2018/08/15 23:51:53
(vhjcpXdw)
先日、男性セラピストのアロママッサージを受けに行きました。口コミをチェックして健全な感じのお店で、評価も高め。
マンションの一室がお店になっていて、清潔感のある部屋。感じの良さそうなセラピストさんは少し太めで、クマさんのような安心感のある方でした。
着替えは紙ショーツにとの事でしたが、トライアルの70分の短めコースだったので、分かりやすいイタズラが良いかな と思い、紙ショーツは履かないことにしました。
ベッドにうつ伏せになり、バスタオルがかけられ、左脚からマッサージ。腰から下左側のタオルが取られ、Nパン状態の左半身が露わとなったけれど、セラピストさん何も言わず、そのままマッサージに入ります。
つま先から腰までの長いストロークで、手が秘部に触れそうなのに、数センチ手前で折り返してしまいます。健全店だから仕方がないか と諦め、若干残念な気持ちに。
右脚も終わり、両脚にタオルがかけられ、次は腰かな?と思ったら、お尻のタオルが捲られ、何やらギシギシ とベッドの音が。セラピストさんがベッドに上がって私の膝辺りに座り、両手で臀部を揉み始めました。手は次第に下に降りて行き、足の付け根からお尻を広げるような動きに。膝から伝わるセラピストさんの重心が徐々に後ろに移動し、明らかに後ろに反って秘部を覗いている感じ。
期待していなかった分、ドキドキ倍増です。
次に仰向けになり、右脚からマッサージ。腰下右半分が露わとなり、薄暗い部屋だけど、Nパンなので下半身丸見えです。
「膝を曲げて外に倒して下さい」と言われた時は、ショーツを履かなかったことを後悔しました。施術と言えど、恥ずかしい。。
付け根を親指でマッサージするのですが、多分ワザとでしょう、手の甲が秘部に少し触れ、ビクッとなってしまいました。「ごめんなさい、くすぐったかったですね」と言われたので、「くすぐったいです~」と普通に返答。
左脚に移った時には、先程よりも大胆に触れてくるので、「くすぐったいです~w」と、嫌がってませんアピールをしてみました。
最後、デコルテに入る前に、胸全体をマッサージしていいかと聞かれたので、小さな声でお願いします と答えたところ、
「乳首も触っていい?」とタオル越しの耳元で囁かれ、頷きました。
胸へのマッサージはマッサージではなく、最初から優しい愛撫でした。その間も耳元の囁きは続き、耳が弱い私はそれだけで吐息が出てしまいました。
「乳首舐めていい?」と聞かれ頷くと、肉厚の舌が優しく乳首を転がし、声を我慢することが出来ませんでした。
ほっぺから唇まで焦らすようにキスをされ、唇に来た時には私の方から求めてしまいました。大きくて厚い舌が口の中に入ってきました。優しく、でも乱暴で、息が出来なくなるくらいのキス。
キスの間もずっと手は乳首を責めてて、唇は口と乳首を何度も往復し、それだけでいってしまいそうになりました。
「下もマッサージする?」と言われ、頷きました。
大きな指で秘部の外側を何度もストロークされ、舌でクリトリスを舐められながら、1本、2本と指が入り、私の弱いところを執拗に責め、大きな水の音と、それを吸う音。記憶が曖昧で、何度果てだか分かりません。
ただ分かるのは、マッサージは70分なのに、3時間経ってたという事だけ・・・。