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マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
※男性専用/風俗系店舗を除く

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脱毛サロン

投稿者:青龍 ◆mmlQuxrk..  tiger_dragon1976
削除依頼
2016/07/18 18:33:47 (rlgD2p7a)
ちょっとズレますが、都内のレーザー脱毛サロンです。
マッサージメニューもありますが、今回は脱毛のみ。

竿・玉ありのVIOコース、女性エステティシャンですが男性客も可ということで、
エロ目的ではなく試しに行ってみました。

担当のエステティシャンは、30代前半くらいの美人さん。

シャワーを浴び、バスタオルを腰に巻いてベッドに仰向けになると、
まずはどのくらいの毛量かじっくり確認されます。
いきなりタオルをベロンとまくり、手袋をした手で息子周辺を触りまくります。
前日に剃毛しているので、変な感覚で早くも少し反応してしまいます。

処理する範囲等が決まったら、ジェルを塗られ施術開始。
左手で息子を押さえながら右手でレーザーを照射するんですが、
けっこうガッツリ握るのでもうこの時点でフルBK。
普通の人はレーザーの痛みですぐシュンとなるそうですが、
小生は色素が薄いので痛みがほとんどなく、ずっとマックス状態が続きます。
まるで操縦桿のように右に左にこねくり回すもんだから、
こっちにその気がなくてもガマン汁が溢れてきます。

続いて袋の部分、カエル足にされるとしっかり皮を伸ばしながら照射。
タイ式の睾丸マッサージだとタオルをかけたまま施術されますが、
脱毛だと当然ながら煌々と電気をつけた部屋で丸出し。
エステティシャンが真剣な顔つきなだけに、逆にすごく恥ずかしいです。

そしてIとOは、横向きになって少しケツを上げた状態で股を開きます。
エステティシャンはケツ肉を開きながらア○ルを覗き込むように照射。
ここがマックスに恥ずかしく、興奮もマックスでガマン汁が溢れました。

最後に蒸しタオルでジェルを拭き取ってくれるんですが、
ガマン汁でベタベタの亀頭までゆっくりじっくりなでるように拭いてくれるので、
「そのままシゴいて」って言いそうになるのを必死でガマンしましたよ。

さすがにア○ル周辺は針を刺すような痛みがありますが、
小生の場合は余裕で耐えられるレベルなので、ずっと興奮しっぱなしでした。
1ヶ月に1回くらい通ってしまいそうです。
671
2016/07/05 07:45:58 (JDAStQfy)

今年の春に新しく入ったバイトの平良ちゃんは こんがり焼けた沖縄娘。身長も私の鳩尾より下にありロリ好みの私には超絶ドストライクの日焼け娘だ。

バイトの新歓を開いたのが縁で、私の部署に平良ちゃんを呼ぶ機会が増えた ある日の事
仕事も区切りがつき、休憩室で息抜きをしていたら遅れて平良ちゃんが入って来た。
『お疲れ様で~す』
『あぁ……お疲れ』
冷たく対応するつもりでは無かったが、無意識に低い声で応えてしまい何か感じ悪かったな、と自分でも直ぐに気付いた。

しかし、平良ちゃんは偉かった。
『〇〇さん、疲れてます?マッサージします?私、出来ますよ』
言うと同時に平良ちゃんの両手が私の肩を掴んでいた。

はい、肩ですよね。肩。当たり前だぁね。俺溜まってるのか。どんだけ下ネタ脳だよ。


マッサージが進むに連れ、平良ちゃんも熱心になり体重を掛けるために密着。
弾力あるプリンオッパイが心地よい。

『どうですか?気持ちいい?』
『うん、(性的に)気持ちいい』
『肩以外にやります?』
平良ちゃんは腕とか腰とか足?……は無いか。などを指したのだろうが、エロムラ頂点の全身疲れマラの私は咄嗟に『ここ、』と股間を指差した。

ドン引きか、二度聞きされるかと思いきや、平良ちゃんは
『ここですか?』と私の肩越から身を乗りだし股間を大胆に掴んでニギニギしてきた。




………あ、始業の時間が…………



つづく
672
2016/06/26 12:06:11 (5GzQCipi)
神○にあるスーパー銭湯

韓国人の方が、アカすりをして
くれてる。

余談だか、ここはホモが集まる場所
でも有名なようで、何度からしき
行為を目撃したこともあった。


私はそっちには興味ないが、露出が
好きでパイパンにしてるせいもあり、
勘違いされるようだ(苦笑)


