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2022/11/23 10:13:04 (SEgHerEf)
既婚の36歳です。
夫とは5年の交際を経て結婚しましたが、2年めくらいから徐々にレスになり、今では触れ合うこともなくなりました。
仲が悪いわけではないんですが。
子どもはいません。

私は胸を触られるととても興奮するのですが、もう何年も触られていなくて、自分で触っても満足できません。
しかし、不倫をする勇気などないですし、ずっとモヤモヤとした気分ですごしていました。

2ヶ月ほど前に、地域の清掃活動に参加したところ、次の日から肩が痛くなってしまい、腕が上がらなくなってしまいました。
すると夫が心配して、自分が行ったことのあるマッサージ店に行くように勧めてくれました。
私はマッサージなど受けたことがなく、心配でしたが、夫が一緒に行ってくれると言うので行ってみました。

そのマッサージ店は年配の男性が一人でやっている治療院で、住宅地の中にありました。
夫が先生と話をして、私を紹介してくれました。
先生は優しそうな方で、私の症状をよく聞いてくれました。

細かいことは忘れましたが、肩だけではなく、他のところも触ることや、セクハラのことについて話されました。
セクハラ、と聞いて私は急にドキドキしてしまいました。

夫以外の男の人に触られるということを、その時急に意識してしまったんです。
どこに触るんだろう、胸を触られたりするんだろうかなどと考えてしまって、私は顔が暑くなる気がしました。


長くなりそうなのでまたあとで書きます。
 
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12
投稿者:梢69
2022/12/08 02:18:10    (v7RDEnGJ)
みなさん、ありがとうございます。
あまり長くなるのもどうかと思いますが、うまくまとまらなくて。
院長先生の言葉を思い出すのも難しいので、専門的に間違っていてもお許しください。

私が初めてひとりで治療院を訪れた日のことを書きます。
先生は以前と同じように出迎えてくださって、まずは問診から始まりました。
前回の施術からの変化や、現状を聞かれました。
やはり先生は真面目に仕事をしているんだな、と思いました。

そして「肩もよくなっているので、今日は更年期対策をメインにしますか」とおっしゃいました。
私はドキドキしながら、お願いしますと答えました。
すると先生が「ホルモンと自律神経のバランスをとるような施術をします。直接お肌に触れますので、いやなことはすぐに言ってくださいね」と真面目な顔で言われました。

「やめてくださいとかいやな感じがしますとか、そういう事を言っていただければ、すぐに施術を中止しますので」というお話でした。
私は「じゃあ、そう言わなければどんどん触られるのかも」とエッチなことを考えてしまいました。

先生は戸棚から薄手のチューブトップとショートパンツを出してきて、着替えるように言いました。
「先生、下着は?」と聞くと、オイルが付いちゃうから脱いでもらった方が安心、とおっしゃいました。
ああ、主人以外の人に肌を見せるんだ、触られるんだと思うと、もうドキドキが止まらなくて、ひょっとしてもう濡れているんじゃないかなんて思って頭がぼーっとしました。
乳首も固くなってしまって、チューブトップ越しに乳首を見られるのが恥ずかしくて、手で隠していました。
でも先生は全然気にしていないようでした。

先生の指示で、タオルを敷いたベッドの上にうつ伏せになりました。
そして、「脚からやりますね」という声と同時に、先生の温かい手が、私のふくらはぎから太ももに、たっぷりのオイルを塗り始めました。
先生の力強いストロークで、脚が撫で回され、もみほぐされていきます。
エッチな気分でなくても、とても気持ち良いマッサージでした。

そして、先生が「ちょっとデリケートなところに触れますよ」と断って、太ももの内側に指を這わせました。
思わず体がびくんとして、声が少し漏れてしまいました。
先生はかまわず、内ももに手を滑らせ、ほぐしています。
膝の方からぎゅーっと手を滑らせてきて、太ももの上で折り返してまた下りていきます。
そのとき、先生の指先が、ほんのちょっとだけ、股間に触れているような気がしました。

わざとかどうかはわかりませんが、毎回必ず触れていきます。
その微妙なタッチで私は頭が真っ白になりました。
下着をつけずに薄手のショートパンツを履いているのですから、愛液が漏れたら、すぐにわかってしまいます。
その恥ずかしさが余計にエッチな気分を盛り上げ、私は吐息が荒くなるのを我慢できませんでした。

そんな私の気持ちを無視するように、先生が普通の声で話しかけてきました。
「ご主人にこういうマッサージを受けるって伝えてくれました?」
こんないやらしい気分のときに主人の話題を出すなんて、先生は意地悪だと思いました。

いえ、言ってないです、と答えると、「え?なんで?」と聞かれました。
恥ずかしいから、と答えると、「そうか、やっぱり恥ずかしいんですね」と少し笑ったような声で先生が答えました。
「そうだよね、肌にオイル塗られて男の人にぬるぬるされるんだから、恥ずかしいよね」と私の恥ずかしさを煽るようなことを言ってきます。

