掲示板でその日会える方を募集し、声をかけさせていただいたお相手さんと橿原のイオンモールで待ち合わせをしました。NPNBで向かい、コートの下は白いブラウスのワンピースを着ていたので、乳首が透けないように絆創膏を貼り目立たないよう気をつけました。
GAP前で落ち合い、持参していただいた遠隔ローターをトイレで入れて、お買い物に付き合っていただき、食事をして過ごしました。その間、ローターのリモコンをONにされてはお相手さんの腕に頼ったり、立ち止まって感じることに耐えたり、やみつきになるひと時でした。座って食事をしていると振動が強く伝わり、自然とわずかにも上下に腰を振ってしまったり、「んんっ...ぁっ！」と声が出たり、雑踏のフードコート内だったので声漏れは目立たず過ごせましたが、腰の動きはさすがに止まず、俯いた状態で頭を抱えながら果ててしまいました。顔を上げた時に、よだれを垂らしていたようで、お相手さんに拭われ「車に行こうか」と、机の下で足を絡めてお誘いを受けました。
お相手さんのランクルのトランクを開けて、そこに体勢を起こした状態でM字開脚のまま座り、ローターを引き抜かれ、糸を引いて最高の状態で濡れたマンコに、お相手さんの私の手首ほどの太さ、長さは18cmの生ちんぽを即ハメ。半野外の状態で、かなりの興奮を覚えました。ボイラーの音が喘ぎ声をかき消し、誰に見られてもいいと思う開放感と快感に堪らず自分で脚を上げ、抱えながら突き上げられました。その後はトランクに手をつき、脚を閉じた状態で立ちバック。「お尻、柔らかいね。気持ちいい...」と打ち付けるたびに波打つ尻肉をグッと両手で広げられ、アナルも挿入部分もじっくりと眺められました。「マンコが広がりすぎてて、窮屈そうだね。（笑）しっかり中がうねっているし、名器だ。」約18cmのおちんちんをマンコで咥え込みますが、根元まで入らないことがもどかしい。お相手さんにトランク庫内へ座っていただき、私が踵を上げた状態で騎乗位。すでに奥に当たる巨根の根元まで咥え込もうと腰を下ろすものの気持ちいいところに当たり、堪らない。お相手さんも腰を突き上げて、マンコの奥の奥までおちんちんをくっつけてくる度に「おっきぃ、おっきぃです...」と声のトーンを下げながらも喘いでしまいました。「ごめん...締まりすぎてもうもたないかも..」と、一旦おちんちんを抜きお相手さんのクールダウンも込めて、穴が緩んだ私のマンコを舌で愛撫してくださいました。皮の被ったクリトリスをそのまま口にほお張られ、表現が難しいのですがじゃぶじゃぶと扱かれるような感覚に恥ずかしさとこれまでにない刺激的な感覚に気持ち良さを得ました。マンコに指を2本入れられ、「おれのチンコの太さに解されてるな、2本やとちょっと緩い（笑）他の男、満足させられないかもよ？もう俺だけにしとき（笑）」とイタズラに攻められました。そして、「ちょっと俺のも、しゃぶってほしいな」と攻守交代。普段なら根元まで咥えると喉奥に当たるのに、こちらのお相手さんは竿半ばまで咥えたところで喉奥に当たり、お口もパンパンに拡がってしまいます。「大きくて苦しい？その顔も可愛い。でも、耐えて」と巨根のイラマで洗礼を受け、喉で扱く度に鳴る音が官能的で、涎と涙が流れながらも悦びが止みませんでした。「このまま（精液を）吐いちゃいたいな...けど、中出しも喰らって欲しい..」と迷われた末に、「とりあえず、飲んで」と、ゴツゴツと私の喉奥を潰すようなイラマの末に、精液を喉の壁にぶっかけ、窒息のような感覚になりました。あまりの衝撃の最中、私は放尿をしてしまい、それに気づいたお相手さんにひょいと抱えられ、後部座席のシートに横たわらされ、両脚を持ち上げられたまま舌で拭き上げてくださいました。