2015/09/26 23:22:51
(G6gA511N)
今、マッサージから帰宅しました。
初めての投稿なので読みづらいかと思いますが、失礼します暖
何度か通っている、男性セラピストがいる女性専用アロママッサージ店です。
普通のマッサージ店と同じように、下は紙パンツ、上はなにも着けず、ガウンを羽織ります。
先ずはフットバスから。
いつもならきっちり前身ごろを閉じてソファに座るのですが、何だが今日は最初から悪戯心が…
胸元を少し深めに開けて谷間かわ見えるように、
脚元もはだけ気味にして座りました。片脚ずつフットバスの中で脚を洗ってもらいます。
セラピストさんは40代の細身の筋肉質な感じの方で、上下とも体のラインがはっきりと出る黒のスウェット姿でした。胸板が厚くて、私好みな男性です。
フットバスの時は何気ない話をいつもはするのですが、深めに空いた胸元と、パンツが見えるか見えないか位まではだけた脚元のせいか、セラピストさんは顔を上げることもなく、口数も少な目。
もうこの時から私はドキドキです暖
施術台に移り、足裏、ふくらはぎ、太ももと、普通のマッサージ。
でも脚の付け根のマッサージの時に、指が秘部に触れる感じが・・・。反対の脚の時になると、確実に指が何度も秘部に当たってきました。トトトンッと叩くような感じ。「いいですか?」と聞く心の声が聞こえてきそうでした。
今回のマッサージは90分コースで、60分位まではまた普通のマッサージでした。
仰向けになり、デコルテに移った時に、いつもとは違う動きが…!
通常は、私の頭側から覆う様に手を伸ばした上半身のマッサージで、脚の付け根から腹部を通り、デコルテへリンパをなぞる施術です。
でもセラピストさんは、私の恥骨にしばらく両手を起き温める感じにし、それから脚の付け根に手を滑らせ、紙パンツの上から秘部に軽く指が触れるようにしてから腹部に移動させ、そのまま胸の真上を通り鎖骨へリンパを流すような動きでした。
いつもとは違う動きに戸惑いと期待がふくらみ
特に胸を大きな手で覆うように撫でられた時は、ドキドキが伝わってしまうのではないかと思う位でした。
その動きを10回位繰り返した後、私の両腕を万歳のように上げ、頭上でセラピストさんの腰を抱く様な形に。
何をするのかな?と思っていたら、脇の下のリンパを流し、両胸を手で優しく揉む動きに。
もうマッサージなのか、愛撫なのか、よく分からなくなってて、胸が感じやすい私は、声を抑えるのに必死。
時間にして3分位?この動きが続いた後、またセラピストさんの手が下に移動し、また恥骨の上に添えられました。
次に脚の付け根に手が移動すらのは分かっていたので、脚を少しだけ開いてみました。
彼も私の合図に気がついたのでしょう、手が恥骨から脚の付け根に移動したと同時に、スッと紙パンツの両側から中に彼の指がスベりこまれ、直接秘部を触れらました。
少しピクッと動いてしまったのを覚えています。
彼の指はすぐに紙パンツから出てゆっくり腹部へスライドし、そのまま焦らすようにゆっくり胸へ。
あくまでマッサージ中のスタンスは崩さない様でした。
でも、今度は胸を手で包み込む様な感じではなく、指で乳首を弾く様な感じでした。
もうその頃には私の乳首は大きくなっていて、刺激が強くて、声が少し漏れていました。
何度かこの動きをゆっくり繰り返されて、私は我慢の限界でした。
セラピストさんにスイッチが入ったのでしょうか、、
今度はおもむろに乳首を指でつまみ、弾きました。
リズミカルに乳首を掴んでは弾き、胸を揉んだり、先程の直に秘部に触れてからスライドの動きをランダムに繰り返され、
私は声を抑えるのを忘れ喘ぎ、上に上げられた腕でセラピストさんの腰を両手でギュッと掴んでいました。
もう、、ダメです…
と、小さな声で言った時、セラピストさんの大きな指が私の中に入って来ました。
その時にはグッショリと濡れていて、グチュっと音がしました。