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欲望を呼び起こす打ち上げ花火
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:欲望を呼び起こす打ち上げ花火
投稿者: 摩天楼
申し訳ありません。話を続けさせて頂きます。私から離れようとする統括の首筋に吸い付き、両手でブラウスの襟を開き右手を乳房へ。「これじゃっ。花火にっ。集中できないっ」「何で」「何でってっ」「感じるからですか」「ちっ。ちがっ。あっ。うっ」乳首を「コリッコリッ」「感じてないんですか。こんなに固くなってるのに」「やぁっ。あっ」左手でブラジャーを乳房の上にズラし「ムギュッ。ムギュッ」強く揉んだ。「あぁっ。うっ。んっ」背後から耳を舐め、更に左手をスカートの中へ侵入。パンティーの上からオマンコに
触れると「ビクンッ」身体を仰け反らせた。「あぁっ。あんっ」割れ目を「スリッ。スリッ」ゆっくり前後。「こんなに濡れてますよ」「あぁっ。はぁっ。うっ。んっ」「ドンッ。ドンッ」打ち上がる花火の音に紛れ、「はぅっ。あゎんっ」統括の声が荒々しくなる。「声を出したら気付かれますよ」「あっ。やぁっ。こんな所でっ。あぁっ」乳房を揉みながら左手をパンティーの中へ押し込み溢れる愛液。私の指先は膣穴を目指すのみ。「バンッバンッ」花火は打ち上がり続ける。膣穴へたどり着き「チュプッ」人差し指を挿入。「んっ。ふっ」そこで花火は一旦止まり、周囲に静けさが広がった。膣穴を泳ぐ指先。その私の腕を掴む統括の手に力が入る。「ドンッドンッ」再び花火が打ち上がると、「はっ。花火はっ。もういいっ。これ以上はっ。んっ。あぁっ。やぁっ。ダメッ。やっぱりっ。外なんてっ」私は膣穴から指を抜き、統括と向き合い柵へ背中を押し付け、スカートの中へ右手を滑り込ませ、更にパンティーを膝まで降ろした。「えっ。ナニするのよっ」「バンッ。バンッ」打ち上がる花火に映し出される統括の淫らな姿。私の欲望を加速させた。
いつもミスばかりで申し訳ありません。最後まで読んで頂き、有り難うございました。

 
2021/05/31 10:30:08(YneEa7v0)
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