マッサージや、アカすりも良く
元々利用するので、ここ銭湯の
アカすりもお気に入りの一つだった。

紙パンツ等穿かないアカすりが、
理想・・・ここは、素っ裸だし
タオルをちょこんと載せるだけ。

オイルマッサージともなると、
タオルはズレまくるし、勃起しても

「お兄さん、元気ね~~」

と、言われるぐらいで
まるで気にされない(笑)。
平然とされて、もの足りないぐらいだ。

「お兄さん、立って」

と言われ、素っ裸のままシャワーを
浴びせられるのも、お気に入り♪

4~5回は、もう行ってる。


そして、先日久しぶりに(1年ぶり?)
このアカすりに行った時の話です。
(前ふり長っ!m(__)m)


「あぁ~お兄さん、久しぶりね!」

ドアを開けると、覚えてくれて
たようで、笑顔で迎えてくれた。
年齢は、4~50ぐらいのオバちゃんだ。

「では、仰向けになって」

促され、私はロッカーキーと
ハンドタオルを、オバちゃんに
渡し仰向けになった。

身体中をシャワーで流され、アカすり
が始まった・・・


(あれっ?)


まるで、タオルを股間に置く様子が
ない・・・
パイパンぺニスは、丸出しのままだ。

(タオルすら、置かなくなったの
かな?)

私にしてみれば、望むところだった。
見られてる悦びに、すぐに半勃ちに
なる。

しかし、 やはり気にされる様子もなく
淡々とアカすりを終えた。
そして、オイルマッサージへと移行。

ぺニスにも、遠慮なくオバちゃんの
腕が当たる。まるで、お構いなし。
オイルとその刺激に、思わずフル勃起
してしまった。

すると、オバちゃんがおかしな
事を言い出したのだ・・・


「お兄さんも、男と遊んだりしに
きてるの?」

「はぁ?」

よくよく聞いてみると、そっち系の
お客さんがおるらしく、ここの 銭湯
で行われてる事を、面白おかしく
教えてくれてるらしい(苦笑)

「いや、僕は違いますよ~笑」

って、言うのにしきりに勧めて
くる。あまりに、何度もカタコトっ
ぽい口調で、言ってくるので

「そんなに、気持ち良いなら
一度試してみますわ~」

「うんうん、お兄さんならモテるよ!
またどうだったか教えてね」

苦笑するしかなかったが、
変な会話してるもんだから、
ぺニスがギンギンに勃起した
まま・・・


「あぁ~、なんか変な気分に
なってきた」

そう言うと、

「自分で触るなら、構わないよ」

と、まさかのお言葉・・・

私は、オイルまみれのぺニスを、
右手でしごき始めた。

すれとオバちゃんは、頭側に立ち私の
乳首を刺激し始めたのだ

(マジか!?)

「乳首、感じる・・・」

そう伝えると、両方の乳首を
ずっと刺激し続けてくれた。

ギンギンになったぺニスを、全裸で
扱いてる姿を、上から見られてる
と思うと、興奮した・・・
それだけでも刺激的で、私にとっては
大満足だったのに、さらに追い討ちを
かけるような出来事が待っていた。

トントン!

狭い施術室の、すりガラスドアが
ノックされた。

「はいよー」

オバちゃんが返事をすると、
ドアが開いた。

30前後の女性の店員さんと、目が合った
距離なんて、2mぐらいのものだ。

私は、勃起させたまま・・・

予約のお客さんの調整の話を
し始めた。
オイルまみれで勃起した、ぺニスを
丸出しのまま、私は待つしかなかった。

(見られてるのかな?)

