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菊川 怜レイプ5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:菊川 怜レイプ5
投稿者: 恥辱請負人
怜は、抵抗する力も無く、人形のように二人に弄ばれた。「おっさん!下から眺め
る淫乱な怜はどうだ?最高だろ?」「あぁ…いいねぇ…怜ちゃん…おじさんばっか
り、気持ちよくなっちゃ…悪いねぇ…おじさんも頑張らないとねぇ…そら!ここか
い?怜ちゃん…ここが気持ちいいの?…そら!」おっさんは、怜のくびれた腰にし
っかりと手をまわし、下から激しく突き上げ出した。「んんっ…んっ…ぐっ…んん
っ…んーっ…ん、んん…んんーっ…うっ…んっ…」怜の苦しげな顔を楽しみなが
ら、俺も容赦なく怜の卑猥な口にピストンを打ち込み続けた。「んっ…んんーっ…
はぁ…ん、んっ…んんっ…んーっ…ん、んん…んっ…ぐっ…んっ…んんーっ…」
「怜!嬉しいだろ?お前の好きなザーメン、たっぷりと出してもらえよ!おっさ
ん!好きなだけ中だししていいぞ!安全日じゃねぇけどな!なぁ?怜!」「んっ
…ん、んんっ…うぐっ…んんっ…んーっ…んんっ…んんーっ…んっ…んんっ…」怜
は、わずかに顔を振り懇願してきた。「中に出していいのかい?…でも、ちょっと
可哀想だねぇ…」おっさんは、怜の顔を見ながら迷っていた。「何だ?おっさん!
勘弁してくれよ。怖気づいたのか?」「ちょっと、可哀想な気がしてねぇ…」「腰
振りながら言うセリフかよ…じゃ、この物欲しそうな淫乱な顔にたっぷりブチまけ
ろよ!」「あぁ…それなら…怜ちゃん…たっぷりとその綺麗な顔にかけてあげるか
らね…怜ちゃん…」「んんっ…ん、んっ…ぐっ…んっ…ん、んん…はぁ…んっ…ん
ーっ…んんっ…ん、うっ…んっ…んーっ…んっ…」怜は、うつろな目で俺を見上
げ、必死に目で助けを求めた。俺は怜の卑猥な顔を見つめながら、腰を振り続け
た。「怜…お前、本当に淫乱だなぁ…俺のち○こも休む暇がねぇぞ!…とりあえず
俺も…顔に出すか…」「んっ…んんっ…うっ…ん、んん…んーっ…んんっ…ん
っ…」俺は、怜の卑猥な口に深くピストンを打ち込み、喉の奥まで犯した。「ん
っ…ん、んっ…んんーっ!…うっ…んんーっ!…ぐっ…んんっ…んーっ!!…うう
っ…んんっ…」怜は、眉間にシワをよせ、苦悶の表情を浮かべ苦しんだ。「おら!
奥まで咥え込んで、しっかり味わえよ!おら!」「んんーっ…んっ…んんっ…んー
っ…んん…はぁ…んんーっ…うっ…んっ…」「おっさん!どうだ?騎乗位は?」
「あぁ…いいねぇ…最高に締め付けられるし…これじゃ、すぐにイッちゃうなぁ…
ははは…」「ちゃんと顔にかけてやれよ!おっさん!」「あぁ…分かってるよ…怜
ちゃん…待っててねぇ…もうすぐ…かけてあげるからねぇ…怜ちゃん…」「んん
っ…んっ…んーっ…ん、んっ…うっ…ん…んんっ…んんーっ…ぐっ…ん、んっ…ん
んっ…んっ…」「怜…俺もそろそろイクぞ…」「んっ…ん、んっ…ぐっ…んんっ…
んーっ…んっ…んん…うっ…んっ…ん、んっ…」「怜ちゃん…おじさん…もうイッ
ちゃうよ?いい?イッちゃうよ?怜ちゃん…」「んんっ…んーっ…んっ…んんっ…
んんーっ…んっ…」「怜…俺も…イクぞ…お前のヤラシイ顔に…怜…イクぞ…怜…
怜…」「んっ…んんーっ…はぁ…んっ…ん、んっ…んんっ…んんーっ…ぐっ…ん
っ…んんーっ…んっ…」怜は、俺たちにされるがままに腰を動かされ、凌辱に耐え
ていた。「怜…たっぷり…かけてやるぞ…怜…怜…イクぞ…いいか?いくぞ…イク
ぞっ…あぁぁ…怜!…」「んっ…ん、んんっ…んーっ…んっ…んんっ…んんーっ…
んーっ…うっ…んんっ…んんーっ…んーっ…んんっ…」「怜ちゃん…怜ちゃん…お
じさんも、もうダメだ…イクよ?イクよ?怜ちゃん…」「んんっ…ん、んっ…んん
ーっ…んっ…んんっ…ぐっ…んっ…んーっ…んんっ…ん、んっ…」おっさんと俺
は、ほぼ同時にち○こを引き抜き、怜を素早く押し倒した。「おら!怜…顔しっか
り向けろ!…あぁぁぁ!!……あぁぁっ…」「んっ…んん…はぁ…あっ…やっ…ん
んっ!!…はぁ…ん…んぐっ…いや…はぁ…んんっ!…あぁっ!!…んっ…はぁ…
はぁ…んっ…」「あぁぁ…怜ちゃん…顔向けて…出ちゃうよ…怜ちゃん…あぁぁ
っ!…」「んんっ!!…はぁ…あっ!…んんっ…やっ…はぁ…んんっ!!」怜は、
俺とおっさんに左右に挟まれ、顔をそむける事も出来ず、大量の精液を同時に卑猥
な顔にブチまけられた。怜の綺麗な顔に精液は飛び散り、力無くわずかに開かれて
いる卑猥な口にも精液は垂れ流れた。唇、頬、首筋は精液が絡みつき、怜の綺麗な
黒髪も精液がまとわりつき、乱れた髪が怜の頬や首筋に張り付いていた。「んん
っ…はぁ…はぁ…んっ…んん…る…して…はぁ…お…願…い…んんっ…ゆ…るし
て…はぁ…はぁ…」怜は、力無い声でつぶやいた。「ヤラシイ顔してやがんぜ!ま
だ物足りなそうだなぁ!まぁ、俺のち○こもお前のせいで休めねぇけどなぁ!」俺
は、人形のように横たわる怜に、そそり立つち○こを見せ付け、薄ら笑いを浮かべ
ながら怜に言い放った。怜は、わずかに体を震わせ、絶望に打ち震えた。俺は、力
無く横たわる怜の髪を掴み、無理矢理引き起こして膝まづかせた。「おら!おっさ
ん、綺麗に掃除してもらえよ!怜!しっかり掃除しろよ!」おっさんは、怜の愛液
にまみれ、うなだれているち○こを怜の口に持っていった。「怜ちゃん。ほら!口
開いて!」怜は、口を閉じる力も無く、おっさんのち○こを受け入れるしかなかっ
た。
 
2001/01/31 15:54:25(Wg61MEkI)
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