ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

残酷な彼女

投稿者：タクヤ

大学生の時に出会った　美紀　綺麗でお洒落で清楚な女性　うちの大学の近くの
飲み屋で声かけてきた　童貞の僕は簡単に彼女が住む高級マンションについて行った。

ちょっとAVでも見てて待ってて　シャワー浴びてくるから。

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2020/02/13 20:35:07 (3RCO7p/K)

投稿者：ずる

青く黒い経験　5

「やだぁ、何だかクラクラするぅ、結構　度がキツくない？山根くんのメガネ」　
そぅ言った　たぬ子が、俺と根岸を交互に見比べている。

「まぁちゃん」、そぅ言った　たぬ子が　根岸を見つめて

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レス（4） 2020/02/10 17:44:47 (urcCOd5.)

投稿者：青山 ◆AU/OjWxByc

日曜日の午前中に妹JKが突然来た、いつもはラインしてからくるのに。
リビングでまだパジャマでぼんやりとしていると、突然に勝手口から妹JKが。

ん、どうした？急に。
んんっ、今日はバイトが休みだったから来ちゃったの、ダ

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レス（3） 2020/02/09 11:32:28 (0dQBJ7H/)

投稿者：賢司

僕は、高校の１年生時からバイトして資金集めた。
その資金で、高校卒業の時期の１ヶ月を利用して、
合宿免許に参加しました。
進路は、推薦にて決定していましたので、免許取得に集中した。
その当時の合宿システムは、教習所の近くに賄い付きの宿泊旅館に泊まり、朝昼晩飯の食事つきです。

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2020/02/09 01:58:33 (XCD2kOgn)

投稿者：ノン

俺は25歳になっていた。社会人になって３年、独り暮しにも慣れた。週末には会社の先輩で２才歳上の彼女、みなみが泊まりに来ている。
「ねぇノンくん、何でノンって呼ばれたいの？」
「初めての彼女がつけてくれたあだ名だからかな」
「それって何年前？」
「15年くらい前かな」

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レス（11） 2020/02/08 22:21:51 (wu5Dh10j)

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