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大二章 Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:大二章 Ⅱ
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

横に寝そべってい妹JKが何を思ったか自分の上にまたがり馬乗り状態に、ふふっと小悪魔的な笑みで見下ろす妹JK。

今日は久しぶりのツンデレモードなのか!?

そのままの状態で自分に覆い被さりキスをしてくる、ゆっくり舌を差し込みからめてくる。

ねぇ美味しい?美味しい?と。
美味しいよ、もっとして欲しいよ。
舌をからめ、唾液の交換をするように激しくキスをする妹JK。

たまらず妹JKの背中に手を回し身体を起こして抱っこ状態に、エッチの時の妹JKの一番好きなかたちに。

もーう!ダメだよ今日は私がしてあげるんだから...

形勢逆転されても激しくキスをする妹JK、強く抱き締めながら身体をさすってあげると、妹JKの身体の力が抜けダメだよ。。
と自分に身体を預けしなだれかかる、やっぱり今日も甘えん坊さんな妹JKで可愛い。

抱っこの状態でキスをされても、攻勢をかけようとする妹JK、いつもより激しく舌をからめながら自分を押し倒すように上になる。

また馬乗りになる、たまらず腰からお尻に手を回すとダメ!と。

今日はね私がしてあけるの、私するの!

と自分におおいかぶさり、チュッチュッチュッと首筋にキスをし、シャツを脱がしてくる
時折り上目遣いで自分を見ながら小悪魔のような笑みで、悪戯っぽく笑う姿も可愛JK。

シャツの前をはだけさせ自分の乳首を舐める妹JK、仔猫のようにチロチロ舐めたり、甘えるようにチュゥチュゥ吸ってきたり、じんわりと気持ちいい。。

そうなると馬乗りになっている妹JKの下にある愚息も反応してくる。
固くなり始めた愚息を腰を動かし、妹JKの股間を刺激すると、異変に気が付いた妹JKは自ら腰を動かし擦り付けてくる。

もーう!
まだダメだからね、まだまだ お預けだよ!

やけに今日は積極的で小悪魔的な妹JK、でもそれも可愛いし自分には刺激的でいい。

少しずつ下にさがり脇腹やお臍まわりをチュッチュッしながら妹JKが下がってくる、なすがままの自分。。

あー触りたい、胸やお尻を撫でたい衝動にかられるも妹JKの責めに身を委ねる。

妹JKが動きを止めてこちらを見る、その目は脱がして欲しい?フェラして欲しい?と言ってるように。

自分のズボンに手をかけてベルトを外し、ファスナーを下げる。
と同時に両手でズボンを下げてくる、自分も少し腰を浮かせて脱がしやすいように。
ズボンを脱がしてパンツだけの自分に妹JKは、んふふっ可愛いと。

何が可愛いのか!?

可愛いのは妹JKのその態度だと、パンツの上から固くなった愚息を撫でて弄ぶ妹JK、どこで覚えたのかパンツの上からチュッチュッとキスをする。

自分が下から腰を動かすと、ねぇして欲しいし?
と、何も言わずに妹JKの顔にパンツのまま擦り付けると、もー!と言いながらも、優しく両手で触ってくれる。

柔らかい手で優しく触られると余計に固くなり大きくもなってくる。
んふふっ大きくなってきたね、とパンツを脱がし直に触ってくる。

優しく上下されるだけで軽く逝きそうになる。。

そんな自分の様子を見ながら妹JKが悪戯っぽく、先っぽにキスを。
今日の妹JKはツンデレなのか甘えん坊さんなのかわからない、それでも嬉しそうに楽しそうに自分の愚息で遊んでいる。

先っぽから裏筋にチュッとキスをするも、咥えてはこずにチロチロと竿を舐めてきたり。

もしや焦らしてるつもりなのか?