こんなところ、ご主人が見たら怒っちゃいますね、と言いながらも、先生は手を止めず、気づくと、太ももは広げられ、指先はしっかり私の股間を捉えるようになってきました。

このとき私は先生にもてあそばれているのかも、と思い始めました。
11
投稿者:けいじ
2022/12/07 09:31:30    (Yh/om53K)
毎日続きを楽しみに拝見しております。
すごく読みやすく、興奮も伝わってきます。
マイペースでいいので、また続きをお願いしますね^槌_槌^

10
投稿者:(無名)
2022/12/07 00:00:45    (vYwdRjE8)
続きみたいです
9
投稿者:梢69
2022/12/06 16:57:43    (I35uaLc/)
続きを書きます。
思い出しながら書いていると興奮してしまいますね。

先生の治療院に一人で行きました。
施術室に通され、まず問診を受けました。
先生は「前回からの体の変化」「今一番気になっているところ」など、淡々と質問されました。
私もできるだけ平静を装って、淡々と答えました。

そして先生がメモを見ながら「更年期対策ご希望なんですね」と言いました。
私がはい、と答えると先生が「女性ホルモンと自律神経のバランスを整える施術になります。直接お肌に触れますし、普通のマッサージでは触れない部分も触りますけど、大丈夫ですか?」と聞いてきました。

「大丈夫だと思いますけど」と答えると、先生が「もめごとは困るんです」と真面目な顔でおっしゃいました。
あとになってセクハラだとかそんなつもりはなかったとか言われても、二人きりだし、カメラもないし、だいたい患者さんの言うことが通っちゃうから、リスク高いんです、と続けました。
ご本人が大丈夫でも、ご主人が騒ぐこともあるみたいだし、とも言われました。

そんなに迷惑かけるならやめようかな、と思って黙っていると、先生が「1つだけ約束してもらえますか?」と言いました。
「いやなときは、必ず遠慮しないで『いやです』と言ってください。そしたらすぐに施術は中止します。それはお約束します。
そういう意思表示がなければ、私は『同意のもと』ということで施術を続けますからね」とおっしゃいました。

私は当然のことだと思い、「はい、わかりました」と返事をしました。
そこで初めて先生が笑顔になり、じゃあ、始めましょうか。とおっしゃいました。

これが、私と先生の秘密の施術のスタートでした。
8
投稿者:梢69
2022/12/05 15:59:25    (wl0EWGPH)
忙しくて放置してしまいました。
コメントくださった方、ありがとうございました。
読んでもらえてるのか不安だったので、嬉しかったです。

続きを書きます。

初回のお会計時に、夫と先生が話をしていて、私は横でボーっと聞いていました。
興奮が冷めなくて。
夫が「通った方がいいんでしょうか」と言ったのが聞こえて、我に返りました。
私は「続きをして欲しい!」と心のなかで叫んでしまいました。
しかし先生は「今予約をとる必要はない」「明日、明後日の調子を確認してほしい」などと、私にぜんぜん興味なさそうな答えでした。
当たり前ですが、やっぱり先生は私に興奮していなかったようでした。

帰りの車の中で、夫がマッサージの感想を聞いてきたので、「とても気持ちよかった」「明日の調子が良ければ通いたい」と答えました。
すると夫が笑いながら「ずいぶん気に入ったんだね。エッチなこととかされなかったの?」と言うのでとても驚きました。
私は「そんなことないよ、真面目な先生でしょ」とごまかすと、夫は黙って笑っていました。

次の日の朝、夫に「マッサージ予約するね」と言いました。
「いいけど今度は一人で行ってね」と言われました。
一人で先生のところに行くことを想像した瞬間、私はドキドキが止まらなくなりました。
先生のムスクっぽい香りが蘇って、体が疼く感じがしました。

夫を見送ってから、先生に電話しました。
先生は淡々と、揉み返しがなかったか、調子はどうかなどと聞いてきました。
私も淡々と答え、しばらく通いたいと申し出ました。
先生に「そうですか、なにかご希望はありますか?」と聞かれ、私はドキドキしながら「肩こりと、更年期対策をお願いします」と伝えました。
先生は少し黙ってから、「あー、更年期もご希望ですかー」と少し困ったようでした。

詳細は覚えていませんが、更年期やバストアップなどの施術は肌に直接触れること、オイルかクリームを使うことなどを説明されました。
バストにオイルを塗られると想像しただけで、顔が熱くなるのを感じました。
セクハラの問題もあるのでー、などと先生が言うのを遮って、私は「大丈夫です、お願いします」と言ってしまいました。
一応、ご主人にもそういう施術を受けると言っておいてくださいね、もめごとは困るのでと先生が冗談ぽく言いましたが、主人には恥ずかしくて言えるはずもありません。

