2019/07/17 07:25:32
(aEEkgxLe)
祝日の月曜日、暇だったし、朝から近所のショッピングセンターをブラブラ。
ゲーセンで、1人UFOキャッチャーで奮闘する、20くらいの女の子発見。
小柄だが、ピッチリのキャミで、おっぱいの大きさに目が行き、谷間も旨そう。
景品のぬいぐるみをつまみ上げることは出来るが、クレーンが横に移動した衝撃で落ち続け、周りに連れとか居なさそうなのを確認して、
私「取ってやろうか?」
と声掛けしたら、いいの?って感じで裏技使って、あっさりゲット。
歓喜の目で私を見て、他にも5個取った所で、
私「今日、1人?」
女「はい!」
私「昼にはちょっと早いけど、混む前に一緒に飯食う?」
女「いいんですか?」
ぬいぐるみもいっぱい取れて上機嫌なんで、後のお誘いも楽なもの。
彼女の好みを聞いて、ショッピングセンター内の飲食店へ。
いろいろ話を聞いて、
・今は大学2回生
・実家から離れて1人暮らし
・彼氏は去年まで居たけど、今はフリー(しかも女子大だから出会い無し)
ということで、ちょっとシモの話も試しに聞いたら、元彼と初めて経験し、何度かエッチしたけど、そこではあまり気持ち良くならず、今はたまに1人でしてるとのこと。
じゃあ俺が教えてやろうか?と言うと、やっぱり、それが目的?と上目遣いで見てるけど、特に拒否する感じではなく、とりあえず移動しようか?と言って飲食店を出ると、素直についてきて、私の車に同乗。
ラブホまで、緊張してるのか黙ったままでしたが、ちょっとお高めの部屋を選んで入ると、
女「凄ーい!綺麗!」
と凄く喜んでいました。
部屋を見渡してる間、私は風呂の準備と歯磨きをして、部屋に戻って、テレビを点けてAVを流します。
彼女はぐっと画面に見入ってますが、私が肩を抱き寄せると、素直に身体を寄せ、キスしたら積極的に舌も絡ませてきました。
キスしながら服の上からおっぱいを触ると、やはり大きく張りがあり、揉み応え十分。
キャミとブラをずらして直に乳首を摘まむと、ビクッと感じていました。
しばらく軽い愛撫の後、
私「お風呂行こうか?」
女「うん…」
お互いにセルフで脱ぎ浴室に。
やはり結構な巨乳に、アソコは割れ目の上だけ残すように整えていました。
洗い合いながら、背後から軽く乳首とアソコを愛撫。
女「うん…うん…」
私「気持ちいい?」
女「はい…あっ…」
身体をピクピクさせ、しばらくしてシャワーで洗い流して、ベッドに。
先ずは、彼女の身体を乳首からアソコまで舐めて行きます。
クリを舌で転がしたら、
女「あああー!気持ちいいー!」
と身体がピンと張り、しばらくしたら、
女「いっ…いくー!」
と言って、背を反らしてイキました。
しかし、まだそれで終わらず、指入れし、Gスポット攻め、更に備え付けの電マでクリに当て続け、本人初の潮吹きでイキまくりで、シーツはビッショリ。
交代して、フェラさせますが、まだまだって感じで、とりあえず大きくなったとこで、ゴムを着け挿入。
指入れして気付いた数の子天井が気持ち良く、ピストンするたび揺れるおっぱいを見ながら、一発目は、ゴムを外しておっぱいに射精。
インターバル置かず、バックから突いて、2発目は、顔に。
これで疲れて、私は少し横になっていたら、彼女はAV観ながら咥えてきて、見よう見真似で案外上手くて、口の中に3発目の射精。
私「飲んでみ」
と言うと、素直に飲んだものの、
女「不味い…」
と言って、ペットボトルの水を飲んで流し込んでました。
しばらく腕枕でゆったりして、また風呂に入り、着替えてから彼女の自宅アパートに。
女「また来て」
とLINE交換し、キスして別れました。