5分ぐらい晒され?、女性の店員は
出ていった。
なんて、幸運な展開なんだと
私は驚きつつも満足感一杯だった。

やがて時間切れで、発射まで
いかなかったが

「今から、やっておいで!オイル
塗っといてあげるから」

一度流した身体の、前部分に
オイルをしこたま垂らされ、
私は施術室を後にした・・・


(どうしても、男とやらせたい
みたいやな・・・)


私は、苦笑するしかなかった・・・






673
2016/07/08 13:47:08 (HvZH0VO9)
都内某所、ホッ〇ペッパーにも掲載されており、普通に女性客が多い超健全マッサージ店での出来事です。

いつもは風俗エステに行く私・・ただ残念なことにそういうお店で普通のマッサージが上手な嬢に出会った事が有りません。
そこで職場に近いところで検索をして、リーズナブル且つ本格マッサージをやっているところをチョイス。
マッサージの施術は抜群で、広告通り値段も安くすごく良いお店でした。当然常連になり、通常のマッサージはもうここしか行かなくなっていました。

そんな中、とある日お店へ行くと、店内は女性:男性の比率が8:2位で圧倒的に女性客の多い状況。受付ではその日初めて会う女性が接客。
コースを決め料金を払うと、その受付してくれた人がマッサージも担当になりました。

お相手はややポチャの熟女。風俗だったらまず指名しませんw
ちなみに施術場所は、普通にビルの1フロアで、仕切りはカーテン1枚のみです。
従って約2メートル横には、隣のお客様の施術台が有ります。私が行った時には隣で若い女性客であろう人が施術を受けておりました。

マッサージが始まると、今までにない上手さで、これぞまさにプロ!という施術です。
もちろん超健全店なので、変なカスリとかも一切なく、極上マッサージを堪能していました。
そして仰向けになり、鎖骨リンパ流し(復唱しますが超健全店なので当然乳首周辺にも手が行きません)から
腹部リンパマッサージに移行した時でした。

こういうちゃんとした超健全エステに行った事のある人ならお分かりかと思いますが
腹部をマッサージする際、時計周りに腹部をさする所作が有ります。その時に久しぶりのマッサージで血流が良くなったせいなのか?
少しずつ我が愚息が反応して、だんだんと大きくなってしまいました。そして半勃起した位でしょうか?
その時計回りにさする手が毎回我が愚息に接触するようになりました。
「ここは超健全店なんだ!勃っちゃダメだ!」と念仏を唱えるもむなしく、容赦なく接触してくる手の感触に、完全勃起してしまいました。

それでもお構いなしにグイングイン接触させながらお腹をさする熟女マッサージ師。
しばらくすると、とうとう紙Pの上に手を置き、勃起したチ〇ポをギュっと握りながら
「お兄さん〇〇ね♪(元気ねと言いたかったのでしょうけど、日本語があまりできなくて違う言葉です)」というと、紙Pを太もも辺りまで下げ
上下にシコシコ始めました。

慌てて目隠しのタオルを外して彼女の顔を見ると、シーッというゼスチャーをしながら、あそこにマッサージ用のオイルをたっぷり垂らし
絶妙な力加減でシコシコです。冒頭にも書きましたが、隣は若い女性客が施術を受けてます。
バレやしないか?そしてこんな超健全店でこんな事が・・・と思うと超興奮してしまい全くガマン出来ません。
すぐ彼女に首を上下に振り、(イクよ)の合図を送り発射。超大量に放出してしまいました^^;

