ナンパ体験告白

運転中で自由がきかない僕を弄ぶように、おマンコを指で左右に触ったり上に引き上げるようにして見せつけてきます。セクシーな年上お姉さんだけでも興奮していたのに、生のアソコを見せつけられると勃起してしまいます。彼女は痴女の露出狂だったわけです。ワンピースの前ボタンを外し、おっぱいを触りながら、片手でおマンコを触っています。チラチラと横目に見る僕に、もっと見てー、気持ちよくなってるよー、早くしたぃー、と誘ってきます。我慢できなくなったのか、僕の左手をとりマンコに擦り付けます。早く着かないかなー、我慢できないからしちゃうねって、言いながら僕のズボンのチャックを下げ助手席に四つん這いになり僕の股間に顔を埋めフェラが始まります。うぅー、気持ちいぃー、運転しながらいきそうです。渋滞に巻き込まれ、気づくと隣の建設関係のトラックから見られているのがわかりました。それを彼女に伝えるのですが、ふふふーと言いながらやめてくれません。渋滞でトラックを引き離すこともできず、前に行ったり後ろからまた隣にきたり、しかも後ろに乗れるタイプのトラックで作業員関係の男の人たちが見ています。今思うと、このサイトにピッタリな露出狂痴女だと思うし、彼女のせいで（おかげで）こんな性癖になったのかもしれません。運転しながらイキました。目的地に到着してからも彼女の痴態が続くのですが、また書き込みます。

お姉さんのお口にそのまま出してしまったのですが、何か言われたと思うのですが、記憶が定かではありません。トラックもいつのまにかいなくなっていました。
助手席に戻るとワンピースの真ん中あたりのボタンを2、3個だけ留めて、胸元とを露わにして脚を組み、僕の手を自分の方に持っていき、手を繋いだり、ハンドルを両手で握ったり、でも、左手の定位置はお姉さんの方だなと思っていました。
目的地に着きデートするわけですが、場所に不慣れな僕をリードして連れ回してくれました。階段を登る時は僕を後ろにして途中で止まり、お尻を突き出しながら、見える？見えちゃってますよー^^;、そしてワンピースのお尻側を捲り上げ痴肉を見せつけてきます。誰か人が来ないかヒヤヒヤな僕でしたが、ドキドキもしていました。
食事がくるのを待っている時も、下から見てー、って言われたので、テーブルの下にあまり不自然にならないように頭を下げると脚を拡げて見せつけられました。彼女にはヤバイよーとかまずいよーとか周りに聞こえないように止めたのを覚えています。とにかく僕を弄んでいるような感じでした。
彼女との付き合いは1年ほど続くのですが、デートの時は毎回ドキドキさせられっぱなしでした。彼女の部屋やホテルでエッチした記憶はほぼなく、え？こんなとこで？見せつけられヒヤヒヤしたり、彼女に誘われるままに車内や街中でした記憶ばかりです。
前は年上の変態彼氏と付き合っていたのかな？とか、もしかして風俗嬢？とか、色々な妄想をしていましたが、彼女がどんな仕事をしていたか、前彼のことも聞かずに彼女との付き合いは終わってしまいました。良い女だったなー

なんぱ体験、カーsexなど最期まで読んで
ドキドキしっぱなしで最後に見えた時は
股間がやばかったです