[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

るみ子は弟の部屋のドアを少しだけ開けて覗いていた。
今までに数度した事があったが早朝4時の今朝はバッチリ見えた。
弟の激しく強い朝勃ちを！
ブリーフが大きく尖っている！
ブリーフの中で元気に朝勃ちしている弟タケシの
男性の印の形がるみ子の頭の中に浮かんだ。

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2020/11/20 22:13:39 (AF57SIqy)

高三の終わり頃

投稿者：雲 ◆5aBleW04x.

（もうすぐ夏休みも終わりか）悠太はそんな事を考えながら家で悶々としながら高校三年の夏休みが終わろうとしていた。窓に雨粒がポツポツと落ちてきて
、急に蒸し暑い夜になった。部屋でクーラーをつけて涼んでいると玄関を開ける音がした。
（姉が帰ってきたのか。）そう思い特に気にも留め無かった。すると

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2020/11/17 07:14:14 (ZWfM6jR4)

大学生と

投稿者：（無名）

我が家は主人と中３なる娘と３人暮らしで主人は単身赴任中、娘に家庭教師をつけてる
その家庭教師の大学生と身体の関係を持ってしまった、夏休みだった、娘は従妹の家に泊まりに行く、大事な時期だけど息抜きにいいかと行かすことした、だが連絡するのも忘れて娘も何も言ってなかったらしくその日はいつも通りに先生は来た

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2020/11/15 15:42:45 (PH/1TxXh)

妻をめとる

投稿者：ももたろう

「ただいまー」

「おかえり、テストどうだった?」

「まぁまぁかな?」

土曜日の昼過ぎ学校から帰ってきた由利子に期末テストの

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2020/11/15 00:53:20 (DdyJDlg7)

死んでいく

投稿者：カナガワアキラ ◆2yz/HcE6YU

落ちていく女と、窓ガラス越しに手を繋いだ。そうして引きずられるようにベッドから出て、ともに落ちていく。
　そんなわけのわからない夢だった。
　目を覚ますと、猛烈に吐き気がした。
　あのまま落ちていたら、どうなっていたのだろう。浮遊感を、落下するあの恐怖を、体が欲していた。
「嫌だ」

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レス（3） 2020/11/08 23:35:22 (JSBPhE7W)

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