2021/05/28 18:55:42
(d6166vJ.)
痛いとか汚いは私も嫌いですよ
ヒロさん、初めて見ず知らずの方との体験です、ドキドキ
サイト経由で数回やり取りして雰囲気の良さそうな男性(45歳、自営業)と会い、個室居酒屋で軽く食事、お酒をご一緒していろいろお話しながら徐々に言葉で誘導していきました。
その時は短めのタイトスカートに紫のパンティで黒のガーターストッキングを着けてましたが脚を拡げて向かいに座る彼にテーブルの下から覗くように指示しました。 「どう、見えている? 貴方をこれからどうして苛めるか考えるだけでもうあそこが濡れているのが分かるでしょ、貴方ももう勃起している? ファスナーを開けて見せて」と命令します。 彼は個室の入口側に座っていて店員が入ってきたらすぐに分かってしまうので嫌がりますが「じゃあ私も見せてあげない」と足を閉じるとしぶしぶファスナーを開け勃起を取り出しました。 年の割にもうギンギンに勃起していて既に我慢汁まで出ています。 「おりこうさんね、ご褒美に私の隣に座って」とテーブルの角を挟んで斜め横に座らせます、これでお互いテーブルの下に潜らなくても見えます。
「さあ、見て、いっぱい見せてあげる。貴方も私が見れるようにチンポを扱いて、でもまだ逝っては駄目よ」と彼に向け脚を大きく開き愛液の染みの浮き出たパンティの上から指でクリトリスを擦りました。 彼は私のいやらしいオナニーをガン見しながらチンポを扱き続けます。 その時店員さんが「失礼しま~す、ご注文の○○です」とドアを開けて入ってきました。 彼は慌てて上着で隠しましたが店員さんに見られてしまったかもしれません。店員さんは何となく怪訝な顔で料理を置いて出ていきましたが彼は真っ赤な顔をしてうつ向いています。私は入口の反対側に座っていたので気付かれずに平気です。 「また上着を取って見せて」と言うと「すみません、さっきあまりびっくりして思わず逝ってしまいました」と言うではありませんか、上着の裾はザーメンがこびりついています。