続けた。

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