2018/06/04 07:59:57
(yPqQd8Wu)
30代主婦です。
週2.3回のペースでジョギングをしているのですが、昨年の秋頃にマラソン大会が近くなってきたこともあり、距離とペースを上げようと頑張ってみたのですが、オーバーワークになってしまい、膝と腰、股関節を痛めてしまいました。
しばらくは様子を見ていたのですが、なかなか痛みがひかないので、旦那が腰痛の時に通っている近所の接骨院に行ってみることにしました。
先生は40代後半ですが、がっちりとした身体つきの方です。
症状を説明して診察台に座ると、先生が私の足を持ってゆっくりと関節を動かしながら、痛みが出る動きを確認しました。
骨や神経ではなく、関節周りの筋肉が炎症を起こしているそうで、痛めない歩き方や走り方の説明や、ストレッチの方法を教えてくれました。
そして診察台の上に寝て、ジョギングの時に使う関節周りの動きを柔らかくするマッサージをしてもらいました。
腕の振りを良くするために肩甲骨を。それに連動する腰と股関節の周りから腿、膝ふくらはぎをしてもらったのですが、腰と股関節、腿をマッサージする時にけっこう際どい部分を大胆に揉んでくるのです。タオル越しですがお尻はもろに、アソコはギリギリあたるところを何度も触られました。
マッサージの次は服を胸元までまくられ下半身にはタオルをかけてもらい背中や腰、お尻、腿の部分にスティック状の容器でジェルを塗られ、低周波のパッドをつけるのですが、その時に履いていた短パンと下着のパンツは半分ぐらい下げられているので、タオルでジェルを拭き取る時には、お尻はほとんど見られていると思います。
週に1回、3週間通ったのですが、触り方や脱がせ方がどんどん大胆になり、翌週はマッサージの時に腿とお尻だけでなく、時々アソコの部分にあたる事が増えてきたり、ひんやりしたジェルを塗る時にはほとんどパンツはずり下げられ、パッドを貼る位置もお尻のかなり下の方になっていました。
ジェルの量も最初より多くなったのか伸ばしているうちにお尻の穴の方にタレてきて、最終的にアソコにもひんやりとしたジェルがタレてきました。
低周波治療の最中はけっこう筋肉が動くのでタオルがずり落ちてこないか心配でした。
終わった後は先生がタオルをどかし、衣類が汚れないように、タオルでジェルを吹き取ってくれるのですが、その時は私のパンツは腿近くまでずり下がっているので、お尻がほとんど丸出しでアソコも少し見えているかもしれないような状態でした。
さっとですが先生はジェルのついたアソコもタオルで拭きました。
カーテンで仕切られた空間とはいえ、男の人にアソコを拭かれるのはとても恥ずかしくて先生の顔を見ることができませんでした。
接骨院に通った事が初めてだったので、私は旦那に診察の様子を聞いてみると、やはり旦那も低周波治療の時は同じようにパンツを下げられているとの事でした。ただ私のようにではなく、半分ぐらいずり下げる程度のようです。
なんとなく恥ずかしくて、私も低周波の治療を受けていることや、先生の手つきや診療方法がいやらしい事を旦那や他の人には言えませんでした。
違う病院へ行こうかと考えましたが、ご近所さんで旦那もお世話になっているし、治療と毎日のストレッチのおかげで痛みも和らいできたので、翌週も行くことにしました。
相変わらずマッサージは際どい部分を刺激するのですが、以前より時間も長くなって、お尻から股関節、内腿にかけてのマッサージには正直声が出そうなぐらい感じてしまいました。
それから仰向けにされ片足ずつ股を開かれたり、脇腹下部分を上の方に引っ張る時にパンツが食い込むように押し上げられて、アソコやクリトリスを刺激しました。
自分でもアソコが濡れてしまっていることがわかるぐらいグイグイとパンツが食い込んでいました。
そしていつものように、うつ伏せにされジェルを先生が持ってきました。
また恥ずかしい部分にひんやりしたジェルを塗られることに緊張していました。
その日も短パンだったので、まずタオルをかけられ、短パンと下着は腿まで下げられました。
タオルはありましたが、先生の位置からどのぐらい見えているのかは私にはわかりません。アソコの部分がシミになっている下着が見えていると思うと恥ずかしくて仕方ありませんでした。
次にジェルの容器で背中から腰、お尻、腿に塗られました。
前回よりもさらにお尻の部分にたっぷりと塗ってきて、さらにジェルの容器が内腿の近くを塗っている時にあきらかに先生の指がアソコをさっと触った感触がしました。
そしてパッドを貼ってしばらくの間、低周波治療をしているのですが、タオルの位置がいつもより浅くて、先生のいる位置からは見ようと思えば、ずり下がった下着だけでなく、私のアソコが見えているのではないかと思われます。
私はなるべく脚を閉じていましたが、低周波の電流が流れてくると脚がガクガクと震え、勝手に脚が動いてしまいました。
いつもは他の患者さんもいて交互に見に来ているのですが、その日は長い時間私の診察台のところにいて何かしているようでした。
低周波が終わると、いつものようにタオルで背中から下の方へジェルを拭き取っていきます。下半身を隠しているタオルをどかした先生はいつもと違い、ゆっくり丁寧に拭き取っていきました。
もう私のお尻はむき出しでした。
恥ずかしくて閉じていた脚も内腿についたジェルを拭くために先生の手で開かれ、アソコやお尻の穴も丸出しになってしまいました。腿を拭く時にも先生の手の甲が、ジェルでヌルヌルになった私のアソコを数回撫でるように滑っていき、思わず感じてしまい腰がビクっと跳ねてしまいました。
最後は股を開いたまま濡れたアソコをタオルで拭き取って下着を履かせた後に、「下着、ジェルで汚れちゃったね」とマッサージの時に濡らしてしまった事をわかっていながら、わざとらしく指摘され、私は真っ赤になってしまいました。
痛みもなくなり、それ以来は行ってないのですが、接骨院の先生のマッサージに感じてしまったことに私自身がビックリしています。
そして、近所に住む男性に下着のシミや下半身を見られたり触られた事がとても恥ずかしく、近所でなるべく会わないようにと願っています。