ゆみのメンエス日記(日々の日記)

楽しいなあ。見事な官能小説になってる。

これがリアルな出来事であろうがなかろうが、ゆみさんの表現力はまさに直木賞ものです！

お鍋の用意で最後さらーっと簡単になってしまい、すいません。。。(笑)

お風呂の掃除も、もちろん全裸でしていましたが、掃除の時も、出来るだけお尻をガラスに向けて、足を少し開き気味にしたり、ガラスに向かってしゃがむときには、足を開いたりしましたが、もうそれだけで逝きそうになり、お風呂掃除が終わったと同時に、バスタオルを巻いたまま、トイレでオナニーしちゃいました。。。
触りたい衝動がMAXの時だったので、クリに触れただけで、ガタンって音させるくらいビクってなっちゃって。。。
指入れてグチュグチュスゴイ音させながら、声も我慢できずに。。。
すごく逝ったので、動けないで、トイレのタンクにもたれて放心状態になってたら、トントンって「大丈夫？」って言われ、凄く恥ずかしかったです。。。
消臭スプレー無くて、匂い充満してる中、すぐに入られたから、そのあと顔合わしたら、ずっと赤面でした。。。

そのお客さんが、あえて性行為のないギリギリを楽しむ変態って事がよく分かります。ええ、すごく楽しんでますね。そしてお客さんは格好のパートナーに出会ったと思いますよ。

そして、お互いに高まりが我慢できなくなったらSEX突入は不可避ですね！おかしくなるくらいお互いに何度も逝って、唾液精液愛液塗れの二人、下手したら行き着く先は中出しコースですね。さて、どこまで節度を保てるでしょうか...

今日は危なかった。。。
いつも以上に。。。(笑)
精子の匂いも何か久々のような感覚

焦らされ好きな我々をもっとヒーヒー言わせるためにも、堪えて下さいね。

触らずにあれだけ軽く逝ったの初めてです。。。

それでも耐えるのです、ゆみさん。でも、こんな事が何度も続いたら身がもちませんねー。いつ陥落するのやら...

さっきも書きましたけど、あなたはベストパートナー。こういう事は、当たり前の様にそれがある純風俗の世界の人とでは味わえない事なのですよ。本来そうではない所でそうではない人と、そうなるまでの過程を楽しむ。それがメンエスの世界の醍醐味です。ま、今ゆみさんがいるところは、庶民にはちと敷居の高いハイレベルな世界の様ですが...

自分から欲しいって言わせたい人か
そのうち堕ちるの確定な予感
それはそれでスレ的には面白いけど