マッサージで感じちゃった体験談
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

ｱｼﾞｱのある国に旅行に行きマッサージをうけた時の事です。お店の人はｱｼﾞｱ人ではないようでした。
私は足のコース、友達は全身コースを頼み、私は30分、友達は60分でした。美容院も兼ねているところで、美容院のお客はちらほらいましたがマッサージは私たちだけでした。コースが違うので部屋は別々になり、結局その後会計時まで別でした。
部屋に入りGパンと下着を脱ぐように女性に言われタオルと紙でできているような下着、小さいタオルを渡されました。脱ぎ、紙の下着を身につけ、タオルを腰に巻くのかなと思い巻いてみたら、ちょっと困った顔をされました。そしてもう一枚タオルを持ってきました。
その後私はソファーに座り、足はお湯に入れました。お湯はぶるぶるする桶のようなものにはってあり、疲れていたので気持ち良かったです。しばらくして足をお湯から出され、女性は私の向かいに座り、私の足を足用のソファーに乗せて私の足にクリームを塗ってきました。そして足の指の間から足の裏をマッサージしてきました。実は私はくすぐったがりで、すごくくすぐったかったのですが耐えました。けれどぴくっと動いてしまいました。女性はにこっと笑い、何か聞いてきましたがよくわからなかったので私もにこっと笑いました。指の間や足裏はほとんどくすぐったく、私はその間くすぐったいのを耐えました。なかなかきつかったです。その後ふくらはぎまでマッサージをされました。ふくらはぎはそこまでくすぐったくはありませんでした。
そして女性は、次は膝から上と言ってきました。（ジェスチャーで）クリームを軽くタオルで拭いてもらい、マッサージ用のベッドに移動しました。軽く腰掛けると、高さがあり足がつきません。足をぷらぷらさせると女性はにこっと笑って足を押さえました。そして足をベッドに乗せてくれました。私は体勢を変えて仰向けになりました。紙の下着の上にタオルを巻いていたのですが、それは黙って結び目をとられ、タオルは私お尻の下にある形になりました。恥ずかしいので、タオル巻きたいという仕草を見せると、首を横に振られました。腿の辺りだから邪魔だ、みたいな事をジェスチャーで伝えてきました。まぁ女性だし、と自分を納得させました。
今度のクリームは最初より柔らかく、温かく感じました。膝の周りから少し強めにマッサージされ、いたきもちいい、という感じでした。そして少し足を開かされ、内腿もマッサージされると少しぴくっとしてしまいました。女性はまたにこっとして、私の顔をちらちら見ながらマッサージしてきました。そして腿の裏にも手を入れて、くるっと手を滑らせ腿を一周するマッサージを受けました。けれど裏はやりづらい様で、俯せになる事になりました…

先日、とうとうオイルマッサージを体験しました！ ここのサイトで知り合った男性と、メールを交わしながらも、なかなか都合が合わず…。結局１ヶ月以上経ちましたが、会えました。当日、待ち合わせ場所でドキドキしながら待っていると、ワンボックスの車が！ 男性の車に乗り、近くのホテルに行きました。最初は背骨の歪みを診て貰い、正しい姿勢を教えて貰いました。それから先にシャワーを浴び、身体を温めるように言われました。 男性もシャワーを浴び、いよいよ施術開始！ ガウンを着て、仰向けに寝て、目にはタオルを掛けて。まずは顔から優しくオイルを滑らせながら、首、鎖骨へ。 ガウンをはだけさせられ、胸から腰、下腹部に。次は俯せになり、足先から、触れるか触れないか、微妙なマッサージに、感じやすい私の身体は反応しまくり！ シーツを握り、枕で口を塞ぎますが、声が洩れちゃって…。 男性も興奮してきたようで、性感マッサージに切り替わり、下着越しにアソコを擦り付けてきます。 私も感じまくってしまい、いつの間にか彼のを握り締め、上下にスリスリ。 男性は「感じちゃってるの？」と耳元で囁きながら、私の乳首を指で弾きます！ 私も男性に甘えるように応え、ますます手の上下

旅行で沖縄に行った時
沖縄の友人から聞いて出張ホストみたいのよんでみました ホストではないですけど女の人にラブホでお風呂いれてあげるサービスでその後マッサージしてもらう かなり変わったサービスを受けてみました 初回無料でホテル代だけみたいで 沖縄はすごくやすいんですよ 泊まりで２千五百円位
話それた
友人の話では手以外は使わないので安全だからホストよりいいって すすめたので試してみました 凄くうまいんですけど入れてもらえないから少し物足りなかったかな 指は入れはすごく気持ちやかったです

ここのサイトの投稿欄を読んで少し興味があったのも
事実ですが、私は昔からM気があり、全くの他人の男性から
生まれたままの姿を見られたいと言う願望があり、ここだ
と思い出かけてみました。
電話の応対はとてもやわらかい感じのおじ様と言う感じに
とれたので、スムーズにお店に足が向く事が出来ました。
お店に着くとおじ様とはとても失礼な感じの　若い感じに
見受けられました。　　でも、年は42歳だそうです。

