2020/08/19 21:57:15
(T/dRZUXh)
1週間経ってしまい更新遅くすみません。
質問いただきましたが私は42歳、相手は日本人で50代の女性です。
それでは、続きです。
ラブホテルの駐車場につき、彼女にLINEし先にチェックインして彼女に部屋番号をLINEすると、約束の時間から5分遅れで彼女を招き入れました。
お互いプライベートでの密会に照れ隠ししながらごまかすように世間話しました。
そこでわかった事。彼女は今シングルで一人娘のお子さんは既に成人している事。
そして抱いた後にわかった事は、このセックスが十数年振りのセックスだった事。
彼女は仕事上がりにそのまま駆けつけてくれましたが職場の大浴場でいつも仕事終わりに入っているらしく、ベッドに腰かけたときに石鹸のいい香りが。
私だけ軽くシャワーを浴びてバスタオル一枚腰に巻き彼女の元へ。
彼女もずっとこの時を待ってくれていたのでしょう。
後ろから抱きしめるように彼女の身体をまさぐると、待ちきれないよう自ら全裸に・・・。
私もバスタオルをはぎ取りギンギンになっているムスコに彼女の手を導くと、これまで一切触れないようにしていたマッサージの時とは別人になり、一度握りしめたまま離そうとしない彼女。
私も全裸の彼女をマジマジと眺めながらムチムチと柔らかい感触を楽しみながら彼女にキス。
いやらしい音をたてながらどちらからともなく舌を絡ませ貪るように求め合いました。
彼女の頭をムスコに近づけると、自ら夢中になってしゃぶりつき「・・・っん。はぁ。んんっ!」と何とも言えない吐息を漏らしながら肉棒を根元まで躊躇なく飲み込み、上下左右いろんな角度から味わい、時折肉棒を眺めながら一心不乱に奉仕してくれました。
彼女の顔に両手を添えてキスすると、発情して雌となった彼女は私の上にまたがり、自ら掴んだままの肉棒を自らの肉壷にあてがい迎え入れようとします。
私は焦らすため僅かに角度を変えて欲しがる彼女の表情を下から眺め愉しみます。
「チュパッ、ジュル・・」とベロチュウをしながら態勢を入れ替わり私が上に。
彼女の両脚を掴み広げたまま、肉棒をジュクジュクの肉壷にこすり付けると、彼女は快感が頭の先まで突き抜けるような声を漏らしはじめました。
「・・・あああああ!っはっ!ああ!・・・・あああ!」
と繰り返し悶える姿をみて、たまらず私もいきり勃った肉棒を彼女に突き刺すと、
「・・んんんん!」と私を見つめながらより快感を味わおうと私を抱きしめたまま腰をくねらせ・・・・
そこからはもう雄と雌の交尾のように無我夢中で抱き合いました。
1発目は彼女の口に、
休む間もなくそして2発目は正常位の体制で彼女にがっしりと両尻を掴まれ、肉棒の根元まで飲み込まれたまま一滴残らず彼女の奥深くへ・・・
素晴らしい時間でした。
何より嬉しかったのは、抱いた後、別れて帰るまで何度も何度も「ありがとう・・」
「ありがとう・・・」と言うのです。その意味はほどなく理解できました。
先にも述べましたが、この十数年間は女を捨てていたと。誰からも誘われること無く、出会いもなく半ばあきらめていたと。
そんな時に私がマッサージにきて最初に身体を触られたとき、女である感覚を取り戻したと言っていました。
久しぶりのセックスで女である悦びを思い出した・・・と。
あれから1週間。お互い連絡は控えている状況です。
今度の日曜にマッサージ予約してその後の彼女の様子をうかがってみようと思います。