2020/08/03 12:27:54
(pjo4Dh.9)
昨日の日曜日の進捗報告です。
先日の投稿に書いたとおり、事前にひとりであろう時間帯にマッサージの予約をして、そして私は事前に自分の電話番号を書いたメモ用紙を握りマッサージルームへ向かいました。
「よろしくお願いします。」
「はい。お願いします。」
いつも通りの挨拶。腰に巻いたバスタオルを取りながら彼女に渡すとすかさず私は握りしめたメモ用紙を彼女に見せました。
「今日はこれを渡したくて。」
「?」と彼女。
「電話番号かいているのでよかったらあとで連絡ください。」
「・・・ドキドキする。」と彼女。
かわいい反応するなあと思いながらうつ伏せに。
いつも通りの流れでリンパマッサージがスタート。最初に彼女もメモを受けとったためしばらく沈黙が続きます。
その感じがまた股間を刺激してムクムクと顔を出すムスコ。
彼女もチラリと見ながら(おそらく)背中に移ります。
これまたいつもの通り彼女に触れる位置に来たのでうちももや股間に手を滑らせていると彼女がこう呟きました。
「連絡したら・・・何します?」
「コロナの影響でお店が閉まったらマッサージおねがいしたいです。」
「えぇ~、できるかなあ・・・」と恥ずかしそうに答えます。
「自粛になったら・・・連絡したらいいですか?」
「いつでも連絡ください。あとで電話番号登録するので一度ワン切りしてくださいね。」
「あぁ・・・わかりました・・・」
そして仰向けでまた私の横に前かがみでお腹のマッサージになったとき、前回同様にTシャツの下から手を差し込みました。
今日はスポーツブラだったので私はすかさずブラの下側に指を差し込み掴むと、一気に引っ張り上げました。
すると、ブリんっ!と豊満なおっぱいがTシャツの中であらわになりました。
下からやさしくおっぱい全体を握りしめ、その後少しだけ硬くなった乳首を指先でもてあそびます。
身をゆさぶりながらも「ん・・・」と彼女。
いつもならすぐに除けたり、ブラを直したりしますが今日はそのまま胸をさらけ出した状態でマッサージを続ける彼女。
何度か乳首の感触を楽しんでいると、少し私の顔の位置に近いところまで来たので、乳首を舐めるように舌を出しTシャツをまくるような姿勢をした時、
さすがに彼女も「あん」と私の手を取り、元の位置に戻しました。
そこからは胸ではなく彼女の股間に手を滑らせると、あきらかにスパッツの上からでもわかる濡れて熱くなったアソコ・・・。
柔らかい割れ目にそって指をさするとビクッと反応しつま先立ちになりました。
そんな感じで楽しんでいるとあっという間に終了の時間が。
火照った顔の彼女に「連絡待ってますね。」と伝え退室。
その夜彼女からの着信がありました。
しばらく時間をおいてじっくり次の展開を楽しみたいと思います。
大した進展ありませんでしたが、またここに続きを投稿しようと思います。
もう一度マッサージでも楽しみたいと思います。