いよいよマッサージの始まりです。
ここに書かれてたように紙パンツと紙ブラを渡され
着用するように言われました。
うつぶせからマッサージは始まります。
とても気持ち良くて、女性より力がかかりません。
何かサワサワと撫ぜられてるような感覚です。
気が付くと完全に寝ていて、うつ伏せの時間が終っていました。
今度は上向きになるように言われました。
絶対に寝る事は避けようと思いながらマッサージの始まりです。
足から太股に大きな手がきます。
紙パンツの中に大きな手が潜りこんできます。
なんとも不思議な感覚です。　でも、まったくいやらしさは
感じられません。
お腹・胸と手がきます。
でも、時より足とかに、柔らかい感触があります。
勇気を持って目を少し開けてみましたら、
マッサージ師の股間が足に当たるんです。
その頃からでした。
どこを触られても、ビクンと反応してしまうんです。
「あ～自分が興奮していることを悟られる」
ついに出てしまいました。

「あ　あ～」

マッサージ師の手が　一瞬　止まったかに
思いました。
でも、何も無かったかのように先ほどと同じように
胸のマッサージが続きます。
この胸のマッサージがとても上手なんです。
この後はあまり覚えていません。
こんなに感じたのは初めてでした。
決していやらしくないんですが、何とも不思議な
マッサージでした。
こんなマッサージ師さんの事をゴットハンドって
言うんでしょうか？

私は神奈川県に住む３０代後半の主婦です。
最近は子供も部活や塾で帰りが遅く、家で独りでいることが多い私はエッチ
なサイトを見て毎日興奮しています。
でも主人とはレス状態の私の欲求は募るばかり。
先日、思い切ってここで募集されているある男性に応募してみました。
待ち合わせの駅に向かう電車では心臓が口から出そうなくらいドキドキで逃
げ出したい気持ちでいっぱいです。
なんか若い頃の初デートに向かったドキドキ感を思い出して淡い気持ちに浸
りながら電車は待ち合わせの駅に到着。
先にメールで特徴と目印を教えてもらっていたので待ち合わせ場所に確認に
いくと、そこには笑顔が可愛いジャニーズ風の男性が。
３０代と聞いていましたが見た目は２０代半ばの清潔感のある美男子。
確認のあと教えてもらっていた携帯番号に非通知で電話して対面しました。
軽く挨拶の後、世間話をしながらホテルへ。
主人以外の男性と一緒に歩くことのない私は緊張で何を話したか憶えていな
いくらいドキドキでした。
部屋に入りお茶を飲みながらお互いのことを話して段々緊張もほぐれてきた
頃合を見計らって彼が準備のため先にシャワーへ。
そして彼が出た後に私もシャワーへ、主人以外の男性に裸を見られると思う
とそれだけで興奮してしまう自分がいます。
体を入念に洗い髪をまとめて部屋に入ると準備を終えた彼が優しくベッドへ
導いてくれました。
まずは、うつ伏せになり足のマッサージから。
主人以外の男性に触られていると思うとそれだけでドキドキです。
彼の手がだんだん上のほうに上がってくるたびに、アソコが湿っているのが
バレてしまうのではないかとドキドキして余計に濡れてしまいます。
しかし残念なことに彼の手は時々アソコにかする程度。
いつの間にか自分から私のアソコの状態を彼に気づいて欲しい淫乱な私がい
ます。
ヒップのマッサージのときはもう溢れているのではないかというくらいドキ
ドキで普段あまり感じたことのないお尻で興奮は頂点に。
このあたりで私は我慢できずに「あんっ」と声を漏らしてしまい彼も気づい
ていたはず。
そうしてる間に彼は背中のマッサージに…
興奮の頂点に達している私は蛇の生殺し状態。
下半身をもっとして欲しいけど、そんなことを言う勇気もなく彼は淡々と背
中を解しています…
エッチな興奮で気づかなかったけど男性の大きな手でオイルマッサージされ
ると程よい力で凝りも解れて気持ち良すぎます。
あまりの気持ちよさにウトウトしていると仰向けになってくださいと彼が優
しく声をかけてくれました。
仰向けになりモモのマッサージから
この頃から淡々とマッサージしていた彼の手つきが徐々に変わってきたのが
分かりました。
ねっとりといやらしく私の皮膚に絡みつく彼の手…
触れるか触れないかのタッチでゾクゾクさせられたりアソコの周りをネット
リ揉まれたり…
でも肝心な所は触れてくれません。
彼は両手でバストをゆっくりと円を描くように揉み始め乳首に触れるたびに
快感で声を漏らしてしまいます。
この頃から私の中で何かが弾け喘ぎ声を抑えることもなく、いつしか彼の
アソコを触っている私がいます。
その後は…
一線を越えてしまったいけない私。

今日もこれから主人と子供の夕飯作り。
いつもと変わらない笑顔で主人と子供を迎えます。