近くにあった タバコ屋さん
当時は、いろんな物を販売していた

メインはタバコ
そして週刊誌 もちろん普通のとエッチな本も
洗剤、トイレットペーパー、ろうそく、マッチ、練炭…

まだ、ドラッグストアもショッピングモールも無い時代

少しだけ、お菓子も販売していた

店主は、おばあちゃんと息子の奥さんが交互に

私は近所だから、覚えてくれていた

ある日、店には奥さんでした
たまたま、おばあちゃんが病院だったので
昼間はヒマなんです
雑談しに遊びに行く場所でした
奥さんと言っても、私より年上です

近所な為、よく週刊誌のマンガを無料で読ませてくれた
雑談しながら読んでいた
終わって元通りにする、その下にエッチな本が
マンガのエッチな週刊誌です
半分冗談で奥さんに聞いてみた
最初だけ驚いたが、許可してもらい読みます

最初の２ページは写真
ただし、隠してあります
マンガを読んでたら勃起してきた
まだ、動画すら無い時代
あまりにも夢中で読んでた
勃起したから触ってたのを奥さんに見つかった

おそらく、ニヤニヤしながら触ってたのを間近で見られた
この時、ジャージです
だから、モッコリがバレバレです

奥さんに見られて焦った私
思わず本を閉じましたが、モッコリは そのまま
だんだん近寄ります、奥さんから「凄く大きくなってるよ？」
触ってきました

驚きに固まる私 その手付きが凄く感じた
スリスリされてたから、ヤバくなってきた
たぶん、奥さんは気が付いたんでしょう

ティッシュを何枚か取ると私に「ほら、ここに」 無意識に奥さんの目の前で、私はジャージを下げてティッシュに出した

出して気が付いた 奥さんに見られてる事を
そしたら奥さんの手がアソコを握ってきた
大きい、太いと言いながら握って動かしてきた

恥ずかしい話、まだ童貞な私
めちゃくちゃ気持ち良かった

若いから、再びカチカチに勃起した

私が座る場所は、表から見えない
横にも入り口が、あるが鍵もある

奥さんは、私に鍵をと

そしたら…
口でチュパチュパしてきた
初めてのフェラに感激
気持ちいい
しばらくフェラした奥さん
何度か壁の時計を見てからスカートを捲りパンティを脱いだ

まさか…

そのまさか 上に股がり入れた
童貞はタバコ屋の奥さんです

激しい腰の動きでした

みるみるうちに、びちょびちょに
だんだん早く動き、口に手を当てて何か叫んだ

動きが止まります
ハアハアしてる奥さん

ティッシュを取り自分のアソコを拭いた
笑顔で気持ち良かったと言われた
そして「ほら、時間だよ！」
帰る時間を覚えていた奥さん

慌てて履いて帰る

帰る時「また、しようね！」

私、１９才 大学生
奥さん、３４才

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