と思うと可愛いく思えてくる、それなら今日はいつもより激しくして、何度も逝かせてやらねばと心のなかで思う。

弄ぶように先っぽや竿の裏筋を、タマにかけてもキスをし、焦らしているつもりの妹JKが上目遣いで言ってくる。

ねぇ舐めて欲しい?と。

舐めて欲しいよ、いつもみたいにして欲しいと自分が答えると。
んふふっ、じゃあしてあげるね!と咥えてくれる。

口を小さくすぼめて咥え、ゆっくりと奥まで。
そのまま上下に顔を動かしタマを触ってくる、ンッと声が出そうになるもさとられないように堪える。

時折り妹JKの口から、んんっんんっと吐息が漏れる、それでも一生懸命にフェラをし気持ち良くしてくれている。
ふとそんな妹JKの姿を見ると、まだ何も脱がすにブラウスにスキニージーンズのまま。
なんだかその姿もイヤらしくてたまらなくなる、着衣のまま自分の股間に顔を埋め、愚息を咥えてフェラをしている姿に。

妹JKの顔の動きに合わせるように下から腰を動かすと、ダメなの!
今日は私がしてあけるの、私がするんだから!
と怒られる。。

妹JKのフェラに身を任せマグロな自分、案外これも悪くはないと思うと楽しくもなる。

上目遣いに、ねぇ気持ちいい?気持ちいい?
ときいてくる妹JK。
うんうんと頷き気持ちいいよと、んふふっ嬉しと言いながら口を離さすにシャブってくれる。

しばらく妹JKのフェラを堪能していると、気持ち良くてうとうとと、ヤバい落ちる寸前だった。。

一生懸命に咥えてくれている妹JKの脇に手を入れ引き上げると、んっなに?と顔をあげる妹JKにキスを。

そのまま体勢を入れ替え自分がマウントポジションに、キスをしながら唾液をいれると、んふふっ嬉しい。
もっとしてとせがむ可愛い妹JK、キスをしながらスキニージーンズに手をかけて脱がすと、もうダメダメ!
今日は私がするんだからダメなの!と...

白いパンティが可愛い妹JK、やっぱり妹JKには清楚な白の方が可愛いし萌えるかも。。

なぁ、なんでしてくれるの?

ときけば、秘密なの!と。

妹JKの白いパンティを脱がせたい、ツルツルな綺麗なワレメも舐めたい。

それも許されずにキスをしていると、また妹JKが上になりマウントポジションに。
馬乗りになった隙に妹JKのパンティに手をのばすとグッショリと、パンティを横にずらして指を入れると中はもう大洪水状態、ダメダメ勝手に触っちゃダメなの!
とまた怒られる...

もう我慢出来ないからそのまま挿れたいと提案。
もーう!
と言いながらも妹JKは腰をおろしパンティを横にずらしてゆっくりとあてがってくる。

先っぽがワレメに微かに当たると、んんっと妹JKから声が漏れる、ゆっくり腰をおろし少しずつ入っていくと、んんっんんっと鼻から出る吐息にも似た声が聞こえてくる。

ゆっくり挿入してくる妹JKとは裏腹に、自分が下から一気に突き上げ奥まで挿入すると、もう勝手にしたらダメなのに。。
と言いながら自分に抱き付くように覆いかぶさってくる、やっぱり甘えん坊さんの妹JKの方が可愛い。。










 
2020/04/13 20:52:38(t5bv0ukM)
2
投稿者: 爺さん
なかなか投稿が進みませんが

体調でも悪いのでしょうか?

貴殿の投稿を楽しみ待っている老頭児もいることを忘れないでください。
20/04/25 17:33 (bkhZ3zlP)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

自分が下から奥まで挿入すると、自分に覆い被さり、
んーんーんんっと鼻をならすように感じている。

もーう!

と言いながら身体を起こしてゆっくりと上下する、まだまだぎこちない動きでも気持ちいい。
最近は生での回数の方が多く、妹JKも生の方が好きなよう。

妹JKが自分に跨がり馬乗りになり、身体を上下させ感じている、下からその動きを眺めじんわりと腰を動かす。
その動きを感じているのか、妹JKも自分の気持ちいい所に合わせるよう腰を動かす。

結合してる部分からイヤらしい音を響かせながら、妹JKがアッアッ気持ちいい気持ちいいのと、早くも一回目の絶頂が近い感じ。
下から腰を突き上げると、ダメダメそんなにしたらダメなの!
と妹JKが馬乗りになりながらも、腰を上下させながらダメなの...
と言いながら自分に覆い被さり

もーう。。逝っちゃったよと。

可愛いぞ妹JKよ、それでもおかまいなしに下から突き上げ、ダメなのダメなのそんなにしたらダメなの、自分におおいかぶさったまま感じる妹JK、妹JKの背中に手を回し逃げられないように下から突き上げ動かすと、また逝っちゃうまた逝きそう。

顔を横にふりながらハッハッと、あぁー逝きそう逝きそうと言いながら自分の首に抱き付き逃げキスをし、舌をからめる動きが止まると、激しく抱き付き逝っちゃたらしい。

もーう。。
今日はわたしがするのに、私がしてあけるのに。。

そんな妹JKを見ながら、繋がったまま身体を起こし抱っこちゃん状態に。

気持ち良かった?