「おしっこでちゃったね、かわいい。地上の駐車場に行くから、その間これ（ローター）入れとこうか」と、私が手持ち無沙汰にならないようにと振動をマックスにして立体駐車場を後にし、地上の平面駐車場へ移動しました。後部座席をフラットな状態にし、そこで二回戦。「すぐちんこデカくなるのは、花音ちゃんのいい香りのせいかも？」とズボンと下着を脱ぎ、シャツだけの姿になったお相手さん。私も、ワンピースを脱ぐと乳首に絆創膏を貼ってあることに気づかれ「この絆創膏は剥がすね、舐められないし」と、ゆっくりと剥がされま した。「こんだけエロいと、胸もデカくなるよね」と乳輪を舐められ、乳首が硬くなったら口の中に含まれました。横たわるように寝かされ、「母乳出そうなくらい、パンパンだね」と、いきり勃ったおちんちんを胸の間に挟み、少しだけローションを垂らして滑りを良くしました。「いつもどうやってするの？」と促されたので「おっぱいで扱きながら、亀頭をしゃぶります」と答えると、「やってみてよ」と主導を与えられたので胸を寄せ、おちんちんがこぼれないように指で押さえて扱くものの、胸におちんちんが埋まりません。「この画だけでもヌケる」と、お相手さんが胸を寄せ腰を沈めるように滑らせて、私のお口にカリ首を与えて、おちんちんの硬さも増してきました。
その間、ずっとローターが入っていたのですがいつのまにか濡れすぎて、中が締まったり、うねったりして押し出され抜け落ちてしまっていました。
「ローターはもう嫌かな？僕の舌はどう？」と、クリ皮を剥かれ、パンパンに紅く腫れたクリを丁寧に舐め、マンコの周りを指でなぞり焦らされながらも堪らなく気持ちよかったです。指を入れられると「奥へ奥へと飲み込もうとする、気持ちいいんだね。嬉しい」とはにかまれ、ゴム無しのカリ高く血管のゴツゴツとしたデカマラをマンコへあてがい、押し込みながらも抜きつつ緩急をつけた挿入と膣壁が敏感になった状態で私は果ててしまいました。「ああ、、先の方が絞られる...」とお相手さんの巨根を生意気にも締め上げ、「イク時は一緒にイキたいね」と、少し困った顔をしながら正常位の体勢で上から見下ろされて胸もマンコもきゅんとしました。そして、18cmの巨根をほぼ埋め込まれ、徐々に早いリズムで腰を打ち突けられる度に「もう大きすぎ...ッ！！」「マンコが裂けちゃう！！！」「壊してッ！」と大胆な言葉でお相手さんを挑発してしまい、クリを親指と人差し指で摘まれ、そのまま指同士を擦り合わせるような動きにだんだんと快感が高まり「ッ...あーー、んーー！！その触り方好きです......！！」と喘ぎ続けて、また果ててしまいました。「またイッたの？いいよ、もうたくさんイッちゃえ」と、イッてもなお突きあげられ、吊り橋の体位は上膣の壁をカリで押し付けられた末にポルチオイキをして、少し意識が遠のきました。
「俺もイクね」と持ち上げた腰を下げ、足首を持ち大きく広げて「全部見えるよ、綺麗だ」とすごく太いペニスを打ち付け続けて「あぁぁっ！！」っと吠えた瞬間にお腹が苦しくなるほどに私の奥までおちんちんを押し付け、精液を吐き出されました。「簡単に中出しさせちゃダメだよ、このマンコはもう俺だけね」と意地悪に笑いながらも茹ったペニスを抜いて、遠慮なく私の方でお掃除フェラ。
マンコに指を入れられ、精液を掻き出されながら脇を舐められ羞恥心をくすぐられ続けました。
またお会いする約束をしてお別れをしました。ありがとうございました。
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