日にちが決まり、先生の香りと指の感触を思い出すともうたまらなくなり、朝なのに乳首をつまんでオナニーをしてしまいました。
自分の指ではなく、あの先生の指で触ってほしい、先生、先生、と頭の中で繰り返し、絶頂を迎えてしまいました。
そして数日後、私は一人でその先生の治療院へ向かいました。
7
投稿者:トモ   astron_hamilton
2022/11/26 11:25:07    (.IBwmlqi)
梢さん初めまして、読み応えのある文章で一気読みしてしまいました!続き楽しみにお待ちしております。
6
投稿者:(無名)
2022/11/25 11:25:12    (5HfO9ntk)
これは期待!
続き楽しみにしてます
5
2022/11/24 23:01:47    (vejdZTaU)
とても続きが気になります♪
旦那さんが近くにいるのに、胸を揉んでもらいたくなる衝動って相当なドMな奥様ですね。この後は1人でもマッサージに行くようになるのかな!
4
投稿者:梢69   kozutan69
2022/11/24 22:49:38    (J2AQJfcj)
続きです。

先生は、では続きはベッドでやりましょう、と言ってベッドに仰向けに寝るように促されました。
そして、まぶしいかな、と言って、目にはタオルを掛けられました。
体にはバスタオルのようなものをかけていただきました。
目隠しをされたようで、興奮しました。

先生は、何か説明しながら私の首を優しく触れて、もみほぐしてくれました。
時おり、先生の指が耳に触れるたび、ゾクッとしました。
それに先生は、なんだかすごく良い香りがするんです。
上品なムスクのような、ちょっとエロチックな香りでした。

そして、先生の指が鎖骨の上、鎖骨の下、と移動してきました。
指先が鎖骨の下まで届いたとき、先生が「胸の近くをほぐしますが、嫌だったら言ってくださいね」と耳元でささやきました。
別にいやらしい意味ではなかったのでしょうが、私は逆に期待してしまいました。

そして、先生の指先が、円を描きながら私の乳房の上の部分をやさしくほぐし始めました。
とても柔らかいタッチでした。
ずっと触ってもらえなかったところに男性の指が触れて、私は完全にみだらな気分になっていました。
先生が「大丈夫ですか?不快じゃないですか?」と聞いてくれたので、私は正直に「すごく気持ちいいです」と答えました。
先生は「よかったです」と言って、さらに下の方まで指を伸ばしてきました。
ちょうど乳首の数センチ上くらいまで、先生の指が届いていました。
これがちゃんとした施術なのか、先生もエッチな気分なのかはわかりませんでした。
でも、私は久しぶりのタッチに夢中で、乳首に触ってほしい気分になっていました。
しかし先生は、「ここから下は脂肪なので、揉んでも効果ないですね」と言って、施術を止めてしまいました。

私は残念すぎて、思わず「そうなんですか?」と聞いてしまいました。
先生は「おっぱいは脂肪のかたまりですから、ほぐす効果はないですよ」と答えてくれました。
ああ先生はまじめに施術していたんだな、とちょっとがっかりしました。

すると、「ただし」と先生が続けて、授乳中の母乳マッサージや、バストアップや更年期対策の施術だと触ることもありますけど、と教えてくれました。
私は、そうかバストアップか更年期対策をお願いすれば、この続きをやってもらえるのかなどと、いやらしいことを考えてしまいました。

そのあとは、いやらしいことも何もなく、もの足りないまま施術は終わりました。

すみません、まだ続きます
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投稿者:梢69   kozutan69
2022/11/23 14:46:35    (SEgHerEf)
ケントさん、ありがとうございます。
続きを書きますね。


最初に椅子に座ったまま、腕やひじをマッサージされました。
服を着ていますし、普通のマッサージなのに、一度意識してしまったせいか、どこを触られてもくすぐったいような気持ちいいような感じがしました。
夫は少し離れたところに座って見ていました。
そして、先生が肩甲骨から脇の下あたりを触り始めたとき、ゾクゾクっと感じてしまったんです。
私の体に力が入ったせいか、先生が「痛かったですか?」などと聞いてくれましたが、私は恥ずかしさで答えられませんでした。
「痛かったりくすぐったかったりしたら言ってくださいね」といいながら、先生はさらに脇の下からおっぱいの横あたりをさすったり押したりしました。

私は夫に見られている恥ずかしさと、くすぐったいような気持ちよさで頭がボーッとしてしまいました。
夫に、感じていることがバレるんじゃないかと思うと、よけいにエッチな気分になってきて、先生が触っているところに意識が集中してしまいました。
気づくと、私は太ももをもじもじとよじらせるように動かしてしまっていました。
下も濡れているのがわかりました。

先生が「デリケートなところですので、嫌な感じがしたら言ってください、セクハラで訴えられるのは困りますから」みたいなことを笑いながらおっしゃいましたが、私は大丈夫ですと言うのが精一杯でした。
夫が先生と何か話しかけ、言葉を交わしていましたが、その間も先生の指は私のおっぱいの横あたりをていねいにさすったりもんだりしていて、私はもっと真ん中を触ってほしい気持ちになっていました。
なんだか先生に焦らしプレイをされているように感じてしまいました。
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