ときけば

気持ち良かった。。

と、キスをしながら妹JKに唾液をおくると、んふふっ美味しい。
もっとして、もっと欲しいとのねだる。
とりあえず、一度に妹JKから抜いてお風呂に入ろうと。

浴槽にお湯をはるあいだに、ベットに横たわり腕枕で妹JKを抱く。
いつものように華奢な身体に、甘えん坊さん、でも今日は少し積極的で小悪魔的でもある。

お湯がたまったので二人して湯船に、自分の足の間に入り込むように妹JKが、それにしても華奢な身体だと。
ガリガリで胸はチッパイ、お尻は少しはむっちりしていてもお世辞にもナイスバディではない。

自分に寄り掛かる妹JKの身体に手をまわし、お湯の中で身体を撫でる。

んふふっ、と言いながら嬉しそうに身体をあずける甘えん坊さんな妹JKが可愛い。

太ももから内股に、ゆっくり撫で上に上に。

んんっ、もーう!。。

と言いながらも嫌がる様子はない、
ゆっくりなぞりながらソフトにソフトにギリギリな所を触るも核心には触らない。

んんっんんっと、もどかしそうに身体をよじりながら足を開いてくる。
それでも触らずにまわりを撫でていると、ねぇねぇと言いながらキスをして自分の股間を触ってくる。

湯船から立ち上がり妹JKの前に仁王立ちになると、まだ大きくなっていないモノを咥えてくれる。

んふふっ、小さくて可愛い!

と口に含みレロレロと舌で刺激する、少しくすぐったいけど気持ちいい...
レロレロされる度にムクムクと大きくなって口いっぱいになると顔を上下にしてシャブってくれる。

時折り上目遣いで自分を見上げ、ねぇ気持ちいい?気持ちいい?
ときいてくるので、気持ちいいよ!
もっと奥までもっと、もっと唾でべちょべちょにして欲しい。

ぅんぅんと妹JKの唾液でヌルヌルになり、より一層気持ち良くなる。
それを見越したように、口からはずして裏筋をペロペロする、それならと横に咥えてハーモニーみたいにして舐めて!
と言えば言われた通りに、ゆっくり横に咥え唾液でべちょべちょにしながら舐めてくれる。

気持ちいい。。

そのままタマも舐めて、柔らかい手でしごいてくる。


ずっと味わっていたい。。



20/04/27 12:57 (0BYg8T7A)
4
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

そんな気持ちのなかで妹JKは、んふっ、と見上げながらフェラしてくれている。
このまま妹JKの口に出したい衝動にかられるも我慢。。

疲れた?疲れたならもういいよ。

んんっ大丈夫、今日はいっぱいしてあげるの。

と健気で可愛い妹JK、それでも二人してのぼせる前にお風呂から上がる。

ベッドに横たわりキスをして、背中からお尻を撫でてあげると、くずぐったいけど気持ちいい...
そう言いながら妹JKがまた自分の上に乗り馬乗りの体勢に、上から妹JKがキスをしながら唾液を落としてくる、ねぇ美味しい?ねぇ美味しい?と。

美味しいよと答えると、んふふっ嬉しい、と舌をからめ吸ってくる。

それに合わせるように妹JKのお尻を撫でると、ダメなの!今日は私がしてあげるのと、また叱られる。。

それでも馬乗りの妹JKの身体の下に何とか潜り込み顔面騎乗位の体勢に、最初はわけがわからなかった妹JKも、いつの間にか下に潜り込まれクリやワレメの前に自分の顔が。
そのままゆっくりと舐めて様子をみると、微かに声を出す妹JK。

