[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

投稿者：満たす

｢え？凄い！｣
俺の完璧にエレクトしたペニスを見た真帆は目を丸くして驚いている。
｢スゴすぎる！こんなにおっきいの？｣
仰天している真帆の目の前にさらに見せつけた！
｢ウソ～！｣
俺は手でしごいて見せた。

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2020/06/16 07:23:09 (Jc1k977P)

投稿者：もち ◆Biqbxv4YHU

私、一ノ瀬環には秘密がある。

実は男なのだ。

といっても身体は女。

気の利いた神様のお陰で美人女子大生(19)に憑依することが

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2020/06/15 11:51:26 (fFsSOQaK)

投稿者：さゆり

その日は商談先のお客様からクレームが入り、先方まで社長と誤りに行った日だった。
私は自分のミスに落ち込んでしまって悲しくて帰り道に泣いてしまった。
社長は気さくで優しい方で信頼もしていて、そんな社長が私の肩を撫でて「大丈夫だよ」と言ってもらえる事に心が癒されていった。

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レス（4） 2020/06/11 11:56:03 (UDkZVDfp)

投稿者：女児大好き

僕は小学生の頃から女の子のスカートから見える可愛いパンツを穿いてみたいと思っていた。

中学2年生の夏、ついに僕はその夢を叶えるために行動に移した。

さっそく僕は自転車を走らせ隣町のデパートに向かった。

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レス（1） 2020/06/10 23:35:01 (nlqFPPnc)

投稿者：満たし

アケミの部屋に通えるほど仲良くなれた私は
それでも時々店に行った。
｢あなたのコレって本当に元気なのね。好きよ槌浮気しないでね。｣
｢アケミちゃんが優しくて魅力的だから元気なんだよ。アケミちゃん！今度の金曜日アケミちゃんの家に行っていい？合体させてくれる？｣

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2020/05/31 08:06:10 (T3msxUWE)

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