今までこのお店ではこんな事は無かったのでビックリしましたが、それ以来彼女の常連になってしまったのは言うまでも有りません。
ただあんな熟姉でイってしまう私、なんと情けないやら^^;
674
2016/04/25 18:45:25 (L/sEQnYI)
いつも通ってるマッサージ店で親しくなった施術師さん
にいつもの通りマッサージをしてもらいながら、色々な
話をしてたら彼女が、自宅でも休みの日は、たまに施術
をしてる事を知ったので、お願いしてみた。
「山崎さん、今度の休みの時にマッサージしてもらえる
かな?」と聞くと彼女は「いいですよ。時間は何時?」
俺は「そうだな、三時ころでイイですか?」
「ハイ、わかりました」と言ってその日の施術を終えて
帰った。
いよいよその日。俺は三時に彼女が住んでるマンション
を訪ねた。
恐る恐るドアをノックすると彼女が迎えてくれた。
部屋に入ると照明は薄暗く、部屋の奥にベッド、
それも普通のベッド。他には、タンスがいくつかあり
鏡台だけのシンプルな部屋。
他にキッチンがあるが部屋はここだけだから、きっと
彼女は、ここで寝てるんだ。なんて想像してると
「原さん、こちらでこれに着替えてください」と言って
ジャージの短パンを渡され、「今日は全身だから全部
脱いで着替えてください」と云われ俺は、それに従った
床にビニールシートが敷かれ、そこに横たわった。
いつものようにオイルマッサージが始まり背面が終わり
上向きになり上半身からマッサージされてると乳首の
辺りを擦られた時に乳首が反応して立ってしまった。
彼女に気づかれないように話かけたりして気を逸らせ
たが、下半身に移り太腿から脚の付け根辺りを揉まれ
ると今度は一物が反応して硬直し始めてしまった。
さすがに、誤魔化しようがなく、俺は無口になって
しまったら、彼女から「アラ?原さん元気ですね。」
と云われてしまい「すみません、あまり気持いいから
つい、感じてしまったようです」と誤魔化した。
すると彼女は「そうですね、このツボで判りますよ
すごく反応してますから」と言いマッサージを続けた
そう云われて開きなおった俺は悪戯心がムクムクと
頭を支配して「山崎さんは、一人でここに住んでるの
?家族の人は?」と聞いてみた。
彼女「ハイ、以前はダンナがいましたけど、今は一人
で家族は、別のところに居ます」
俺「そうですか?一人だと何かと寂しくないですか?」
彼女「そんな時もたまにあるかな?」
俺「俺は一人じゃ寂しくていられないな。再婚は?」
彼女「そうね、原さんみたいな人がいたら考えるかも
知れないかな?」と言いながらマッサージを続けて
俺の腕をストレッチしてる時に手の甲が彼女の胸に
押し付けられ柔らかい感触を感じた。この感触は
施術着の下は生乳だと思った。
さらに脚のストレッチでは、彼女の生両脚に挟まれて
生暖かい腿の感触を味わった。
それからいろいろ手や足をマッサージする度に彼女の
身体にさり気なくタッチして完全に彼女が施術着の下
は何も着けてないのを確信した。
俺は、少しずつエッチな質問をしたりしながら彼女の
反応をみながら、尻を撫でたり、胸をタッチして
思い切って云ってみた「山崎さん、触ってもイイ?」
すると彼女は何も答えないので俺は勝手に触ったが
嫌がらないからどんどんエスカレートさせた。
施術着の裾から手を入れて直に太腿を撫で回し、
彼女の息が乱れ始めたから、もうイケルと思った。
彼女の施術着のボタンを外すと綺麗なオッパイと薄い
デルタが現れた。
俺は起き上がりジャージを脱ぎ捨て彼女の施術着を
脱がせオイルでヌルヌルになった床に寝かせた。
オイルで濡れた身体を擦り付けて彼女をヌルヌルに
して体中を撫でまわした。
張りのあるオッパイ、寝ても潰れないで形を保って
いてピンクの乳首が立っていた。
デルタを撫でながら秘部を弄るとすぐに秘口に辿り
つき指を曲げるとスルッと入ってアアーッと声を
あげて身体をクネラセた。
俺は彼女に身体を重ねてキスをして「山崎さんキレイ
だよ。」と言いながら身体を擦り付けて屹立した
一物を秘口に宛がい腰を進めるとニュルンと一気に
根元まで彼女の中に飲み込まれた。
アーッウウーと声をあげる彼女。
我慢できない俺は、直ぐに一物を出し入れさせる
俺の出し入れに合わせて彼女が声をあげる。
アッアッ・ンッグンッグ・アッアッーウウーッ
彼女の中は暖かくキュウキュウと締め付け肉襞が
絡みすごく気持ちよくて俺は、早くも射精感がきた。
そのまま激しく突き入れて直前で一物を引き抜き
彼女の腹にスペルマを吐き出した。
オイルとスペルマが交じり合った身体を擦り付けて
オッパイを弄ってたら一物が元気を取り戻してきた。
それから翌朝まで何度も交わり精液が出切るまで
彼女を味わった。
それからも、俺たちはマッサージ店では、普通に
施術してもらい、休みの日は、特別なマッサージを
してもらった。

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