はっはっダメだよダメなの。。

それでも快楽にはかなわないようで、自分に舐められ事に身を任せている。
顔面騎乗位で舐められ、恥ずかしいのも相まって膝や身体がガクガクとしてくる。

ねぇダメだよ、もうダメなの、力が入らないよ。。

と言ってくる、それでも舐め続けていると逝きそう逝きそうなの、と言いながら力が抜けて自分の顔の上に座るような形に。
完全に自分の顔の上に跨ぎ座るような形になるも、下から自分に舐められ身動きも出来ないよう。

妹JKの中から溢れ出すイヤらしい汁で自分の顔はペトペトに、それでも構わず舐めていると、また逝ったらしく完全にKO状態。

はぁはぁと息をしながら、ごめんなさいごめんなさいと自分の上から降り、ベトベトの自分の顔を見ると舐め始める。

くすぐったくもあり、可愛いくも思う妹JK。

気持ち良かった?
ときけば
うん、凄く気持ち良かった。。
と。

今度は私が気持ち良くしてあげると、スルスルと足下の方に下がっていき咥えてくれる。
優しく丁寧に先っぽをチロチロと、腰が動きそうになるぐらいに気持ちいい...

んふふっと、こちらを見ながらゆっくり奥まで咥え顔を上下に。
気持ちいいよと伝えると、嬉しそうに顔を上下させ一生懸命にしてくれる。
口から離すと言わなくても竿の裏側やタマも舐めてくる、そのままアナルも。

ヤバい、気持ちいい。。

JKにフェラを教え、アナルを舐めさせを仕込んだ自分を誉めてあげたい。

そろそろ自分も挿れたくなってきたので、妹JKを引き上げ騎乗位に。
ゆっくりと腰をおろし何も言わずに生で挿入、中は狭く温かく気持ちいい。

少しずつ入っていく感覚を味わいながら妹JKの動き身を任せる、長い髪を揺らしながら動く妹JKを下から見上げるとたまらない気分になる。
目を閉じてハッハッと声を出し感じている、その姿を見ながら妹JKの小さな胸の小さな乳首を指先でコリコリしてあげると、ンッンッ気持ちいい...
と目を開け自分を見てくる。

騎乗位の妹JKの背中に手をまわし引き寄せキスを、舌をからめると妹JKの甘い唾液がまた口に流れ込んでくる。
妹JKの中で握られているように狭いオマンコ、体勢をおこして妹JKの好きな抱っこにしてキスをしながら下から揺する。

アッアッ気持ちいい気持ちいい、自分の首に手をまわし抱き付く妹JK、このまま起き上がり駅弁にと思うも、それは今日はやめておこう...

体勢を代えて妹JKを四つん這いにさせバックから、あぁダメダメなの奥まで入ってるの、と妹JKが背中を仰け反らせる。
妹JKのお尻を掴み激しく腰を打ち付けると、ダメダメ逝っちゃいそう逝っちゃいそう、ンッンッ逝っちゃうの!
と身体を震わせ妹JKが絶頂に達した。

それでもかまわず腰を打ち付けるとアッアッまた逝っちゃう、逝っちゃいそう、と繰り返し絶頂に。
少し動きを弱めゆっくりゆっくりしていると、もうダメ...もう自分にも逝って欲しい。

妹JKを仰向けにして正常位で最後のスパートに、恋人繋ぎにして妹JKの手を握りながら、逝くよ逝くよと。
ぅんぅん、逝って欲しい。
そんな妹JKの言葉に中に出したいと思いながらも、お腹の上に放出する。

一呼吸おいてティッシュを取ろうとすると、妹JKが咥えお掃除フェラを。

んふふっ気持ち良かった、嬉しいと。

丁寧に舐め綺麗にしてくれる、至福の時間だ。
綺麗にしてくれた妹JKと一緒にシャワーを浴び、少しして帰路に。

楽しかった分、ちょっと名残惜しい。
それは妹JKも同じよう、何となく無口に寂しそう。。

またドライブに行こうな!

ぅん。。

なんだか少しおかしいような妹JK


家の近くで妹JKを先におろして自分は時間差で帰る、やっぱり妹JKとは離れられないなと思う。



20/05/04 09:36 (XOJrUFfh)
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